FRISK

PEPPERMINT WITH ユーカリ

パッケージが招き猫だったので買ったものです。
普通のフリスクです。


【懺悔】
昨夜、年賀状書いたんですけど…。
昨日初めて買った使い慣れてないペンで、そしてさむ～い部屋で書いたので（聡い人はここらへんで私が言い訳を始めるであろうことに勘付く）字がちょっと…アレです…。
全体的にまずいんだけど、特に、あの、名指しでごめんなんだけどsnowさん…snowさん宛てのが特にまずいです。先に謝っておきますごめんなさい。自分で言うのもなんだけど、本当はもっと上手です（本当に自分で言った）

まともな字が書ける環境（紙と筆記具と文字サイズと室温）が限定されていてそこからちょっと外れると途端に小中学生みたいな文字を書き始めるおさじです。ほんとです。ひどいです。
冬場は寒いことで名を馳せるおさじ宅なのでご容赦を…。

今回に限らず大抵そうなんだけどさ。
ここぞというところでやらかします。
ご祝儀袋とかさ…寄せ書きのメッセージとかさ…。
交換のきかないものの時にこそやらかします。
そして謝りながら渡すのです。
はずかしいね…。
こういうことを言うとみんな「またまたぁ～、そんなことないでしょ」って反応するんだけど、ほんとにひどいんだから！
いつでもどんなものにでも安定した文字を書きたい…。
つらい…。（つらい）

全員「そんなつらい思いを抱えながら」

男子代表「ぼくたち」

女子代表「私たちは、今日」

全員「投函しました」

（卒業式の答辞風）

メリクリ2020

サンタさんを描いてきました。

ピースしてるとなんか軽いな。

あと今年の傑作サンタ＆トナカイのタグカード。
「今年の」って、別に毎年何か作っているわけではなかった…。

セリアで買った協和紙工さんのタグカードにおさじシール貼っただけなんだけど。
おさじシールをただ貼るだけだと地の印刷が透けちゃうので修正用の透けないシールに重ね貼りしました。

集団感がね、おもしろいのね。
作りながら人数が増えていくたびにテンションあがっちゃった。
ともだちの家にばらまきました。
きよしこの夜に飾ってもらえていたら嬉しい。


【私信】
snowさん、コメレスすごい下のほうにいっちゃってるんだけど書いてます。すいません。

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ときめきレシピ。
昨日は代永くんと山下くんの回を見たぞ。
代永くんがいるので味は絶対大丈夫なんだけど、ゆるやかにどうかしてる事態が起こるので面白かった。
料理できる先輩とできない後輩という点で興津さん＆内田くんと似た状況が起きやすいんだけど、なんというか、全体的にお花畑というか、かわいらしかった。世界よ、これがkawaiiだ。

（小声で）しかし私は花より草がほしい。（本音）

個人的にはコロッケ回で、かじりかけのトマトを盛り付けてお客様にお出ししたところが最高潮。嘘でしょw言ったわ。
レシピのテロップにも「かじったトマトを添える」っぽいことが出てたし。だめだよ。ミニトマトでもない普通サイズのトマトが丸のままコロッケに添えられてるのだってあまり普通じゃないのに、それがかじられてるってどうだよ。
どうかしてるよ。
合格。

こちら、唯一手元に残っていた代永＆山下ピザ回のメモ。

小動物が一生懸命ピザ生地のばしてるようにしか見えなかった。
彼らを「か～わ～い～い～❤」という目で見ていない私にこのように見えたってことはそういうことだよ。


ときめきレシピ、これで13本見ました。
全部は見てないけど、阿部さん＆代永くんのもいずれ見たい。

今まで見たとこまでの所感。
贔屓してるわけじゃないんだけど一番最初に見た興津＆内田ペアのが一番すきですね。（大草原万歳という意味）
試食、いただきますごちそうさまの前の「おててあわせて」の号令って他の回の人達もみんなやってるのかと思ってたんだけど誰もやってないじゃん。興津さん保父さんかよ。
そんで番組恒例の食べさせ合いっこも他の人達は「これやらなきゃいけないんですよ」「この番組の儀式みたいなもので」って前フリやら言い訳のようなものを挟むんだけど、興津＆内田ペアはそういうの一切無しで自然な流れで食べさせ合ってたし天津飯回にいたっては興津さんが無言でレンゲ持ってくと内田くんが当たり前のように口を開けるという。園児と保父さんかよ。
終始小学生（低学年）と小学校教諭みたいな感じだったしな。すごいな…。何がすごいのかよくわからないけどすごいな…。
あと音声だけ聞いてても間が持つのが強い。無言の時間があまりないし、ほどよく事件が起こる。（事件求めすぎ案件）
一番最初にそんなの見たから…他に対して期待値が上がりすぎて…結局超えられなかった…（笑）

エントリーナンバー１番のペアが初っ端から100点出して始まるカラオケバトルみたいになっちゃった。でもだからこそ他の回も面白いのでは、って見るきっかけになったから悪いことではない。

瞬間的なパンチ力なら小野坂＆小西ペアのスイカ割り。
めっちゃ笑った。

迷走してる感じがよかったのは豊永くん。２回出てるけど、木村くんとのほうが豊永くん本人の迷走が際立ってよかったな。
江口くんとのほうは江口くんの静かなる暴走に豊永くんがつっこむことになる（しかし制止する力はない）のでまともに見える。
私は、ちゃんとやろうとは思っているのにあいにく起こってしまう事故が見たい。（事故求めすぎ案件）

全体を見て思ったのは、年の差がある先輩後輩を組ませたほうがバランスとして面白いんじゃないかって。個人的な好みかなぁ。少なくとも３～５歳くらい差があったほうが…。なので興津＆内田ペアひとまわりの年齢差ありがとうございました。


以下、コメレス。

おさじ土器。

近年おさじ古墳で発見されたおさじ時代の土器です。
こどものおさじ人が作ったとされています。（保育園）
小鳥の土笛と龍の土鈴と馬の埴輪。


土鈴はちゃんとコロコロ鳴ります。
四面図をどうぞ。




幼少期の私は、りゅうと言ったらエルマーシリーズだったから、たぶんあのりゅうがモデルなんだろうな。

土笛、実は真っ二つに割れちゃってるのを接着してる。
ちゃんとドレミが出ます。


ちょっと首かしげてるのかわいい。

おうまさんねぇ、向かって奥側（右半身）のほうが赤くて埴輪らしい土色してるんだけど、こっちに首かしげてるから向こう側からのアングルが全然映えなくてちょっと残念。仕方なしにめちゃくちゃこげこげしている左半身から撮るしかないのであった。


埴輪とか作りたい気持ちはあるけど、こういうものを保管しておく場所を考えると正直億劫。重いし。ぶつけると壊れるし。
絵にしろ埴輪にしろ、うちの親はよく何十年もとっておいてくれていると思う。普通処分するでしょ。

チョコボール。

がんばるラムネ。

「がんばる」もフレーバー名に含まれてるのかな。
わかんないけど含めておいた。
これは、想像通りの味がしました。それ以上でもそれ以下でもなく、思った通～～～りの味がしました。


ウィッチクラフトワークス。
昨日から見ている。
女の子がいっぱい出てくる。（名前が覚えられない顔）
かざねさんがなんかすき。
あと２話で見終わる。え、もう…。絶対今日見終わるじゃん。
80年代の作品を見た後に2010年代の作品を見るとあっという間に終わってしまう感が否めない。全12話…。
昨日見始める時間がもう少し早かったら全話見終わってたし。
名前覚えられないって言ってんのにもう見終わるってことは名前覚えられないまま視聴が終了する子もいるってことだよ…ごめんな。


今日は登利平の鳥めし松弁当をもらったのでこれ夕飯にしよ。

柿の種。

ゆず明太子味。

（覚えてない顔）（♪～（口笛））


ワタル１完走してしまった。
冬休みに見るつもりだったんでしょ？（そう…）
２はちょっととっておこうね…まだ見ない…。

１ラストでお別れしてしんみりした直後にOVA見たからあまりにもすぐにみんなに会えちゃっておぅ、ってなってしまった。
会おうと思えばそんなすぐに会えるのか。
寂しくなさすぎない？（寂しさを覚えるのも好きなタイプ）
実際これリアタイだと春に１が放送終了して、その年の夏と秋にOVAが出て、翌年春に２の放送が始まったんでしょ。現代だとなかなかないスピード感…しかも手描きアニメで。時代…。

ところで１の最初でワタルが神部界に連れて行かれてから冒険を続けている間って、元の世界での時間の進行ってどうなっているんだろう。進行してたら児童が行方不明ってことで事件になってるはずなんだけど、戻ってきたらそんなことなかったから時間は止まってるのかな。
そしたらOVAで神部界へ来るよう言われた時、翌日デートの約束があるのに～って渋ったのは気持ちの問題だったのかな。時間ではなく。そのへんがちょっとわからない。
それを言い出すと、冒険の間、元の世界のことをほとんど思い出さずに進行していくのも気になるんだけど、そういう精神面のことは置いといて、RPG的要素で冒険を楽しんでいくという面だけ取り上げていけばいいのかな。それはそれで、わかる。

クラマの鳥化について「鳥のほうがかっこいいってみんなが言うから」っていう台詞をクラマに言わせてしまうのがいたたまれない。物語の進行上必要に迫られて鳥になったけど、鳥のほうが人気だからそういうストーリーにするかっていう制作側の苦心もあったのではないかというのもやや感じる。
でも鳥のほうがかっこいいんだよな…。安心するし…。


これから高崎に引き取りに行って、直帰す。
す！