ねんどろ。

バーバラちゃんが、できてしまう。

お胸が足りないけど。
白靴は無かったのでアクリル塗りました。ゴテゴテです。


龍角散のど飴のパッケージの角、ケガしないように丸くカットされてるじゃないですか。あそこの丸いところで指を切って出血したので、なんというか、悔しいです。（悔しい顔）
でもピザカッターも丸いのにあんなにも見事にピザをカットするんだから、丸いからといって油断するなということですね。
正面から見たら丸い物も、横から見たら刃物なんだ。
白くて丸いおさじさんは全方位どこから見ても丸いのでフチを触っても切れないから安心してね。どっちかというと鈍器だね。体の部分をにぎって、頭の部分で叩く、と。（そういうものではない）


■ときめきレシピ（2016年）
声優の執事レストランの興津さん＆内田くん回。こういうの私は見ないジャンルなんだよな～と思ってたんだけど、見たら「完全に私が見るやつだ」ってなったので正解です。姪っ子（上）に話したら見たいというので今度一緒に見ます。
出だしは執事系テンプレであーはいはいって見てたんだけど、本編始まった途端にときめきではなく動揺で呼吸と脈が乱れました。
あの～、ひどい（褒めてる）。視聴者の大多数がずっと興津さんの感情とシンクロ率400％だったんじゃないかってくらい、内田くんが、なんというか、いわゆる、ポンコツ（オブラートは用意できなかった）。これ台本じゃないの？本気と書いてマジで言ってるの？ってなったんだけど本気なのかな。ほんとに？
興津さんやさしいなあ。これは理想の先輩。懐が深いというか器が大きいというか内田くんへの対応がとても良かった。だんだんわんぱく小学生とそれを見守る優しい先生に見えてくる。比較的放任（冷たくはない）するけど本当にダメなことは止めてくれる。
内田くんの「大丈夫です！」の自信と根拠はどこからくるの。なんなんだきみは、向こう見ずな主人公か。すごいな。

総評。
おもしろかった。思っていた以上におもしろかった。
興津さんの好感度が爆上がりするDVDだと思いました。こういう人間になれたらいいね…みたいな指標。
内田くんは、なんだか心配になりました。印象→「怖い物知らずな中学生・雄馬」をベースに、端々の挙動は「周りの物に興味津々な小学生・ゆうまくん」、食欲は「育ち盛りの男子高生・内田」という感じで時々、幼女。（※2016年23歳時点）
心配にはなったけどめっちゃ笑ったのは内田くんの挙動のおかげなのでありがとうございました。お二人のキャラの相性がとてもよかったのもある。バランスの勝利。
２時間という長丁場なのに中だるみなく常に何かしら（問題？事件？が）発生し続けるのですごいなって思いました。

なんかね、疲れた。（主に横隔膜と顔の筋肉が）