しごとおわりにちょっとしゃべっていくところ。
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昨日こたつ出してしまったよ。早い!
いつも12月くらいまで出さないのに。
出したい気持ちになる寒さだった…。
よろずや(ローカルな話題)に行ったんだけど、ユニボールoneの替芯が店内に見当たらなくてしばらくグルグル探しちゃった。そんで会計のときに店員さんに聞いたら「こちらで管理しています」って出してくれた。早く聞けばよかった!だって他の商品の替芯は普通に本体の横に置いてたから…oneもそうだと思うじゃん。
スケッチブック3冊目を買いました。
買ったらすぐおさじサイズに裁断します。
上が3冊目(これから裁断)、下が2冊目。
このマルマンさんのスケッチブックも「ZUAN」という名前が定着して本体にも印刷されるようになったけど、ちょっと前はなかったよね。上が1冊目。十数年前に買ったもの。
スケッチブックのついでにマステ買いました。
下2つはSOU・SOUコラボのやつ。
以下コメレス。
いつも12月くらいまで出さないのに。
出したい気持ちになる寒さだった…。
よろずや(ローカルな話題)に行ったんだけど、ユニボールoneの替芯が店内に見当たらなくてしばらくグルグル探しちゃった。そんで会計のときに店員さんに聞いたら「こちらで管理しています」って出してくれた。早く聞けばよかった!だって他の商品の替芯は普通に本体の横に置いてたから…oneもそうだと思うじゃん。
スケッチブック3冊目を買いました。
買ったらすぐおさじサイズに裁断します。
上が3冊目(これから裁断)、下が2冊目。
このマルマンさんのスケッチブックも「ZUAN」という名前が定着して本体にも印刷されるようになったけど、ちょっと前はなかったよね。上が1冊目。十数年前に買ったもの。
スケッチブックのついでにマステ買いました。
下2つはSOU・SOUコラボのやつ。
以下コメレス。
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昨日は、捨てるしかなかったものを直前で救い出しリメイクする作業をしていました。本当はそんな作業をするつもりじゃなくて不要なものを仕分けして捨てる準備をしていました。
【リメイク その1】
ズボンの脚部(筒状)を使った腰当てクッション。
20年くらい履かなかったズボン。ウエストのサイズも合わないし裾上げしちゃってるからフリマにも出しにくいし、処分するつもりだったものです。
ズボンもそうだけど、中に入れたぺちゃんこクッション2つも再利用です。100均で買った小さいクッションを腰当てに使ってたんだけど、ずっと使っていたらぺちゃんこになって2~3個重ねないと足りない厚さになっちゃったのね。で、まさに2~3個重ねて使っていたんだけど、小さい物が3個もあるとす~ぐコロコロ落ちるわけですよ。絵とか描いてる最中に。わずらわしい。
ということで2つを1つにまとめることに成功し、かつ良い感じの厚さと弾力になったので満足です。
ワークパンツの生地なのでとにかく丈夫。そこからお察し、手縫いなので針を刺すのに苦労しました。
このダブルステッチが元のサイドの縫い目だったものです。
とてもズボンでしょう…(とてもズボン)
【リメイク その2】
自分で裏蓋開けて針を飛ばしてしまいダメにした腕時計。
もちろん時計としては使えないのでアクセサリかアートかって感じのものです。
これはもう本当に直しようがなくて不燃ゴミ入れ(不燃ゴミが一定量たまるまでの待機場所)に入ってたんだけど、突如「何かができる気がする!」と思い立ち、計画も立てずに行き当たりばったりで完成しました。
盤面のおもて側に針が落ちてしまっていたので、まずはそれを取り出すために裏側から盤面をニッパでこじ開けました。簡単に剥がれると思っていたら盤面がかなり頑丈な作りできれいに取り外すことは不可能だとわかったので、じゃあその穴から何か覗かせようか、ということになりおさじさんがこんにちはしました。ご存知のかたはご存知、あのしおりを使いました。
ただ、壊れて捨てるものだったとはいえ元の形(盤面)を破壊したことにはなるので、これを見て心を痛める人がいたら申し訳ないです。今後も大切にします。
ちなみに白のボディはもうひとつ同じ物を持っています…(はい)
【リメイク その3】
穴あき綿手袋からキューピーのおにぎり服。
中指の指先に穴が空いたのでそこから頭を出しました。
これはですねえ、昨夜寝る前に「今度やろう!」って思いついたんですけど、完成させてから寝ました。今度とは。
生き急いでるでしょう。思いついたらその時やらないと気が済まないんだろうな。
全然予定になかったけどクリエイティブな週末でした。
あとそうだ、大河とNHKスペシャルの後に何となくチャンネルまわしてたまたまやっていた日本シリーズのヤクルト対オリックスの試合を見ました。
その時すでに延長だったからすぐ終わるかなと思ったんだけど両軍全力で12回裏までやってたから全然すぐ終わらなかった。でも途中から見たにも関わらず終盤もいろんなことが起きてとても面白いゲームだったので、ファンは最高だったろうな。試合時間5時間超もすごい。よかった。
【リメイク その1】
ズボンの脚部(筒状)を使った腰当てクッション。
20年くらい履かなかったズボン。ウエストのサイズも合わないし裾上げしちゃってるからフリマにも出しにくいし、処分するつもりだったものです。
ズボンもそうだけど、中に入れたぺちゃんこクッション2つも再利用です。100均で買った小さいクッションを腰当てに使ってたんだけど、ずっと使っていたらぺちゃんこになって2~3個重ねないと足りない厚さになっちゃったのね。で、まさに2~3個重ねて使っていたんだけど、小さい物が3個もあるとす~ぐコロコロ落ちるわけですよ。絵とか描いてる最中に。わずらわしい。
ということで2つを1つにまとめることに成功し、かつ良い感じの厚さと弾力になったので満足です。
ワークパンツの生地なのでとにかく丈夫。そこからお察し、手縫いなので針を刺すのに苦労しました。
このダブルステッチが元のサイドの縫い目だったものです。
とてもズボンでしょう…(とてもズボン)
【リメイク その2】
自分で裏蓋開けて針を飛ばしてしまいダメにした腕時計。
もちろん時計としては使えないのでアクセサリかアートかって感じのものです。
これはもう本当に直しようがなくて不燃ゴミ入れ(不燃ゴミが一定量たまるまでの待機場所)に入ってたんだけど、突如「何かができる気がする!」と思い立ち、計画も立てずに行き当たりばったりで完成しました。
盤面のおもて側に針が落ちてしまっていたので、まずはそれを取り出すために裏側から盤面をニッパでこじ開けました。簡単に剥がれると思っていたら盤面がかなり頑丈な作りできれいに取り外すことは不可能だとわかったので、じゃあその穴から何か覗かせようか、ということになりおさじさんがこんにちはしました。ご存知のかたはご存知、あのしおりを使いました。
ただ、壊れて捨てるものだったとはいえ元の形(盤面)を破壊したことにはなるので、これを見て心を痛める人がいたら申し訳ないです。今後も大切にします。
ちなみに白のボディはもうひとつ同じ物を持っています…(はい)
【リメイク その3】
穴あき綿手袋からキューピーのおにぎり服。
中指の指先に穴が空いたのでそこから頭を出しました。
これはですねえ、昨夜寝る前に「今度やろう!」って思いついたんですけど、完成させてから寝ました。今度とは。
生き急いでるでしょう。思いついたらその時やらないと気が済まないんだろうな。
全然予定になかったけどクリエイティブな週末でした。
あとそうだ、大河とNHKスペシャルの後に何となくチャンネルまわしてたまたまやっていた日本シリーズのヤクルト対オリックスの試合を見ました。
その時すでに延長だったからすぐ終わるかなと思ったんだけど両軍全力で12回裏までやってたから全然すぐ終わらなかった。でも途中から見たにも関わらず終盤もいろんなことが起きてとても面白いゲームだったので、ファンは最高だったろうな。試合時間5時間超もすごい。よかった。
仕事が長引いてしまった。
長引いたというか。来週頭に提出の仕事を2つも片付けてしまったからなんだけど。(また)
今日はちゃんとブログ書くつもりでいたのでとりあえずここで席取りをしてですね、追記します。これから書きます。
追記です。〈2022/10/22 1:10〉
たおちゃんからいただいた誕プレ。
ありがとうございます!
黒猫のヘアピンはさっそく使わせてもらってます。
最近前髪とたたかっているので。(早く美容院行きなさい)
mofusandシリーズは詳しくないけどかわいいな~って見てました。なんかいろいろ食べ物とかサメとかかぶってるのを見かけた。
こういうステッカーって、しっかりした作りだからすぐダメになるようないい加減なものには貼れないし、しばらく保管しながら貼るとこ考えよう。タブレットケースの裏はスペース的には良かったんだけどB-SIDE LABELさんのおにぎりが陣取っててダメだった。
「おにぎり」「ねこ」「絵本系グッズ(老舗の名作)」「ステーショナリー(紙もの)」は、おさじに贈るには少々リスクが高い(同じものを本人が買うこともあるし他の友人から贈られることもありかぶる確率が高い)のだけど、この度も被りませんでした。古川紙工さんのレストランくろねこは危なかった。買おうと思ったことはある。でもつまり私が欲しかったものなので嬉しいです。
みんなうまいこと私の持ち物をかわしながら贈り物してくれて感動する。たとえかぶっても「遠慮なく使えて嬉しい!」ってなるのでいずれにせよありがたいです。(いつも言ってる)
「エンピツ画のすすめ」とても共感してしまった。
昨日、寝る前に風間完さんの御本を読みました。大家さんの本棚にあったので父上先生のものなのかな。でも皆さん美術系だからどなたのものかはわかりません。
タイトルを見た時は技法としての鉛筆画の描き方の本だろうかと思ったのですが、読んでみたら「紙と鉛筆があれば絵は描ける、まず描いてみること」というような意味でつけられていました。
絵画の知識を蓄えたり画材を揃えることよりもまず一番大切なのは「絵を描いてみよう・描きたい」というパッションである、という話など。素直に、シンプルに自分の表現したいことを描く。拙くてもいい。自分の実力以上に飾らなくてもいい。と。
職業画家と趣味で絵を描く人の違いの話。
仕事で絵を描く以上、制約もあるし純粋に「自分の描きたいもの」100%にはできないから、プロからすると趣味で絵を描く人々は何にも縛られず自分の描きたいものを描けるので羨ましくもあるそうで、それはわかる、ってなりました。
才能の話。
才能というのは「上手い」ということばかりを指すのではなく、他の人は描こうとしないのにあなたは「絵を描いてみよう」と思えたのならそれも「才能」と言えるのではないか、という。つまり美術の授業とか、しなければならないから描きたくないけど描くという外からの働きでなく、自らの内から「絵を描こう」と思えたならそれだけでもう才能ではないかと。これを読んで「私絵の才能あるんじゃん!?」ってなりました。
作品を世間にさらすことの話。
35年前の本だけど、この項は承認欲求渦巻く現代の絵を描く人に読んでみてほしいなと思いました。(まあそういう人はこれを読んでもやっぱりとにかくたくさんの人から認められたい!良いと言われたい!って気持ちが抑えられるものではないのだろうけど…)
この本で言う作品というのはいわゆる芸術方面での絵画のことなんだろうけど、共感できることがずっと書かれていて「そう、そう!」ってなりました。
世間の反応は最初は全然ないかもしれないけど、自分の作風でしばらく続ければわずかでも反応してくれる人が出てくる。っていう。私はそういう一人こそがありがたい存在だと思うのだけど、SNSだと「1いいねしかもらえなかった」とか言う人もいるじゃないですか。お、おい、あなた以外の他人があなたの作品いいねって言ったんだぞ!ってなるわけですよ。大切にしようよ。
(ただ結局ネットはオタクの世界の話なので評価の大小っていうのが版権作品またはそのキャラクターのメジャー・マイナー・その時の流行も関係してくるわけで、風間さんの本でいうオリジナルの絵画に対する世間の評価と同じに考えるのはちょっと違うと思っています。)
本の内容からは少し逸れるけど。
承認欲求の話。私もあるにはあるけど、不特定多数に見てもらいたいんじゃなくて特定少数がニコってしてくれることが嬉しいタイプなので「描いたものに反応がない」といじけることもなく精神は基本いつも健康です。絵を見せる心持ちとしては文通とか、交換日記の延長みたいなところがある。
その特定少数の中に燦然と輝くおさじのファン第1号が私自身なので永久機関が完成しているのです。自分の作品を好きっていってくれる人に喜んでもらえたらもちろん嬉しくて頑張る糧になるわけですが、それが自分自身である点で世間の評価が何もなくてもモチベーションが下がらないという。世間が求めていなかろうが、自分が描きたいものを描くし、描きたいものじゃないと描けない。
逆に言うと、私の絵を楽しみにしてくれている自分がいなくなったら絵を描く理由もなくなるからやめるんだろうな、というのもある。それは私にもわからない。
承認欲求、ネットでの発表の話は私が膨らませたことなので本には書いてないです。インターネットでの作品発表とかは想定していない時代に書かれたと思うので。
総じて、私自身の絵(その他創作)との向き合い方・考え方を後押ししてくれることが書かれていて心強かったです。やさしい書き口で読みやすかったので一冊読み切って寝ました。
長引いたというか。来週頭に提出の仕事を2つも片付けてしまったからなんだけど。(また)
今日はちゃんとブログ書くつもりでいたのでとりあえずここで席取りをしてですね、追記します。これから書きます。
追記です。〈2022/10/22 1:10〉
たおちゃんからいただいた誕プレ。
ありがとうございます!
黒猫のヘアピンはさっそく使わせてもらってます。
最近前髪とたたかっているので。(早く美容院行きなさい)
mofusandシリーズは詳しくないけどかわいいな~って見てました。なんかいろいろ食べ物とかサメとかかぶってるのを見かけた。
こういうステッカーって、しっかりした作りだからすぐダメになるようないい加減なものには貼れないし、しばらく保管しながら貼るとこ考えよう。タブレットケースの裏はスペース的には良かったんだけどB-SIDE LABELさんのおにぎりが陣取っててダメだった。
「おにぎり」「ねこ」「絵本系グッズ(老舗の名作)」「ステーショナリー(紙もの)」は、おさじに贈るには少々リスクが高い(同じものを本人が買うこともあるし他の友人から贈られることもありかぶる確率が高い)のだけど、この度も被りませんでした。古川紙工さんのレストランくろねこは危なかった。買おうと思ったことはある。でもつまり私が欲しかったものなので嬉しいです。
みんなうまいこと私の持ち物をかわしながら贈り物してくれて感動する。たとえかぶっても「遠慮なく使えて嬉しい!」ってなるのでいずれにせよありがたいです。(いつも言ってる)
「エンピツ画のすすめ」とても共感してしまった。
昨日、寝る前に風間完さんの御本を読みました。大家さんの本棚にあったので父上先生のものなのかな。でも皆さん美術系だからどなたのものかはわかりません。
タイトルを見た時は技法としての鉛筆画の描き方の本だろうかと思ったのですが、読んでみたら「紙と鉛筆があれば絵は描ける、まず描いてみること」というような意味でつけられていました。
絵画の知識を蓄えたり画材を揃えることよりもまず一番大切なのは「絵を描いてみよう・描きたい」というパッションである、という話など。素直に、シンプルに自分の表現したいことを描く。拙くてもいい。自分の実力以上に飾らなくてもいい。と。
職業画家と趣味で絵を描く人の違いの話。
仕事で絵を描く以上、制約もあるし純粋に「自分の描きたいもの」100%にはできないから、プロからすると趣味で絵を描く人々は何にも縛られず自分の描きたいものを描けるので羨ましくもあるそうで、それはわかる、ってなりました。
才能の話。
才能というのは「上手い」ということばかりを指すのではなく、他の人は描こうとしないのにあなたは「絵を描いてみよう」と思えたのならそれも「才能」と言えるのではないか、という。つまり美術の授業とか、しなければならないから描きたくないけど描くという外からの働きでなく、自らの内から「絵を描こう」と思えたならそれだけでもう才能ではないかと。これを読んで「私絵の才能あるんじゃん!?」ってなりました。
作品を世間にさらすことの話。
35年前の本だけど、この項は承認欲求渦巻く現代の絵を描く人に読んでみてほしいなと思いました。(まあそういう人はこれを読んでもやっぱりとにかくたくさんの人から認められたい!良いと言われたい!って気持ちが抑えられるものではないのだろうけど…)
この本で言う作品というのはいわゆる芸術方面での絵画のことなんだろうけど、共感できることがずっと書かれていて「そう、そう!」ってなりました。
世間の反応は最初は全然ないかもしれないけど、自分の作風でしばらく続ければわずかでも反応してくれる人が出てくる。っていう。私はそういう一人こそがありがたい存在だと思うのだけど、SNSだと「1いいねしかもらえなかった」とか言う人もいるじゃないですか。お、おい、あなた以外の他人があなたの作品いいねって言ったんだぞ!ってなるわけですよ。大切にしようよ。
(ただ結局ネットはオタクの世界の話なので評価の大小っていうのが版権作品またはそのキャラクターのメジャー・マイナー・その時の流行も関係してくるわけで、風間さんの本でいうオリジナルの絵画に対する世間の評価と同じに考えるのはちょっと違うと思っています。)
本の内容からは少し逸れるけど。
承認欲求の話。私もあるにはあるけど、不特定多数に見てもらいたいんじゃなくて特定少数がニコってしてくれることが嬉しいタイプなので「描いたものに反応がない」といじけることもなく精神は基本いつも健康です。絵を見せる心持ちとしては文通とか、交換日記の延長みたいなところがある。
その特定少数の中に燦然と輝くおさじのファン第1号が私自身なので永久機関が完成しているのです。自分の作品を好きっていってくれる人に喜んでもらえたらもちろん嬉しくて頑張る糧になるわけですが、それが自分自身である点で世間の評価が何もなくてもモチベーションが下がらないという。世間が求めていなかろうが、自分が描きたいものを描くし、描きたいものじゃないと描けない。
逆に言うと、私の絵を楽しみにしてくれている自分がいなくなったら絵を描く理由もなくなるからやめるんだろうな、というのもある。それは私にもわからない。
承認欲求、ネットでの発表の話は私が膨らませたことなので本には書いてないです。インターネットでの作品発表とかは想定していない時代に書かれたと思うので。
総じて、私自身の絵(その他創作)との向き合い方・考え方を後押ししてくれることが書かれていて心強かったです。やさしい書き口で読みやすかったので一冊読み切って寝ました。
PURE POTATO じゃがいも心地 伝説のペッパーと岩塩。
おいしかったです。
シンプルにおいしかったのでおいしいと言うほかない。
今週仕事がつまってて、でも帰宅後やりたいことも諦めることができず、月曜に徹夜しちゃったけど水曜午前から歯医者だったから火曜は早めに寝たし(でもすげ~早く目が覚めてしまった)、いろんなスケジュールをぴっちりやってる。
夜のサスペンスドラマに間に合うようギリギリで帰ればドラマ視聴と夕飯が同時なわけで、もぐもぐしてるとご遺体が出てくるから「おさじがまだ食べてるでしょうが!」ってなります。
今期はやっぱり相棒と科捜研に絞るので他のドラマは諦めます。時間ないですわ。
たおちゃんが贈り物をこっそりポストに直入れしにきたところを捕獲してしまった今日(笑)ありがとう!後で写真撮る。
以下コメレス。
おいしかったです。
シンプルにおいしかったのでおいしいと言うほかない。
今週仕事がつまってて、でも帰宅後やりたいことも諦めることができず、月曜に徹夜しちゃったけど水曜午前から歯医者だったから火曜は早めに寝たし(でもすげ~早く目が覚めてしまった)、いろんなスケジュールをぴっちりやってる。
夜のサスペンスドラマに間に合うようギリギリで帰ればドラマ視聴と夕飯が同時なわけで、もぐもぐしてるとご遺体が出てくるから「おさじがまだ食べてるでしょうが!」ってなります。
今期はやっぱり相棒と科捜研に絞るので他のドラマは諦めます。時間ないですわ。
たおちゃんが贈り物をこっそりポストに直入れしにきたところを捕獲してしまった今日(笑)ありがとう!後で写真撮る。
以下コメレス。
8時から科捜研だというのに!
私はまだ入稿作業をしている!!(データチェック中)
間に合うかしら!
終わったらすぐ帰るのですよ!!
私はまだ入稿作業をしている!!(データチェック中)
間に合うかしら!
終わったらすぐ帰るのですよ!!