ポテチ。

文庫全巻コンプおめでとうございます！（エアリプ）


アリナミンのCMを見ていて。
寝てもとれない疲れに効くくらいだから、寝なくてもそこそこ疲れがとれるのでは…と、ちょっと商品が気になり始める。飲めば疲れ知らずで動き続けられるかもしれない。
そういうことではなく？（なく、）


令和のだししお味。

おいしかった。おいしかったんだけどデフォルトのうすしお味を普段食べないから比較できない。って以前ほかの塩系のポテチ食べたときも言ってた。でもこれおいしかった。あればあるだけ食ってしまうかもしれない。


そういえば花子くんの土籠つだけんさん、めっちゃ声低くて「うわひっく、低～」ってなった、と何故か今思い出しました。


内田くんのVIBESの空耳アワーがなおらない。
「アツいシチュエーション」→「熱い集英社」
初めて聴いたときから現在までずっと集英社に聞こえてる。
〈初めて聴いたとき〉
　→「あ？　集英社がなんだって」
〈歌詞見る〉
　→「ああ、シチュエーションか」
〈と、頭に入れたところで再び聴く〉
　→「ウウン…集英社（FA）」

目の前にOceanないけどもう集英社でいいです。

カラムーチョ。

花椒火鍋。

これも500kcal近くあるんだけど…おかしいな…昨日は普通に全部いっぺんに食えちゃったぞ夜中に…（いけないおさじだな）
おいしいです。


なぜか「今日はきっとあったかい」と何の根拠もない予想を立て、いつも着ているダウンベストを着ず、いつも巻いてる腰巻きを持たず、勇ましく軽装で出勤したおさじであったが、全然あったかい日ではなく、むしろ寒かったので体の芯から冷えてガタガタ震えておりました。
なんであったかいと思ったの？
誰？　この予想を立てたのはどのおさじ？
ばかなの？　さむいよ。

柿の種。

タネザック。

フワ～ォごめんなさい普通の柿の種のほうがおいしい…。
と言っても私デフォルトがわさび味なので普通の柿の種はもう何年も食べてないです…。


■東のエデン
ＴＶシリーズと劇場版２部作観ました。
なるほど。おもしろかった。
わたくし100,000以上の桁がパッと見て変換できないので、ノブレス携帯の画面が映るたびに一時停止して数字を凝視していました。「100億円」はわかるんだけど「10,000,000,000円」はわかんなくて「いちじゅうひゃく…」って数えはじめる。
個々のキャラクターへの強い愛着がいまいち湧かなかったので「物語がおもしろかった」としか言えないんだけど、ただひとつ、パンツくんが死ななくて本当に良かったと思いました。

■四畳半神話大系
ループ？というかやり直しの並行世界？
最終話まで見ると繋がるけど、最終話まで自分の興味がもつかあやういなって途中で思った。並行世界である時点で事象の繰り返しに対する自分の「飽き」が免除されるはずなんだけど、それでもちょっとは「またか」っていう感情が顔を出してしまったので…。
週一で見るなら良いかもしれない。私がまとめて見すぎなのがいけないのか。でも１週間はさんじゃうと前回どうだったかとかの違いを覚えていられない気がした。ううん記憶力。
ループものとか仕掛けがある話は好きだけど、そのジャンルとは関係なくこの作品自体がおさじ向きではないのかもしれない。広義では「おもしろい」んだけど。刺さらなかったというか。

堅あげポテト。

梅味。

これはちゃんと覚えてる。食べたよ。
おいしいよ。

焼きのりどこ行ったん…。（やっぱり無い）


■東京マグニチュード8.0
８話まで見た。
古市さん夫妻しんどいつらい…。
あと悠貴くん…何だかいやな予感がするんだけど。
あれはどういうこと？そういうこと？　やめて…。

ねんどろ。

バーバラちゃんが、できてしまう。

お胸が足りないけど。
白靴は無かったのでアクリル塗りました。ゴテゴテです。


龍角散のど飴のパッケージの角、ケガしないように丸くカットされてるじゃないですか。あそこの丸いところで指を切って出血したので、なんというか、悔しいです。（悔しい顔）
でもピザカッターも丸いのにあんなにも見事にピザをカットするんだから、丸いからといって油断するなということですね。
正面から見たら丸い物も、横から見たら刃物なんだ。
白くて丸いおさじさんは全方位どこから見ても丸いのでフチを触っても切れないから安心してね。どっちかというと鈍器だね。体の部分をにぎって、頭の部分で叩く、と。（そういうものではない）


■ときめきレシピ（2016年）
声優の執事レストランの興津さん＆内田くん回。こういうの私は見ないジャンルなんだよな～と思ってたんだけど、見たら「完全に私が見るやつだ」ってなったので正解です。姪っ子（上）に話したら見たいというので今度一緒に見ます。
出だしは執事系テンプレであーはいはいって見てたんだけど、本編始まった途端にときめきではなく動揺で呼吸と脈が乱れました。
あの～、ひどい（褒めてる）。視聴者の大多数がずっと興津さんの感情とシンクロ率400％だったんじゃないかってくらい、内田くんが、なんというか、いわゆる、ポンコツ（オブラートは用意できなかった）。これ台本じゃないの？本気と書いてマジで言ってるの？ってなったんだけど本気なのかな。ほんとに？
興津さんやさしいなあ。これは理想の先輩。懐が深いというか器が大きいというか内田くんへの対応がとても良かった。だんだんわんぱく小学生とそれを見守る優しい先生に見えてくる。比較的放任（冷たくはない）するけど本当にダメなことは止めてくれる。
内田くんの「大丈夫です！」の自信と根拠はどこからくるの。なんなんだきみは、向こう見ずな主人公か。すごいな。

総評。
おもしろかった。思っていた以上におもしろかった。
興津さんの好感度が爆上がりするDVDだと思いました。こういう人間になれたらいいね…みたいな指標。
内田くんは、なんだか心配になりました。印象→「怖い物知らずな中学生・雄馬」をベースに、端々の挙動は「周りの物に興味津々な小学生・ゆうまくん」、食欲は「育ち盛りの男子高生・内田」という感じで時々、幼女。（※2016年23歳時点）
心配にはなったけどめっちゃ笑ったのは内田くんの挙動のおかげなのでありがとうございました。お二人のキャラの相性がとてもよかったのもある。バランスの勝利。
２時間という長丁場なのに中だるみなく常に何かしら（問題？事件？が）発生し続けるのですごいなって思いました。

なんかね、疲れた。（主に横隔膜と顔の筋肉が）