しごとおわりにちょっとしゃべっていくところ。
■レジェンズ
昨日鑑賞終わりました。えがった…えがったよ…。
最終話Bパート普通に泣いて、ED直後にもう1回Bパートだけ見て泣いて、20分後くらいに落ち着いてからもう1回Bパート見て泣いたので、あのラストはどうあっても私が泣く構成でつくられているんだなって思いました。
それぞれのサーガとレジェンズの別れ方に、キャラクターの性格が反映されててみんな違うからもうなんというか泣ける…。
ズオウがメグに、一緒に過ごした日々の記憶も消えるから、忘れられるから大丈夫だよって言うとこ、その記憶が絶対に消えることのない視聴者である私「めちゃくちゃ悲しい大丈夫じゃない!!」ってなるんだよ。
ランシーンの存在があまりに切ないというかかわいそうというか、不憫というか…。最後ねずっちょ姿で宇宙泳いでたから地球にでも落ちてきてNYあたりで暮らしてくれたらいい…のか…よくわからないけど…なんか平穏を感じてほしい。
陽気な感じで始まって、ハイテンションギャグを飛ばして進んでいくけど後半の鬱展開がどう考えてもこども向けではないよな…。ハルカ先生のお母さんの件もそうだし、シュウのお母さんの黒水晶化もえぐいなぁ。時間巻き戻して分岐点からやり直すところなんかは大人のオタクに刺さるやつだし。
ネットで見かけたレジェンズ感想で、作品の系統のイメージというか印象について、
「視聴前はポケモン、視聴後はまどマギ」
と書かれているのを読んでなるほどってなりました。
「ハッピーエンドではないが、この結末になるしかなかった」
シロン達レジェンズは戦いの後、地球の一部として自然に還り、居なくなってしまうけれど「サーガ達、そして彼らが生きる地球を守りたい」という希望は叶えられているんだな…。
まって、あいぼう、はじまっちゃう…まって…。(いそいで)
昨日鑑賞終わりました。えがった…えがったよ…。
最終話Bパート普通に泣いて、ED直後にもう1回Bパートだけ見て泣いて、20分後くらいに落ち着いてからもう1回Bパート見て泣いたので、あのラストはどうあっても私が泣く構成でつくられているんだなって思いました。
それぞれのサーガとレジェンズの別れ方に、キャラクターの性格が反映されててみんな違うからもうなんというか泣ける…。
ズオウがメグに、一緒に過ごした日々の記憶も消えるから、忘れられるから大丈夫だよって言うとこ、その記憶が絶対に消えることのない視聴者である私「めちゃくちゃ悲しい大丈夫じゃない!!」ってなるんだよ。
ランシーンの存在があまりに切ないというかかわいそうというか、不憫というか…。最後ねずっちょ姿で宇宙泳いでたから地球にでも落ちてきてNYあたりで暮らしてくれたらいい…のか…よくわからないけど…なんか平穏を感じてほしい。
陽気な感じで始まって、ハイテンションギャグを飛ばして進んでいくけど後半の鬱展開がどう考えてもこども向けではないよな…。ハルカ先生のお母さんの件もそうだし、シュウのお母さんの黒水晶化もえぐいなぁ。時間巻き戻して分岐点からやり直すところなんかは大人のオタクに刺さるやつだし。
ネットで見かけたレジェンズ感想で、作品の系統のイメージというか印象について、
「視聴前はポケモン、視聴後はまどマギ」
と書かれているのを読んでなるほどってなりました。
「ハッピーエンドではないが、この結末になるしかなかった」
シロン達レジェンズは戦いの後、地球の一部として自然に還り、居なくなってしまうけれど「サーガ達、そして彼らが生きる地球を守りたい」という希望は叶えられているんだな…。
まって、あいぼう、はじまっちゃう…まって…。(いそいで)
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