しごとおわりにちょっとしゃべっていくところ。
BFラストまで見てやっぱりしょんぼりした気持ちになりました。
でも美しい終わり方だ。でもしょんぼりする。
あれでいいんだけどしょんぼりする。そういう作品なんだ。
9月は「しょんぼりするのはわかってるけど良い作品だから見る」っていうのを3つもやらかしたので全体的に精神が疲弊しました。BFは原作とアニメそれぞれカウントしていいなら4つだよね。私の精神をぶん殴った回数としては4だよね。
■BF
BOX1は再生できたから安心していたらBOX2からPS3の更新が必要になるという罠。でもVAIOちゃんが再生してくれて見られた。さすがに雨の夜にPS3背負って移動したくない。(過去にはある)
隔週でリアタイ視聴していた時は何も思わなかったんだけど、連続して見るとEDまで本編が食い込んでるというかCパート?回が思ったより多くて、やっぱり2クールに収めるの大変だったんだ…というのをひしひしと感じました。時間が足りない。
今回のアニメから入って原作読む人が結構いたようだけど、これから両方見るのなら原作読んでからアニメ見た方がカットされた部分の補強ができていいんじゃないかなぁと思う。物事の前後がけっこう省略されてるから。物語の進行には支障がないけど、シーンとして「いきなり」感が拭えない。前後大事だよな…。とはいえ時間が足りない。とにかく時間が足りなかったんだな。
あとそうだ、ラストの手紙のシーンで使われた曲「Liberty」、サントラCDには入ってなくてDVD・Blu-rayBOXの特典CDとして入ってるの、そ、そうなんだ~え、いいの…って思った。みんながみんなBOX買うとは限らないし、サントラ買うくらいの人だったらあの曲も欲しいんじゃないかなって。
あの曲、全体的に穏やかできれいなんだけど、アッシュが刺される瞬間が明らかにわかる和音が入るからそこに差し掛かるとウッッッてなる。かなしい。かなしいけどタイトルLibertyだからアッシュにとっては解放であり自由になったんだろうな。でもかなしい。
プレミアムパーティの映像も特典で入ってたから見たんだけど、ワイワイ楽しくやってるところと、締めの挨拶で運昇さんを偲ぶ会になるところとの温度差がすごくてどういう精神状態で見ていいのかわからなくなった。泣いた。いやもうあんだけキャストに泣かれたら泣くよ。泣くでしょ。
地獄の足つぼマッサージとか内田くんによる細谷さんモノマネとか笑うところはめちゃくちゃ笑ったからそのへんを見てる時は「見終わったらもう1周しよ」って思ってたのに、ラストでとんでもなくしんみりして背筋が伸びてしまったので「時間おいてからもう1周しようね…」って気持ちになってディスク取り出しました。あの涙ながらの挨拶の直後に面白シーンには戻れないや。
泣いてる内田くんに森川さんが「泣くなよ~って(運昇さんが)言ってるよ」って声かけてくれたのすごいあったかかったけど、やめてそれ泣いちゃう、ってなった。
野島さんも収録の時に運昇さんとあまり話せなかったことへの後悔とか話してくれて、ぐさぐさ刺さった。
パパディノは作中で亡くなるけど、運昇さんも最後まで役をやり遂げて亡くなったもんだから、なんか、こう、すごい、ウワアアアアってなる。語彙が喪失する。ウワアアアアってなる。
内からも外からも気持ち落ちこみすぎるだろう。
気持ち盛り上げたい。
プレミアムパーティのわちゃわちゃシーンだけ見よう…。
でも美しい終わり方だ。でもしょんぼりする。
あれでいいんだけどしょんぼりする。そういう作品なんだ。
9月は「しょんぼりするのはわかってるけど良い作品だから見る」っていうのを3つもやらかしたので全体的に精神が疲弊しました。BFは原作とアニメそれぞれカウントしていいなら4つだよね。私の精神をぶん殴った回数としては4だよね。
■BF
BOX1は再生できたから安心していたらBOX2からPS3の更新が必要になるという罠。でもVAIOちゃんが再生してくれて見られた。さすがに雨の夜にPS3背負って移動したくない。(過去にはある)
隔週でリアタイ視聴していた時は何も思わなかったんだけど、連続して見るとEDまで本編が食い込んでるというかCパート?回が思ったより多くて、やっぱり2クールに収めるの大変だったんだ…というのをひしひしと感じました。時間が足りない。
今回のアニメから入って原作読む人が結構いたようだけど、これから両方見るのなら原作読んでからアニメ見た方がカットされた部分の補強ができていいんじゃないかなぁと思う。物事の前後がけっこう省略されてるから。物語の進行には支障がないけど、シーンとして「いきなり」感が拭えない。前後大事だよな…。とはいえ時間が足りない。とにかく時間が足りなかったんだな。
あとそうだ、ラストの手紙のシーンで使われた曲「Liberty」、サントラCDには入ってなくてDVD・Blu-rayBOXの特典CDとして入ってるの、そ、そうなんだ~え、いいの…って思った。みんながみんなBOX買うとは限らないし、サントラ買うくらいの人だったらあの曲も欲しいんじゃないかなって。
あの曲、全体的に穏やかできれいなんだけど、アッシュが刺される瞬間が明らかにわかる和音が入るからそこに差し掛かるとウッッッてなる。かなしい。かなしいけどタイトルLibertyだからアッシュにとっては解放であり自由になったんだろうな。でもかなしい。
プレミアムパーティの映像も特典で入ってたから見たんだけど、ワイワイ楽しくやってるところと、締めの挨拶で運昇さんを偲ぶ会になるところとの温度差がすごくてどういう精神状態で見ていいのかわからなくなった。泣いた。いやもうあんだけキャストに泣かれたら泣くよ。泣くでしょ。
地獄の足つぼマッサージとか内田くんによる細谷さんモノマネとか笑うところはめちゃくちゃ笑ったからそのへんを見てる時は「見終わったらもう1周しよ」って思ってたのに、ラストでとんでもなくしんみりして背筋が伸びてしまったので「時間おいてからもう1周しようね…」って気持ちになってディスク取り出しました。あの涙ながらの挨拶の直後に面白シーンには戻れないや。
泣いてる内田くんに森川さんが「泣くなよ~って(運昇さんが)言ってるよ」って声かけてくれたのすごいあったかかったけど、やめてそれ泣いちゃう、ってなった。
野島さんも収録の時に運昇さんとあまり話せなかったことへの後悔とか話してくれて、ぐさぐさ刺さった。
パパディノは作中で亡くなるけど、運昇さんも最後まで役をやり遂げて亡くなったもんだから、なんか、こう、すごい、ウワアアアアってなる。語彙が喪失する。ウワアアアアってなる。
内からも外からも気持ち落ちこみすぎるだろう。
気持ち盛り上げたい。
プレミアムパーティのわちゃわちゃシーンだけ見よう…。
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