しごとおわりにちょっとしゃべっていくところ。
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焼きもろこし。
とてもコンポタ。
って以前の私がいんすたに書いてたから今の私の記憶にはないけどちゃんと私の感想。(よしよし)
おさじメモ、案出しまでしたら安心してしまったのか、全然清書作業すすめてない。
11月もう終わるよ。
やめて。
当初の予定ではもう印刷終わってる頃だよ。
いや~~~。
清書終わってから入稿までの間に、色の微調整でああでもないこうでもないっていう期間が発生するのでとっとと済ませてほしい。
ダブル・バインド2聞いた。
皆川さん案の定だった。あと信頼している上司があれっていうのもサスペンスでたまにあるのでなんとなく察していた。
はなちゃんの出生については、うん?それはいいことであると感じていいのかな、私はちょっと(言ってはいけない言葉)と思ってしまったんだけど、それが真実であるなら他人はどうのこうの言わない。黙る黙る。
ときめきレシピいっこだけ見られた。
間島&羽多野のロシア料理。
これは、なかなかひどくていいですね。(ひどくていい)
あと、やっぱりこの頃は料理よりもなりきりに重点が置かれているせいか、具材が刻まれた状態で用意されていたりスタッフによるショートカットがすごい。料理の先生の存在をとても感じる。
できないひとにやらせるの面白いんだけどな。マジ兄はできるひとだろうけど。
でも面白かったな。
あとは松岡&島﨑、小野坂&小西が残っている。
週末見る。
とてもコンポタ。
って以前の私がいんすたに書いてたから今の私の記憶にはないけどちゃんと私の感想。(よしよし)
おさじメモ、案出しまでしたら安心してしまったのか、全然清書作業すすめてない。
11月もう終わるよ。
やめて。
当初の予定ではもう印刷終わってる頃だよ。
いや~~~。
清書終わってから入稿までの間に、色の微調整でああでもないこうでもないっていう期間が発生するのでとっとと済ませてほしい。
ダブル・バインド2聞いた。
皆川さん案の定だった。あと信頼している上司があれっていうのもサスペンスでたまにあるのでなんとなく察していた。
はなちゃんの出生については、うん?それはいいことであると感じていいのかな、私はちょっと(言ってはいけない言葉)と思ってしまったんだけど、それが真実であるなら他人はどうのこうの言わない。黙る黙る。
ときめきレシピいっこだけ見られた。
間島&羽多野のロシア料理。
これは、なかなかひどくていいですね。(ひどくていい)
あと、やっぱりこの頃は料理よりもなりきりに重点が置かれているせいか、具材が刻まれた状態で用意されていたりスタッフによるショートカットがすごい。料理の先生の存在をとても感じる。
できないひとにやらせるの面白いんだけどな。マジ兄はできるひとだろうけど。
でも面白かったな。
あとは松岡&島﨑、小野坂&小西が残っている。
週末見る。
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堅あげポテト 枝豆塩バター味。
夏らしい素材ですね。(覚えていない顔)
科捜研なので早く帰る木曜日だぞー。
昨日ダブル・バインド聞いたので今日は2を聞く。
なかなか。長い作品ですね。1・2通すと5時間超なの。
1・2巻をわけて聞いたのはえらかった自分。
相棒の後に聞いたから数時間ぶっ通しでサスペンスの気持ち。今日も科捜研の後に聞くから数時間ぶっ通しでサスペンスの気持ち。
原作未読なので結末知らないんですけど、皆川さんのキャラがネックっぽい気がする。何となく。察し。
あと達くん先輩のキャラがとても良い感じに仕上がってるんだろうな、というのを感じる。原作知らないけど。
ところで30代キャラをオッサン言うのは全然かまわないんだけど、オッサンすぎる芝居されると「こんなのいる?」ってなるの私だけかな。老けてるというより、あの、貫禄。貫禄がね、30そこらでそんなに出るかな。
この人間強すぎない?強くてニューゲームしてない?っていう。
自分の年齢のことを差っ引いても30代って普通にまだ兄ちゃんじゃん。そんな森川さんみたいな貫禄出ないよ…。
(森川さんの貫禄は年齢関係なく大抵の人間に出せないやつだから言っちゃだめだよ…)(はい)
でも森川さん、トークの時はただの愉快なひとになるのでほんと不思議…。貫禄どこいったんだよ、ってなる。トークになるとたちどころに消え失せる貫禄…。(いいと思います)
夏らしい素材ですね。(覚えていない顔)
科捜研なので早く帰る木曜日だぞー。
昨日ダブル・バインド聞いたので今日は2を聞く。
なかなか。長い作品ですね。1・2通すと5時間超なの。
1・2巻をわけて聞いたのはえらかった自分。
相棒の後に聞いたから数時間ぶっ通しでサスペンスの気持ち。今日も科捜研の後に聞くから数時間ぶっ通しでサスペンスの気持ち。
原作未読なので結末知らないんですけど、皆川さんのキャラがネックっぽい気がする。何となく。察し。
あと達くん先輩のキャラがとても良い感じに仕上がってるんだろうな、というのを感じる。原作知らないけど。
ところで30代キャラをオッサン言うのは全然かまわないんだけど、オッサンすぎる芝居されると「こんなのいる?」ってなるの私だけかな。老けてるというより、あの、貫禄。貫禄がね、30そこらでそんなに出るかな。
この人間強すぎない?強くてニューゲームしてない?っていう。
自分の年齢のことを差っ引いても30代って普通にまだ兄ちゃんじゃん。そんな森川さんみたいな貫禄出ないよ…。
(森川さんの貫禄は年齢関係なく大抵の人間に出せないやつだから言っちゃだめだよ…)(はい)
でも森川さん、トークの時はただの愉快なひとになるのでほんと不思議…。貫禄どこいったんだよ、ってなる。トークになるとたちどころに消え失せる貫禄…。(いいと思います)
シーフードムーチョ 海鮮うま塩。
磯の…かおり…だったと…(適当言ってるな?)
でもシーフードって書いてあるやつは大抵磯の香りなんだよ。
(感想でも何でもなかった)
ときめきレシピ
とりあえず2つ見た。柿原&江口と前野&KENN。
江口くんやっぱでけ~な。かっきーすごい見上げてる。
そんで2つとも全体の進行はけっこう安定してた気がする。
普段料理を全然しない、という人がいなかったからか。
なりきりキャラBOXが危険。なかなかひどい。(ほめてる)
私彼らの出演作そんなに接してないから「たぶんあれだな?」くらいしかわからなくてすまんな、ってなった。
出てくるワードでなんとなく作品とキャラを察し。
ビタミンとかもわからんからな。Zはもっとわからん。
版権キャラ以外の概念としてのキャラ、できてるのかできてないのかあやしいのもあったけど面白かった。
包丁使ってる時に「酔っぱらい」になりきりはあぶない。
「武士」と「女子高生」の組み合わせなんだか好き。
あと、料理の手順のヒントがスタッフ側から毎時示されているように感じた。目線が。確認しながら進めてた。
餃子回の内田くんの水入れるタイミングに(おそらく)誰一人としてOKくれなかったのを思い出してそっと目頭をおさえた。
エンタメ的にはヒント無し放置できょどる様を撮る方が面白いとは思うけど。取り返しのつかない大失敗をしない程度に。(大事)
「どうかしてる」判定はまだ出てないけど、面白いは面白い。
あと3枚あるからどうかしてくれることに期待。
今日は相棒だからね、忘れないで。
磯の…かおり…だったと…(適当言ってるな?)
でもシーフードって書いてあるやつは大抵磯の香りなんだよ。
(感想でも何でもなかった)
ときめきレシピ
とりあえず2つ見た。柿原&江口と前野&KENN。
江口くんやっぱでけ~な。かっきーすごい見上げてる。
そんで2つとも全体の進行はけっこう安定してた気がする。
普段料理を全然しない、という人がいなかったからか。
なりきりキャラBOXが危険。なかなかひどい。(ほめてる)
私彼らの出演作そんなに接してないから「たぶんあれだな?」くらいしかわからなくてすまんな、ってなった。
出てくるワードでなんとなく作品とキャラを察し。
ビタミンとかもわからんからな。Zはもっとわからん。
版権キャラ以外の概念としてのキャラ、できてるのかできてないのかあやしいのもあったけど面白かった。
包丁使ってる時に「酔っぱらい」になりきりはあぶない。
「武士」と「女子高生」の組み合わせなんだか好き。
あと、料理の手順のヒントがスタッフ側から毎時示されているように感じた。目線が。確認しながら進めてた。
餃子回の内田くんの水入れるタイミングに(おそらく)誰一人としてOKくれなかったのを思い出してそっと目頭をおさえた。
エンタメ的にはヒント無し放置できょどる様を撮る方が面白いとは思うけど。取り返しのつかない大失敗をしない程度に。(大事)
「どうかしてる」判定はまだ出てないけど、面白いは面白い。
あと3枚あるからどうかしてくれることに期待。
今日は相棒だからね、忘れないで。
じゃがいも心地 一番搾りごま油と岩塩。
このデータの撮影日2020/8/13なんだけど、私つい先日これ買って食べたな。完全に忘れてたな。
おいしかったですけど…8月の記憶ではないですね…この写真に写ってる子の記憶じゃないですね…個としては別の子の感想ですね。
ほほほほほ。
ときめきレシピ、とりあえず5枚借りてみた。
頼む、みんなどうかしててくれ…。草生やさせてくれ。
どうしようまともだったら。(いいじゃねぇか)
組み合わせ的にどんな感じの二人なのかいまいちわかってない人たちなので探ってゆくところから始まる。
しかしだよ、2011~2013年頃のDVDだから今年の時点で既に7~9年経ってるんだよね。こわ。一昔と言っていい年月では。こわ。
このデータの撮影日2020/8/13なんだけど、私つい先日これ買って食べたな。完全に忘れてたな。
おいしかったですけど…8月の記憶ではないですね…この写真に写ってる子の記憶じゃないですね…個としては別の子の感想ですね。
ほほほほほ。
ときめきレシピ、とりあえず5枚借りてみた。
頼む、みんなどうかしててくれ…。草生やさせてくれ。
どうしようまともだったら。(いいじゃねぇか)
組み合わせ的にどんな感じの二人なのかいまいちわかってない人たちなので探ってゆくところから始まる。
しかしだよ、2011~2013年頃のDVDだから今年の時点で既に7~9年経ってるんだよね。こわ。一昔と言っていい年月では。こわ。
濃香バジルソース ジェノベーゼ・チーズ
覚えてるような気がするんだけど……うーん……「これ(バジル)合うかぁ…?」だったような…?
11/14 納祭鑑賞会withぴよさん
人と一緒に見るとるひまはより楽しい…。
持ち時間が8時間あって、最初、納祭・る年の2本立てでいけるかなと思ったんだけど、納祭本編とリーディング全部視聴するとギリギリだったので納祭1本になりました。
本編だけなら2本いけるんだけど。リーディングも作品の一部だから削れなかった…。
今回見られなかった納祭塾の辻本くんのポンコツぶりはまた違う機会にでも。
るひま作品は大抵、死んでいく者と残される者がいるんだけど、納祭は特に残された者のその後をリーディングで描いているからしんどい印象が強い。田村麻呂もそうだけど、阿高楽兄ちゃんが一番それ。ただ死ぬだけは許されず死んでいった者達に恥じぬ働きをして、ちゃんと死ななければならない(と、本人が一番思っている)。兄ちゃんのところが私は一番しんどい。たぶん具体的に描かれていたから。
しかしそう考えると、他作品みたいに「この人これからしんどいんだろうな、自分を責めるだろうな…」と想像する部分はなくなる、ので、しんどいけど、これ以上しんどいことは起きない、ということにもなる。
そうか…。しんどいはしんどいけど。全部見せてくれた。
しかも兄ちゃんはちゃんと成し遂げて死んでいったから、報いはあった。死は解放であった。
よいのかもしれない。
ただ、見てるこっちはしんどい。とても。
あなたはよくやった、と言いたい。
とにかく残された者達はしんどい。
阿弖流為の最期。
ぴよさん「(アラハバキ様)めっちゃいい笑顔」
おさじ「アラハバキ様しかかたん」
神様だからな…。
そして上映会。
スモック姿の辻本くん登場。
ぴよさん「どうして…(真顔でポツリ)」
これ以上ない良い反応をいただきました。
どうして。
そうなるよね、そうなります。るひまどうかしてる。
こまっしゃくれたクソガキ母礼くんすき。
「何も言うまい」
最後のリーディング後、転生しすぎて「来世で会おう」になっちゃうキャスト陣。もうちょっと(今世で)一緒に仕事しよう?
あと、ぼくとしょカラマーゾフの兄弟の感想もらって「みねくん気持ち悪い役しか見たことなかったから、え、普通に顔がいい、かわいい…ってなりました」って。
そうだ、あれは貴重な気持ち悪くないみねくん。
るひま以外でなら気持ち悪い役者じゃないのだけど。る典半兵衛から始まってしまった気持ち悪い流れ。安西くんもだよ…!!
るひま罪深い。
イケメン俳優がきて、自ら汚れて帰ってゆくところだよ。
「自ら」なんだよな、みんな。誰もやれって言ってないのに、むしろたしなめるくらいの気遣いをするのに、何故か自ら進んで踏み外していくんだよな…。
ぴよさんから文アルの朗読CDを貸していただいた!
ありがた~い!
第一弾から順に聞いてる。
朗読についてはキャラとしての発声にはこだわっていないようだけど、かっきーはどうしてもクセが強いので中也っぽさあるな。いや中也っぽさというか、かっきーのキャラは大抵かっきーぽさがあるので、そっちかもしれない。中也っぽいのではなくて、かっきーぽいんだ。それ。
犀くん最初ちょっと元気良いな?というか詩の内容に対して温度が健全すぎる感があったんだけど、中盤以降はなじんだ。実際の収録順はわかんないけど。
おまけで作品の批評入れるのいいね。あくまでも文アルとしての一評論ではあるのだろうけど。特に詩の鑑賞って難しいから。
受け取り方は読み手の自由だから、あんまり「これはこういう意味で、こんな心情を表しているよ」って具体的なことは言わない方がいいしそれを鵜呑みにしないほうがいいというのは分かってるんだけど、一つの指標としてコメントくれるのはぺーぺーの一般人としてはありがたい。
いま夢野まで聞いたんだけど、浪川上手~!(プロに向かって)
もちろん皆さんプロだからみんなレベル高いんだけど、今聞いたとこまででは浪川さんのがとてもよかった。
書けない探偵小説笑った。読み方ひとつで相当面白くなるな。
内田くんもいい内田くんだった。いい温度こんなとこにいたのか。朗読はキャラ芝居じゃないし聞かないとわかんなかったわ。
でも小説と詩とでは朗読の際の感覚違うよな。あと受け取り手の感覚。詩は、結構受け取り手によって評価変わるわ。
詩って…短いけど、というか短いからこそ、音にするとき難しいよな。
音になった時ってだけでなく、活字が並んだとき視覚から得るものがどうであるか、っていうのも考えるジャンルだし。
そういう意味では小説作品の朗読の方が聞きやすいっていうのはあるのかもしれないな。
すみっコぐらしの映画のDVDも貸していただいた~!
主に大人の皆さんの間で話題になっていたので気になってた。
まだ見てない。もったいないからまだ見てない。
見たい。
覚えてるような気がするんだけど……うーん……「これ(バジル)合うかぁ…?」だったような…?
11/14 納祭鑑賞会withぴよさん
人と一緒に見るとるひまはより楽しい…。
持ち時間が8時間あって、最初、納祭・る年の2本立てでいけるかなと思ったんだけど、納祭本編とリーディング全部視聴するとギリギリだったので納祭1本になりました。
本編だけなら2本いけるんだけど。リーディングも作品の一部だから削れなかった…。
今回見られなかった納祭塾の辻本くんのポンコツぶりはまた違う機会にでも。
るひま作品は大抵、死んでいく者と残される者がいるんだけど、納祭は特に残された者のその後をリーディングで描いているからしんどい印象が強い。田村麻呂もそうだけど、阿高楽兄ちゃんが一番それ。ただ死ぬだけは許されず死んでいった者達に恥じぬ働きをして、ちゃんと死ななければならない(と、本人が一番思っている)。兄ちゃんのところが私は一番しんどい。たぶん具体的に描かれていたから。
しかしそう考えると、他作品みたいに「この人これからしんどいんだろうな、自分を責めるだろうな…」と想像する部分はなくなる、ので、しんどいけど、これ以上しんどいことは起きない、ということにもなる。
そうか…。しんどいはしんどいけど。全部見せてくれた。
しかも兄ちゃんはちゃんと成し遂げて死んでいったから、報いはあった。死は解放であった。
よいのかもしれない。
ただ、見てるこっちはしんどい。とても。
あなたはよくやった、と言いたい。
とにかく残された者達はしんどい。
阿弖流為の最期。
ぴよさん「(アラハバキ様)めっちゃいい笑顔」
おさじ「アラハバキ様しかかたん」
神様だからな…。
そして上映会。
スモック姿の辻本くん登場。
ぴよさん「どうして…(真顔でポツリ)」
これ以上ない良い反応をいただきました。
どうして。
そうなるよね、そうなります。るひまどうかしてる。
こまっしゃくれたクソガキ母礼くんすき。
「何も言うまい」
最後のリーディング後、転生しすぎて「来世で会おう」になっちゃうキャスト陣。もうちょっと(今世で)一緒に仕事しよう?
あと、ぼくとしょカラマーゾフの兄弟の感想もらって「みねくん気持ち悪い役しか見たことなかったから、え、普通に顔がいい、かわいい…ってなりました」って。
そうだ、あれは貴重な気持ち悪くないみねくん。
るひま以外でなら気持ち悪い役者じゃないのだけど。る典半兵衛から始まってしまった気持ち悪い流れ。安西くんもだよ…!!
るひま罪深い。
イケメン俳優がきて、自ら汚れて帰ってゆくところだよ。
「自ら」なんだよな、みんな。誰もやれって言ってないのに、むしろたしなめるくらいの気遣いをするのに、何故か自ら進んで踏み外していくんだよな…。
ぴよさんから文アルの朗読CDを貸していただいた!
ありがた~い!
第一弾から順に聞いてる。
朗読についてはキャラとしての発声にはこだわっていないようだけど、かっきーはどうしてもクセが強いので中也っぽさあるな。いや中也っぽさというか、かっきーのキャラは大抵かっきーぽさがあるので、そっちかもしれない。中也っぽいのではなくて、かっきーぽいんだ。それ。
犀くん最初ちょっと元気良いな?というか詩の内容に対して温度が健全すぎる感があったんだけど、中盤以降はなじんだ。実際の収録順はわかんないけど。
おまけで作品の批評入れるのいいね。あくまでも文アルとしての一評論ではあるのだろうけど。特に詩の鑑賞って難しいから。
受け取り方は読み手の自由だから、あんまり「これはこういう意味で、こんな心情を表しているよ」って具体的なことは言わない方がいいしそれを鵜呑みにしないほうがいいというのは分かってるんだけど、一つの指標としてコメントくれるのはぺーぺーの一般人としてはありがたい。
いま夢野まで聞いたんだけど、浪川上手~!(プロに向かって)
もちろん皆さんプロだからみんなレベル高いんだけど、今聞いたとこまででは浪川さんのがとてもよかった。
書けない探偵小説笑った。読み方ひとつで相当面白くなるな。
内田くんもいい内田くんだった。いい温度こんなとこにいたのか。朗読はキャラ芝居じゃないし聞かないとわかんなかったわ。
でも小説と詩とでは朗読の際の感覚違うよな。あと受け取り手の感覚。詩は、結構受け取り手によって評価変わるわ。
詩って…短いけど、というか短いからこそ、音にするとき難しいよな。
音になった時ってだけでなく、活字が並んだとき視覚から得るものがどうであるか、っていうのも考えるジャンルだし。
そういう意味では小説作品の朗読の方が聞きやすいっていうのはあるのかもしれないな。
すみっコぐらしの映画のDVDも貸していただいた~!
主に大人の皆さんの間で話題になっていたので気になってた。
まだ見てない。もったいないからまだ見てない。
見たい。