月におさじのツラ。

黒ペンが終わりそうだったので最後の力を振り絞らせて花札パロ描いたよ。最後の仕事がろくでもなくてごめんね。

月の札を見るたびに「おさじのツラ描きたい」と思ってた。

ちなみにこの紙はフォロワさんからいただいたお寿司メモの裏。

うっすらシャリから透けてるのこわいな。

ほかに玉子とかガリ・醤油とかマグロとかある。
ネタとシャリの紙が交互に組まれているメモ帳なんだけど、その正しい使い方がいまいちわからないのでした（笑）


メルカリの話。
購入はちょいちょい利用していたのだけど、先週初めて服を出品してみました。ドキドキしながら。意外とすぐ売れた…。良い購入者様でよかった。
発送後から評価されるまでの間、クレームが来ないかハラハラするのは心臓に良くないけど。ハラハラは得意ではない感情。
自作の制作物と違って、中古品を売買するというのは売り手買い手それぞれの主観も違うし説明文ひとつとっても気を遣う。傷みの度合いの説明とか。

とにかく商品のマイナス点（傷とか）は余すところなく記載しておけばそれを承知の上で買ってくれるのでクレームはないよね。ただ、自分の見落としがあるとこわい。

ユニクロの服だったらリサイクルに出すんだけど。
あと姪っ子が着るって言ってくれるものはあげちゃうし、知人のこどもちゃんがもらってくれるものもどんどんあげちゃった。
そこではじかれて余った、誰も着ない服が今回メルカリで売れた。元々の価格が結構したので捨てるのはもったいないなぁ、って気持ちがあったの。別に売らなくたって、譲るのでいいんだけど。しかしそれでもはじかれたから（笑）
私「ほんとに着ない！？」
姪「着ない」
私「寝間着でもいいよ！？」
姪「着ない」
私「着ない！！！（出品決意）」

どこかの誰かが再利用してくれるのは良かった。
捨てるはずだったものが売れて、その売上金で欲しいDVDが買えたのでそれも良かった。

また何か出品してみよ。
今回自分の持ち物の保管状態の良さに救われたところがある。
ある程度の値段したものは購入時の商品タグとかスペアボタン・共布、全部とっておいたので品物自体の価値がちょっと上がる。
正直気持ち悪いほどの保管魔だけど、初めて対外的に役に立った。
いいことあったよ過去の私！よかったね！



【注！】
現実じゃないけど痛い話するから苦手な人は読まなくていいよ。
今日見た夢の話だよ。




今日は足の裏の皮が全部はがれる夢を見たんだぁ。
いやだったぁ…。
過去に部分的になら足の裏はがれた経験があるから、皮膚がない、肉まる出しのヒリヒリした感覚は知っていて、それが足の裏全面に反映されてもうどうしようかと思った。這うしかないし。
夢で良かった！！！！！
以上です。（はい）