しごとおわりにちょっとしゃべっていくところ。
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パイの実×COOLish
おいしかったです。冷やしました。
今週は連休と連休に挟まれているのでいろいろやりたいなぁと思いながら前半の連休に突入しましたが、何もできなかったですね。ちょっと絵を描いてたけど完成まで行ってないので実績はゼロだし、あとは突然できごころでDVD借りてきちゃったので観る専でしたね。後半に期待。(だめだと思う)
アニメの感想書いてたら長くなったのでたたむね。
感想って言うか…いや一応感想だろうなこれも。
おいしかったです。冷やしました。
今週は連休と連休に挟まれているのでいろいろやりたいなぁと思いながら前半の連休に突入しましたが、何もできなかったですね。ちょっと絵を描いてたけど完成まで行ってないので実績はゼロだし、あとは突然できごころでDVD借りてきちゃったので観る専でしたね。後半に期待。(だめだと思う)
アニメの感想書いてたら長くなったのでたたむね。
感想って言うか…いや一応感想だろうなこれも。
松3期の4-8巻を観ました。
見た感じリアタイは半分くらいだったかな。
「耳かき」もアニメになってたんだね。
「マッサージ」同様、ドラマCDのほうがよかったな。
ワードチョイス?テンポ?展開?それらが「惜しい」って気になってしまう。変えないほうが好きだった。感覚の話だけど、薄まったイメージ。どうせ変えるんだったら視覚的に補える部分の説明台詞を削るとかにしたほうがテンポ良くなったのに、って。元が既に面白かったんだから。
最終的にアニメは耳かきからの脳やら何やら全部出ちゃったというギャグのほうに振ったけど、CDでポイントが高いのは10分かけて耳かきが「始まらない」ところだと私は思っているんだ。
たとえば10分前後で終わる家事(洗濯物たたみとか何でもいい)をするときに「耳かき」をBGMに使うとね、こっちは作業が完了してるのにこいつらまだ耳かき始まってすらいないよ、ってなってやたらと自分の有能感を覚えるんですね。有用です。
それと、音だけというドラマCDだから大丈夫だったものが、絵付きになるとこわいというのがあってね。耳の穴に棒をつっこんでそれでびびって飛び起きるアクションね。こわいんだよ。CDだと見えないから「きっとこれは叫んでるだけで飛び起きてないんだ…」って自分に暗示をかけられるけど、アニメめっちゃ飛び起きてたね。こわいよ。あぶないよ。
私は耳かき事故に遭ったことないけど、保育園の頃に友だちがおうちでお母さんに耳かきしてもらっていたら幼い弟がぶつかってきて友だちの鼓膜破っちゃったというエピソードが未だに恐ろしく、鼓膜に関して過剰に反応してしまう。
カラ松、叫んでもいい、だが動くな…ってなる。
3期の半分以上を見ての感想が「耳かき」に集中している有り様。
「パプリカ」
しばらく気になってたので観ました。
初っ端からわけがわからない展開で始まり「やばい全然わかんないのにこのまま進むのだろうか」って不安になったけど、夢の中の話だったとすぐわかって安心しました。安心したけどすぐ精神が不安定になりました(パレード)。
科学の話自体が難しくてよくわからないでいるところへ夢の浸食みたいのが混入すると「様子がおかしい」と気づくのにちょっと遅れて怖いなって思いました。最初の所長のところが特にそう。まだその現象のこと知らないで見てるから「あれ、なんかおかしいこと言ってるよね…?」って気づくのが遅れる。境界が曖昧でこわい。
作画がしっかりしてました。
「BLAME!」
CGアニメだ~って感じで見始めました。映像きれいだね。
好きなのは手描き風だけど。しかし風景がすごかった。
あと音がなんかすごかった気がする。詳しくないけど。
一部キャラクターの顔を覚えられないうちに終わりました。メット被ってる率も高いし、同年代の顔面キャラデザ似がちだし、仕方ないところがある。
序盤、顔知らないうちに死んじゃった子もいる…。
キリイの寡黙・無表情が過ぎて全然入ってこなかったんですけどそれはそういうキャラクターだから仕方ないんだろうな。いや~、びっくりするほど入ってこない。クラウド(FF7)どころじゃない。ラスト引き止めようとするづるちゃんが泣くところで「いやあの、ごめん涙は出なかった…」って謝るくらいキリイに心が動かなかった。寡黙キャラが苦手ということは全然ないんだけど、私は最低限のレスポンスがある対象のほうが理解できる…。理解というか認知?認識?めちゃくちゃ強いから「居る」とは思うんだけど、あまりにも静かで存在感が無い。私個人はそうだっていうだけなので。良いと思う人は良いでしょう。というか彼のキャラクターがそういう存在なのかもしれない。主人公だけど。
づるちゃんやシボさん、サナカンの方が残ったな。
作品のスケール感からすると世界観みたいなものの方が主の感じだからそれくらいでいいのかもしれない。
原作知らないから後でwiki見たんだけど、劇場版は作品全体からするとほんの一部なのかな。
ジブリのナウシカが、原作でいうと序盤でしかないように。
あと4枚借りてきてるんだけど、もしかするととても疲れるかもしれないタイトルの顔ぶれ。すでにちょっと疲れたんです。(いっぺんに見るからです)
見た感じリアタイは半分くらいだったかな。
「耳かき」もアニメになってたんだね。
「マッサージ」同様、ドラマCDのほうがよかったな。
ワードチョイス?テンポ?展開?それらが「惜しい」って気になってしまう。変えないほうが好きだった。感覚の話だけど、薄まったイメージ。どうせ変えるんだったら視覚的に補える部分の説明台詞を削るとかにしたほうがテンポ良くなったのに、って。元が既に面白かったんだから。
最終的にアニメは耳かきからの脳やら何やら全部出ちゃったというギャグのほうに振ったけど、CDでポイントが高いのは10分かけて耳かきが「始まらない」ところだと私は思っているんだ。
たとえば10分前後で終わる家事(洗濯物たたみとか何でもいい)をするときに「耳かき」をBGMに使うとね、こっちは作業が完了してるのにこいつらまだ耳かき始まってすらいないよ、ってなってやたらと自分の有能感を覚えるんですね。有用です。
それと、音だけというドラマCDだから大丈夫だったものが、絵付きになるとこわいというのがあってね。耳の穴に棒をつっこんでそれでびびって飛び起きるアクションね。こわいんだよ。CDだと見えないから「きっとこれは叫んでるだけで飛び起きてないんだ…」って自分に暗示をかけられるけど、アニメめっちゃ飛び起きてたね。こわいよ。あぶないよ。
私は耳かき事故に遭ったことないけど、保育園の頃に友だちがおうちでお母さんに耳かきしてもらっていたら幼い弟がぶつかってきて友だちの鼓膜破っちゃったというエピソードが未だに恐ろしく、鼓膜に関して過剰に反応してしまう。
カラ松、叫んでもいい、だが動くな…ってなる。
3期の半分以上を見ての感想が「耳かき」に集中している有り様。
「パプリカ」
しばらく気になってたので観ました。
初っ端からわけがわからない展開で始まり「やばい全然わかんないのにこのまま進むのだろうか」って不安になったけど、夢の中の話だったとすぐわかって安心しました。安心したけどすぐ精神が不安定になりました(パレード)。
科学の話自体が難しくてよくわからないでいるところへ夢の浸食みたいのが混入すると「様子がおかしい」と気づくのにちょっと遅れて怖いなって思いました。最初の所長のところが特にそう。まだその現象のこと知らないで見てるから「あれ、なんかおかしいこと言ってるよね…?」って気づくのが遅れる。境界が曖昧でこわい。
作画がしっかりしてました。
「BLAME!」
CGアニメだ~って感じで見始めました。映像きれいだね。
好きなのは手描き風だけど。しかし風景がすごかった。
あと音がなんかすごかった気がする。詳しくないけど。
一部キャラクターの顔を覚えられないうちに終わりました。メット被ってる率も高いし、同年代の顔面キャラデザ似がちだし、仕方ないところがある。
序盤、顔知らないうちに死んじゃった子もいる…。
キリイの寡黙・無表情が過ぎて全然入ってこなかったんですけどそれはそういうキャラクターだから仕方ないんだろうな。いや~、びっくりするほど入ってこない。クラウド(FF7)どころじゃない。ラスト引き止めようとするづるちゃんが泣くところで「いやあの、ごめん涙は出なかった…」って謝るくらいキリイに心が動かなかった。寡黙キャラが苦手ということは全然ないんだけど、私は最低限のレスポンスがある対象のほうが理解できる…。理解というか認知?認識?めちゃくちゃ強いから「居る」とは思うんだけど、あまりにも静かで存在感が無い。私個人はそうだっていうだけなので。良いと思う人は良いでしょう。というか彼のキャラクターがそういう存在なのかもしれない。主人公だけど。
づるちゃんやシボさん、サナカンの方が残ったな。
作品のスケール感からすると世界観みたいなものの方が主の感じだからそれくらいでいいのかもしれない。
原作知らないから後でwiki見たんだけど、劇場版は作品全体からするとほんの一部なのかな。
ジブリのナウシカが、原作でいうと序盤でしかないように。
あと4枚借りてきてるんだけど、もしかするととても疲れるかもしれないタイトルの顔ぶれ。すでにちょっと疲れたんです。(いっぺんに見るからです)
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