しごとおわりにちょっとしゃべっていくところ。
そして落ちる者。どうも、私です。
2021/10/7のブログ記事に、水彩で壁にぶちあたったが破壊して前進したと書きましたね。その壁というのは「濃色の制御困難」のことなんですけど。
ハイパーさん(薬売り)の肌を塗った時にあまりにも絵の具が言うこときかなくて、モウイヤダー!ってなってしまったんです。
しかしですね、そのハイパーさんの着色に絶望していた時点で既に線画作業が終了しているちっこいハイパーさんがもう2人いたのです。モウイヤダー!の時点で、もう。もう…もういやだ…(真顔)
壁を破壊したことにより心の右腕(?)を負傷した私はそのあと少しの間、水彩いじれないでいました。ちょっと、億劫になっちゃって。それが壁破壊から前進するまでの時間です。
ちっこいハイパーさん、塗らずに次にいっていいかな、という気持ちと、せっかく線までひいたんだから当たって砕けようぜ、という気持ちがせめぎ合っていました。
ブログでは「もう同じ壁には立ち向かわないと思うので大丈夫」と言いきっているにも関わらず。
ただひとつ注意したいのは、このブログ書いてるのは寝たいおさじですよね。夜中に創作活動しているのは寝ないおさじですよね。
結果、消耗の原因になったハイパーさん2体、両方塗りましたよねこのおさじ。荒療治がすごい。
もうやらねーって言ってることをやる。とんだ天邪鬼だ。
体の紋様の目玉が本体の視点に合わせて動くのかわいいねっていうほのぼのとした感想から2体も描いちゃってるの、ばか、ばっかおまえばか!!
これデジタルなら目玉のとこだけ描きかえればいいんだぜ…それでいいじゃん…目玉動くのかわいいね~が主題なら、デジタルだって良かったじゃん、なんで…アナログでやった…。
あとは薬売りがたま~~~~~~~~~~~にちょっと動揺するのかわいいねっていう絵ですけど、ハイパーさんに2本目の心の右腕を折られていたので塗ってた記憶があんまりないです。
あそうだ、髪の色、向かって左側がちょっと彩度高い金髪になりすぎてお~っとぉ!?つって色を作り直したので左右でちょっと色味が違います。という記憶はあります。
ちなみに制御が難しい濃色について。
浸透圧もあるので濃色の扱いは基本どれも難しくはあるのだけど、黒の絵の具を使って作った色が制御しにくい傾向にあるのでは、というのが最近わかってきました。褐色系とか。なんか、ザラザラのむらとかできる。物理的に。いや、絵の具はみんな物理か。えっとね、絵の具の成分そのものが目に見えてザラザラに残る、みたいなニュアンス。
メーカーにもよるだろうし、その中でも「何ブラック」なのかによっても違いがありそうです。絵の具を構成する成分によるのだと思う。前にもこんなような話をした気がするけど未だに不勉強です。まだその境地まで行けてない。
水彩の近況については以上です。
今日あったことは今日書いたほうがいいよね。
どうでもいいっちゃいいことだけど、明日になったらもっとどうでもよくなってしまう。
市役所で納品作業(区ごとの仕分け)の仕事があったんだけど、今日は庁舎全体の避難訓練の日だったらしく、職員の皆さんがそわそわしていました。そんなこととは知らずに開始直前に乗り込んでいった業者をお許しください…。というか、訓練の真っ最中じゃなくてよかった。そんなの間が悪すぎる。
逓送室の鍵を借りに行ったら職員さんが「実はこれから避難訓練でして、鍵の返却の際に無人だといけないので誰か一人残していきますね」とおっしゃってくださったのだけど、こちらの作業が終わったのは訓練終了の放送後でした。広いフロアに職員が一人ぽつねんとしているレアケースを見ることができなかったのがちょっと残念な気もします。
本来なら「偶然その場に居合わせた市民」である私も飛び入り参加するのが一番いい訓練なんだろうけど、難しいよね。
消防署の赤い車も3台くらい来てました。消防車じゃないっぽい赤い車…。詳しくないのでわからないけど。
2021/10/7のブログ記事に、水彩で壁にぶちあたったが破壊して前進したと書きましたね。その壁というのは「濃色の制御困難」のことなんですけど。
ハイパーさん(薬売り)の肌を塗った時にあまりにも絵の具が言うこときかなくて、モウイヤダー!ってなってしまったんです。
しかしですね、そのハイパーさんの着色に絶望していた時点で既に線画作業が終了しているちっこいハイパーさんがもう2人いたのです。モウイヤダー!の時点で、もう。もう…もういやだ…(真顔)
壁を破壊したことにより心の右腕(?)を負傷した私はそのあと少しの間、水彩いじれないでいました。ちょっと、億劫になっちゃって。それが壁破壊から前進するまでの時間です。
ちっこいハイパーさん、塗らずに次にいっていいかな、という気持ちと、せっかく線までひいたんだから当たって砕けようぜ、という気持ちがせめぎ合っていました。
ブログでは「もう同じ壁には立ち向かわないと思うので大丈夫」と言いきっているにも関わらず。
ただひとつ注意したいのは、このブログ書いてるのは寝たいおさじですよね。夜中に創作活動しているのは寝ないおさじですよね。
結果、消耗の原因になったハイパーさん2体、両方塗りましたよねこのおさじ。荒療治がすごい。
もうやらねーって言ってることをやる。とんだ天邪鬼だ。
体の紋様の目玉が本体の視点に合わせて動くのかわいいねっていうほのぼのとした感想から2体も描いちゃってるの、ばか、ばっかおまえばか!!
これデジタルなら目玉のとこだけ描きかえればいいんだぜ…それでいいじゃん…目玉動くのかわいいね~が主題なら、デジタルだって良かったじゃん、なんで…アナログでやった…。
あとは薬売りがたま~~~~~~~~~~~にちょっと動揺するのかわいいねっていう絵ですけど、ハイパーさんに2本目の心の右腕を折られていたので塗ってた記憶があんまりないです。
あそうだ、髪の色、向かって左側がちょっと彩度高い金髪になりすぎてお~っとぉ!?つって色を作り直したので左右でちょっと色味が違います。という記憶はあります。
ちなみに制御が難しい濃色について。
浸透圧もあるので濃色の扱いは基本どれも難しくはあるのだけど、黒の絵の具を使って作った色が制御しにくい傾向にあるのでは、というのが最近わかってきました。褐色系とか。なんか、ザラザラのむらとかできる。物理的に。いや、絵の具はみんな物理か。えっとね、絵の具の成分そのものが目に見えてザラザラに残る、みたいなニュアンス。
メーカーにもよるだろうし、その中でも「何ブラック」なのかによっても違いがありそうです。絵の具を構成する成分によるのだと思う。前にもこんなような話をした気がするけど未だに不勉強です。まだその境地まで行けてない。
水彩の近況については以上です。
今日あったことは今日書いたほうがいいよね。
どうでもいいっちゃいいことだけど、明日になったらもっとどうでもよくなってしまう。
市役所で納品作業(区ごとの仕分け)の仕事があったんだけど、今日は庁舎全体の避難訓練の日だったらしく、職員の皆さんがそわそわしていました。そんなこととは知らずに開始直前に乗り込んでいった業者をお許しください…。というか、訓練の真っ最中じゃなくてよかった。そんなの間が悪すぎる。
逓送室の鍵を借りに行ったら職員さんが「実はこれから避難訓練でして、鍵の返却の際に無人だといけないので誰か一人残していきますね」とおっしゃってくださったのだけど、こちらの作業が終わったのは訓練終了の放送後でした。広いフロアに職員が一人ぽつねんとしているレアケースを見ることができなかったのがちょっと残念な気もします。
本来なら「偶然その場に居合わせた市民」である私も飛び入り参加するのが一番いい訓練なんだろうけど、難しいよね。
消防署の赤い車も3台くらい来てました。消防車じゃないっぽい赤い車…。詳しくないのでわからないけど。
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