２本。

日曜日。


■同級生
明日美子先生の。
原作未読なうえドラマCDも聴いてないんだけど。
映画で描かれた時点より前の時期の人間関係とかを知ってたほうがよい感じがする部分もありましたね？うぃきでちょっと読んであ～そういうこと、ってなったところあった。
描写がきれいだった。林さんのキャラデザなるほど。
冒頭の我のつぶやき「ひでろー先生オペラ」（以上）
神谷さん声質が優等生タイプだから草壁くんやるとおもしろいバランスになるんだねって思いました。
のじけんはのじけんです。（のじけんはのじけん）
二人ともやさしい声音だから百合百合している…ってなった。女っぽいという意味ではない。
ところでこれもう公開から３年も経ってたんだね。劇場公開予告をCMで見かけたの去年くらいの気持ちだった。はやい。


■劇場版フランダースの犬
どういう組み合わせで観賞してるんだよって？
私もそう思うがジャンル感覚の垣根が無いんだ私は。
絶対泣くので鑑賞開始前にティッシュとゴミ箱を用意しました。
開始から数分で「あっ（察し）」と、まだ何も起きていないのに泣くという。回顧タイプの構成だったからいろいろ察してしまって。そんな察し泣き（？）が終始続いてもうだめでした。だめです。
キャスト的にはさくらちゃんの声がする！ってなる。（アロア）
劇場版はネロの最期パトられ描写がなかった。
エンディング「WHEN I CRY」でだいたい泣いてた。あれはアロアの想いだそうですね。そうですね。泣く。
ネロに画材を買ってあげたい人生でした。
そして10月も気持ちがどんどん沈んでいく。
（どうして今フランダースの犬を観ちゃったんですか）

バレスタ聞こうぜ！！！！！！（それだ）


疲れたので早く寝たんだと思う（時間は覚えてない）んだけど、起きたら首を寝違えたのか、めちゃくちゃ痛くなってた。呼ばれたら体ごと振り返るよ。首と肩ぜんぶいてぇ～～～。
まともに寝るもんじゃねーな。