指・手のひら。

これは空いたスペースもったいないから埋めよってだけの絵。
わら半紙かってくらい画像が暗いな。まあいいや。

リアル系の人体は写生すれば描けるとして、イラストとかではデフォルメするじゃない。何をどれくらい単純化すればいいのかがむずかしいよね。顔が明らかに二次元なのに手が妙にリアルすぎるとバランス悪いし。顔の二次元レベルに合った身体のパーツを描かなきゃなんだよね。
顔と身体の描写のバランスは手に限ったことじゃないけど。
肩幅とか足の長さとか、いろいろあるよね。
足長すぎてもかっこよくならないし。むずかし。

さ、これで絵のストックが終わっちゃったな。
もうちょっとあった気がするけど写真撮るのが面倒だな。ううん。


大家さん来日まで半月となり、だんだん家の中の掃除やら片付けやら２週間の自主隔離（実家）のための荷物まとめやらが始まるので絵を描いたり趣味の時間がとれなくなってきてます。
昨日はそのつもりなかったのに突然思い立ち草むしりして、そこそこがんばったのに今日出勤の時に庭を見たら草が青々と茂っていたので「くそが！！！」ってなりましたね（笑顔）
もう追いつかないよ。


四月は君の嘘。
履修しました。泣いた。けど、申し訳ない、事前ネタバレでかをりちゃんの病気のことを知らなかったら見ていなかったかもしれない。もし知らずにリアタイで１話を見たとしたら、次週見たかどうかわからない。事情を知らない限りどちらかというと苦手な感じがするので。でも現実ってそういうものだろうな。表面的な行動の真意がわからなければ、共感できないまま通り過ぎる。

個人的にちょっとひっかかってしまったのが、ボール直撃とか自転車すっころがりのギャグ表現としての頭部からの流血がいただけなかった。終盤のかをりちゃんの状況を考えると、ちょっと…ってなってしまった。ギャグ部分は流血までやらなくても内容的には問題ないわけだし。生死を扱っている作品だからこそ、そこが気になってしまった。

セリフがたまに文語的になったり言わなそうな慣用句が出てくると「ホホホ…言う？」ってツッコんじゃったごめんね…。この作品に限らずよくツッコむんだけど。「詩的だ…」とか。そのセリフを繰り返して発したりする。
キャラクターの立場や年齢、世界観的にあまり使わないんじゃないかな～とか、地の文章やモノローグならアリだけど音で発するセリフとしてはないんじゃないかな～というワードは気になっちゃう。
私が勝手に気になるだけなのでご自由に、なんですけど。
もちろんキャラ立ちのための故意の言い回しはその限りじゃないです。面白いです。全てにいちゃもんつけてるわけじゃないです。

武士くん、髪立ててる割に長さあるからセットどうなってんだろうって、２次元で考えなくていいことを考えてしまうくらいには髪長いよねあれ。立ててるんじゃなくて立ってるのか？つむじが無いのかもしれない。（考えなくていい）

斉藤先輩の振る舞いが大人すぎてきょどる。待ってくれ…高１？あれで高１なの。ダイヤの高１達を見ていたせいで斉藤先輩が大学生くらいに感じられる。いや、社会人レベル…。

これ少年漫画なのか～って思うけど、BFも少女漫画だしな。性別向けカテゴライズしなくてもいいな。