紫陽花。

大家さんちから来た八重の額紫陽花です。

中心がうっすら青くてきれいなんです。
インスタと別の写真を使う地味な努力。


いくつかアニメ見ました。

殺し屋さん
嫌いじゃない。できるんだかできないんだかよくわからなくなる境界を持ってるキャラは好きだな。アクトリのクロマのような。クロマのほうが打たれ弱いけど。いやちがうんだクロマと比較するところでもないんだ。

リコーダーとランドセル
タイトルは見かけたことあるけど私が見る系じゃないと思いチェックしていませんでした。内容確認したら置鮎さんが小学生と聞いて見てしまいましたよね。
とても小学生。置鮎さんの無邪気な「わーい！（身長180cm）」
ちっちゃいお姉ちゃんのくぎみーさんはあざとい幼さ演技はしてないのが逆に良かった。
タケ兄は「あーダメだ、この人はダメ大人だ」ってなるし、吉岡先輩もダメだし、吉岡兄もとてもダメだった。３人とも声だけは良い。つらい。人間はダメでした。ご愁傷様です。
ところで男女逆転アカランドセルのクレジットで、タケ兄はタケ姉になってたのに吉岡兄は兄表記のままだったの気になった。あと他のキャラは男女キャスト交換してるのに吉岡兄（姉）だけ緑川先生がやってたの、なんかわかる、って思っちゃった。

宇宙戦艦ティラミスⅡ
いきなりⅡなのはⅠが借りられなかったからです。置いてない。
シリアス風の皮を被ったギャグだったのでギャップがすごい。ひどい。とてもひどい。（褒めてる）
あんなにSFなのに所帯じみたセリフいっぱい聞けて楽しかった。
お兄ちゃんの「気管支に入った！」も吹いたけど、お父ちゃんの「おあげさん」はもうダメだった。コックピットで発するワードとして油揚げだっておかしいのにおあげさんはもうダメ。西が強い。
モブ整備士さんに叱られて泣いてるスバルＢはちょっとかわいかった。笑っちゃった。ごめん。
全体的に「こういうキャラだろうな」という先入観をすべて破壊してくる感じだったな。残念に次ぐ残念。


さっそく平日夜をフルで使い倒している。
そうですね、眠い。
尻に火がつかないと家のことしなさそうで怖い。
（今週末あそんでしまいそうな予感しかない）