しごとおわりにちょっとしゃべっていくところ。
昨日はお休みをもらっていつかちゃんと前橋文学館に行ってきました。
とても楽しかったよ!
マンドリンとシルクハットの像。朔太郎の本体(ちがうよ)
広瀬川に鴨ちゃんがいたのです。
羽繕いしてて動きを止めてくれない。
「こっち見て!」もきかない。
なんなんだよ…!
常設の書簡とか恭次郎の幻の跋文草稿もすごい面白かった…。
「SAKUTAROさん!」「BRAVO!BRAVO!!」
詩の朗読が聞けるところで、「猫」と「こころ」の2篇を聞いたんだけど、「こころ」のほう、朗読の岸田今日子さんの声がやけに遠くて「なんで明後日の方向むいて読むの!?」って感じで逆に面白かったです。(くじけない)
あと作品番号選択ボタンの「1」が反応しなかったので1がつく番号の作品が選べなかった罠。
なんなんだよ…!
それから乱歩と朔太郎の企画展をやっていました。
お品書き。
二人の交友年表とか面白すぎて、いつかちゃんと「え、これはwww」って大草原を構築しながら読んでた。
らんぽっぽとSAKUTAROさん面白すぎた…。
二人で廻転木馬に乗ったあと夜はゲイバーに行くのよくわからない。
サクタロサァン初めてのゲイバーから大興奮で帰ってくるの…。
らんぽっぽツアーどうしてこうなった。
ここが目玉じゃないんだけど、昨日一番「なんでwwwwww」ってなったのがここだったので…。恭次郎のBRAVO!BRAVO!!もテンション上がったけど。
基本的に撮影禁止なので自分の記憶に頼るしかないんだけど、内容が衝撃的すぎたために「覚えるぞ」モードじゃなくて「単純に見るぞ」モードで草生やしていただけだったので今になってもっとちゃんと頭に入れてくれば良かったorzってなってる。
平日昼間だったのでほとんど貸切状態でした。最高かよ。
ところで駐車料金の精算は文学館で済ませて、駐車場出口の係のおばちゃんに駐車券渡して出てくるシステムだったんだけど、おばちゃんスヤァだったので二人で「え、どうしよう、めっちゃ姿勢良く座って寝てる、しかも出口のバー上がってるから出ようと思えば出られちゃうwww」って十数秒おばちゃんの目の前(寝てる)でソワソワして、声掛けたら覚醒したので駐車券渡して出てきました。
わかる、わかりますよ、車の出入りほとんどないから…!
私だって寝ちゃうわ。地味にスリリングだった。
「駐車場の精算機がスリープ状態」「リアルスリープ…」
お昼ごはんこれ美味しかったけど今写真見たらお腹すいて困った。
豚肉最高だと思います。
そのあと地元のデニーズで文アルおしゃべりしてた。
ちょいちょい出てくるしゅうせい君の「なんなんだよ…!」モノマネ。完全にネタとして使われているので何か腑に落ちないこととかむかつくことが起きると「なんなんだよ…!」って言ってた。セリフ的にはどこにでもあるものだけど、あのセリフ温度は彼固有のものだと思う。面白い。
あと「彼はギャグ漫画日和が似合う」って言ったらわかってもらえたからしゅうせい君はギャグ漫画日和。
家族の服がはじけとんでいくやつとか似合うんじゃない。
「僕が何をしたっていうんだ…!(服がはじけとぶ)」
画が見える。似合う。
あと北原一門の話とか朔太郎の手紙の話とかしてた。
たくじの話もした。薔薇の意味について思うところを言った(はい)
たくじパイセンは今の時代を生きていたらこうだったんじゃないかという話をした。(ぼかす)
犀星の詩集にはくしゅう先生が書いた跋文の話とかで相当盛り上がる。
「先生!?!?!?それは!?!?!ほめてるのです!?!?!?」
かたいとどっぽの最期あたりの話(泣ける)をしたあとに朔太郎の手紙の話(逆方向に泣ける)をしたらすごくザンネンな流れになってしまった。
朔太郎のキャラ立ちがすごい。
とりあえずカプとかよくわかんないけど犀朔に関しては腐った目で見なくても朔太郎本人がママ(先生)宛ての手紙で書いてるし、けれどもそのカプは朔太郎の思う壺で悔しいって結論が出たし、どう考えてもギャグしか浮かばない(少なくとも私は)し、朔犀はこわいということになった。
というかさくたろうにさいせいくんはもったいないよというはなしになったのでサクタロサァン…見守る。
そんなこんなでいつかちゃんありがとうございました。
楽しかったです。 また遊んでください(´▽`)
先週のモテ福にぼくとしょの宣伝でみね先生と原田先生が来てたのね。
画面に映ったとき「? ……? お、おお?? み、み、みねくんだああああああああ!」ってなった。
とても楽しかったよ!
マンドリンとシルクハットの像。朔太郎の本体(ちがうよ)
広瀬川に鴨ちゃんがいたのです。
羽繕いしてて動きを止めてくれない。
「こっち見て!」もきかない。
なんなんだよ…!
常設の書簡とか恭次郎の幻の跋文草稿もすごい面白かった…。
「SAKUTAROさん!」「BRAVO!BRAVO!!」
詩の朗読が聞けるところで、「猫」と「こころ」の2篇を聞いたんだけど、「こころ」のほう、朗読の岸田今日子さんの声がやけに遠くて「なんで明後日の方向むいて読むの!?」って感じで逆に面白かったです。(くじけない)
あと作品番号選択ボタンの「1」が反応しなかったので1がつく番号の作品が選べなかった罠。
なんなんだよ…!
それから乱歩と朔太郎の企画展をやっていました。
お品書き。
二人の交友年表とか面白すぎて、いつかちゃんと「え、これはwww」って大草原を構築しながら読んでた。
らんぽっぽとSAKUTAROさん面白すぎた…。
二人で廻転木馬に乗ったあと夜はゲイバーに行くのよくわからない。
サクタロサァン初めてのゲイバーから大興奮で帰ってくるの…。
らんぽっぽツアーどうしてこうなった。
ここが目玉じゃないんだけど、昨日一番「なんでwwwwww」ってなったのがここだったので…。恭次郎のBRAVO!BRAVO!!もテンション上がったけど。
基本的に撮影禁止なので自分の記憶に頼るしかないんだけど、内容が衝撃的すぎたために「覚えるぞ」モードじゃなくて「単純に見るぞ」モードで草生やしていただけだったので今になってもっとちゃんと頭に入れてくれば良かったorzってなってる。
平日昼間だったのでほとんど貸切状態でした。最高かよ。
ところで駐車料金の精算は文学館で済ませて、駐車場出口の係のおばちゃんに駐車券渡して出てくるシステムだったんだけど、おばちゃんスヤァだったので二人で「え、どうしよう、めっちゃ姿勢良く座って寝てる、しかも出口のバー上がってるから出ようと思えば出られちゃうwww」って十数秒おばちゃんの目の前(寝てる)でソワソワして、声掛けたら覚醒したので駐車券渡して出てきました。
わかる、わかりますよ、車の出入りほとんどないから…!
私だって寝ちゃうわ。地味にスリリングだった。
「駐車場の精算機がスリープ状態」「リアルスリープ…」
お昼ごはんこれ美味しかったけど今写真見たらお腹すいて困った。
豚肉最高だと思います。
そのあと地元のデニーズで文アルおしゃべりしてた。
ちょいちょい出てくるしゅうせい君の「なんなんだよ…!」モノマネ。完全にネタとして使われているので何か腑に落ちないこととかむかつくことが起きると「なんなんだよ…!」って言ってた。セリフ的にはどこにでもあるものだけど、あのセリフ温度は彼固有のものだと思う。面白い。
あと「彼はギャグ漫画日和が似合う」って言ったらわかってもらえたからしゅうせい君はギャグ漫画日和。
家族の服がはじけとんでいくやつとか似合うんじゃない。
「僕が何をしたっていうんだ…!(服がはじけとぶ)」
画が見える。似合う。
あと北原一門の話とか朔太郎の手紙の話とかしてた。
たくじの話もした。薔薇の意味について思うところを言った(はい)
たくじパイセンは今の時代を生きていたらこうだったんじゃないかという話をした。(ぼかす)
犀星の詩集にはくしゅう先生が書いた跋文の話とかで相当盛り上がる。
「先生!?!?!?それは!?!?!ほめてるのです!?!?!?」
かたいとどっぽの最期あたりの話(泣ける)をしたあとに朔太郎の手紙の話(逆方向に泣ける)をしたらすごくザンネンな流れになってしまった。
朔太郎のキャラ立ちがすごい。
とりあえずカプとかよくわかんないけど犀朔に関しては腐った目で見なくても朔太郎本人がママ(先生)宛ての手紙で書いてるし、けれどもそのカプは朔太郎の思う壺で悔しいって結論が出たし、どう考えてもギャグしか浮かばない(少なくとも私は)し、朔犀はこわいということになった。
というかさくたろうにさいせいくんはもったいないよというはなしになったのでサクタロサァン…見守る。
そんなこんなでいつかちゃんありがとうございました。
楽しかったです。 また遊んでください(´▽`)
先週のモテ福にぼくとしょの宣伝でみね先生と原田先生が来てたのね。
画面に映ったとき「? ……? お、おお?? み、み、みねくんだああああああああ!」ってなった。
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