しごとおわりにちょっとしゃべっていくところ。
無事に鑑賞完了しました!
楽しかったです。バディかわいすぎか。
たたむのです。
諸事情(主に最後に見たゴバスVシネ動物戦隊から受けた記憶障害)により記憶が散逸しているので出来事とゴバス鑑賞は分けて書くね…。
■12/9(金)夜
まず夕飯を食べてからコンビニ寄って食料買ってスーパーでさらに買って、と予定を立てたそばからスーパー駐車場に入った時点で9時過ぎてて(9時閉店)、仕方なくコンビニはしごして買い足しをしました…。
なにやってんだ。
デニーズのクリスマスケーキのチラシ?構成にちゃちゃいれすぎて時間を使いすぎたんだよ。たちの悪い客である。Happy!(って書いてあった)
レジ横で越後のこがねもち売ってるのを見て
むま「ここって越後ですか?」
おさじ「!?!? 上野って書いてこうずけだよ」
むま「売ってるから越後なのかなって思っちゃった」
おさじ「私も旧国名詳しい方じゃないけど越後が新潟なのは知名度高いと思うよwww」
ということがありました。ブルブル。
むま語録。
ところでわたくし前日(12/8)仕事中に寝不足による脳貧血だか体調不良だかわかんないけどいつものやつでぶっ倒れたんだけど鑑賞会中止にするのいやだった(子どもか)のでブログにもそのこと書かずに黙ってたんだって結局話したら何やってんですかって怒られたよね。
「おさじさんにしては珍しく『今日は寝る』って書いてるなとは思ったけどやはり裏でそういうことがあったんですね」って言われた。オッ鋭い。
始まっちまえばこっちのもんよ。(そういう)
俺の計画を邪魔するものはたとえ俺といえど許さん。
俺は俺を倒してでも任務を遂行するぞ。(おさJ)
ゴバス鑑賞は10日からということにして、初日夜はシンケンVシネとシンケン本編ハイライトを見ました。とりあえず流ノ介うるせえって言われる。爺はヒロイン(わかった)。シンケンは何度見てもよい。
■12/10(土)
朝ごはんの用意の時間におかあさんといっしょを見始めてしまい、ムジカナントカリーノっぽいタイトルの、音楽をテーマにした番組がなかなか面白かったです…が、そんなことをしている時間はないのでした。
ゴバス見終わらないと帰れないんだよ2人!!ごめんなさい。
OKOK...
午後にいつかちゃんが差し入れ持ってきてくれました。
ゴバス鑑賞の進行は止めずにお迎えしたので何だかすみませんだった。一緒に2話分くらい見たよ。
ばばりょと陳内くんがわかったようなのでそうですそうですしてた。
あと黒木司令官が職場の上司に似てるwwってウケてた(^v^)
お団子ごちそうになりありがとうございました!
いつかちゃんをお見送りして、その後深夜1時過ぎ(たぶん)までぶっ通しで見てたと思う。
■12/11(日)
前日が深夜帯に食い込んだので、今回は現行のニチアサ番組を見るのは断念しました。
普通に寝てた。睡眠優先。
夕方5時半くらいには劇場版もVシネもすべて見終わりました。
夕飯は前回むまさんが初体験した回転寿司行こうぜって言ってたら激混みで駐車場に入る前から諦めて初日と同じデニーズに行きました。
駅までの道は、来たときもだけどゴバスの歌CDかけてました。
藤原さんのジングルベルフルコーラスで盛り上がる。
水木アニキのHere we go!のところで発音の話になって「ひゃーうぃーごー!」から
おさじ「私なんか檜山さんとか『ひゃーまさん』だもん」
つみき「えらいところに飛び火したwww」
ということがありましたね。(はい)
出来事としては細かいところ省略するとこんなところでしょうか。
(なんかひゃーまさんで突然端折られた感ある)
次だ。
■ゴバス鑑賞中のおおまかな出来事メモ。
バディが相棒というか彼氏彼女状態になってるのでちょいちょいあてられてクッソwwってなる。
試聴者のリュウさんへの評価が物語序盤~中盤~終盤で目に見えて変化していくのが楽しい。
序「お兄ちゃん(対ヒロム・ヨーコ)」
中「スパダリ(対ゴリサキ)」
終「(ウザい)お父さん(対ヨーコ)」
この要素はどれも常に発してはいるけど割合が変化するよね。
鑑賞会前に「リュウさん推したいけど何か手ばなしで推せねえなぁ」と思ってた理由は多分終盤のお父さん分がそうさせたのだろうな…。
リュウさん序盤~中盤のスパダリ発揮は相棒に対しての演技というより彼女に対する演技かましてくる。
いわゆる勘違いのキザ男演技じゃないんだよね。気にしいの彼女に対する彼氏の演技なんだよね。オスゴリラ相手に。ばばりょ最強かよ。
まあゴリサキの彼女力も尋常じゃないからね。ハイスペックペット(ライオー)が来た時は彼氏とられて嫉妬のストライキしてたけどその後一緒に世話をするようになったら機嫌が直ったし。(なんの話だこのあらすじ)
あとリュウさんはセリフの端々でキャラ作りすばらしい。
ただ作品的にリュウさんの二面性って「大人で優しい」と「熱暴走のブラックリュウジ」のはずなんだけど、スパダリとウザパパがせめぎ合っているせいでブラックさんって実は影が薄かったりする。
ツンデレ彼氏ウサダも大概。
黄色組は小中学生カップル。
ウサダ、自分はヨーコちゃんけなすくせに他人にヨーコちゃんけなされるとプンスコしだすからな。
バティのピンチになると語彙力が低下するロイドたち。
最たるものがヨーコ拉致られた時の
ウサダ「バカバカ!バカバカバカバカァ~!!」
かわいいけど語彙力…。
ウサダはあの性格ゆえに、つみむま2人から愛されつつも見くびられてる感すごい感じる…2人っていうか…私もだけど…(3人になった)
かわいいけどさぁ基本的に「コイツwww」ってなるじゃない…。
つみきさんがことあるごとにニコニコしながら「うざいww」「むかつくwww」と言っててニコニコした。
ところで森下が「ウサダ君」って呼ぶの地味に好き。
赤組はヒロムがいい意味でひどいからニックへの同情回数がすごい。
バディ間の問題以外の部分でもニックは苦労人ポジだとは思う。
でも結論は「ニックはMっ気あるからある程度は大丈夫」「ちょっとひどいくらいのヒロムが好き」だからまあいいやってなってる。
ニックはビジュアルが本当にバイクの人すぎてチーターよりはヒトだなって思ってしまう罠。ゴリサキ、ウサダと比べるとバイクの人だよね…。
ヒロムはプロのフラグクラッシャーなのでフラグの立て方も鮮やかならへし折り方も潔いですね…。切れ味鋭くえぐってくる。
仲間との信頼を築いたあとの中盤~終盤のヒロム節が特に好きです。(心への負担が少ないから)
私いろいろ作品見ながら「こいつら付き合ってんの?」ってキャラに対して「(この人)彼氏かな?」って言うんだけど(暴れん坊将軍でよく言う)、ゴバスのバディ連中に対しては「かな」というより「だな」なので中盤以降あまり言わなくなる。
金銀バディ。
草も生えるが泣かせてもくる物語のキーパーソン。
先輩の狼少年がひどくて何を信じていいのかわからなくなってる後輩達と試聴者にJが落とす「陣がふざけるのは泣いている時だ」の爆弾。
やめろ!!!!!やめなさい!!!!!!!
先輩大事なことをみんなに黙ってるからJが、あの俺様至上主義オレガオレガのJが気を揉むという、もう、やめてください。すきです。
先輩の亜空間での状況からみんなとの年齢の上下関係がオイシイことになってるんだけど、原因であるところの事実がシリアスすぎてオイシイとか言ってられなくなるのがつらい。でもあれ正直オイシイよね。つらい。
あの亜空間でのメサイアカード転送直前のとこでヒロムが先輩の胸にぶつかってくの好き。余計な言葉はいらないやつや…ってなる。そしてなおもヘラっと明るく振る舞おうとする先輩な。な、泣いているやつや…。
Jは最初から推せた。ゴバス鑑賞の話を最初に出した時から多分「こういうヤツがいてかわいいよ」って推してた。
あいつはブレずに俺は俺でいてくれるから。
コミカルもシリアスもあのままいける万能な俺だ。
迷ゼリフ「俺が…奪われた!?」
オレオレバディだけど陣のことが大切なのが滲み出る中盤~終盤泣ける。
しかし悲しいかな一番は恐らく俺なのかもしれない(それがJだ)
影の押しメン森下。
存在感は確かに薄いけど、何故かみんなの視線を集める森下くん。
ヒロムも大概周りに冷たい視線を送ってるんだけど、それとは比較にならない冷気を放つ森下EYE。たまに虫けらを見るような視線を感じるよ。
黒木指令、仲村さんも良いキャラしてる。
黒リンは陣先輩出てきてから威厳が破壊されはじめてかわいい。みんなとわちゃわちゃする陣に「俺は厳しいばかりでな」って言うのがすごいお父さん感あって良いんだけど、じゃあ陣さんお母さん?ってなった時に「こんなお母さんはいやだ」ってつみきさんに言われて大いに頷いた。お母さんではないようです。司令室お母さんいないな??妻や彼女はいるけど母ではない。お父さんが飽和状態。
エンター、エスケイプも気に入って貰えたようで。
特にエンターは最初から出てるけど全然飽きない行動をしてくれる。
毎度のコスプレもそうだし、あまり感情的にならないようでいてたまに面白いことする。ウサダ誘拐の時の時限爆弾のタイマー早めるエンターキー連打とか大爆笑。「それ連打で早まるんだ!!??」
メサイアは存在の仕方として愛着もつのは難しい敵だったかな。
結局プログラムのことだったし。
正直全員書くことになっちゃうからこのへんでキャラのことは終わる。
人間関係とか物事の関わり合いが好きだからピンポイントじゃなくなってきてしまうのです。
全体の構成としては亜空間の扱いとかがちょっとモゴモゴ…って思うところもあるんだけど、キャラクターやその人間関係、お話の基盤になってる部分とかは好きなやつなので惜しい!!!って思う作品です。
亜空間関連の着地の仕方なあああああ。物足りないところがある。
で、総評はみんなかわいくて絆がすばらしい作品なわけですが、今回一番最後に見たVシネの動物戦隊ゴーバスターズ(パラレル世界のゴバス)のキャラ作りの濃さに記憶が塗り替えられて、感想を書くにあたり本編の萌えや燃えが思い出せなくなる障害に陥りました。
動物戦隊のヒロム「アツシィィィイイイイイ!!!!!」
のとこばっかり記憶に残ってる。(主に顔芸)
あと挙動がすべてうるさい赤と青。流ノ介臭がするリュウさん。
とりあえずあれじゃん。つみきさんに達くんの変身シーンとイケメンな死に様を見せられたから満足じゃん。(そのかっこいい死に様の記憶をさらってゆくヒロムの顔芸)(ひどい)
あとモーフィンブレスを壊す達央な。
冷静になってみると、声優さんにゲスト出演させるにあたり、玄田さんの先生や藤原さんのバックパッカーは比重として「うん、そうね」ってなるけど、変身ヒーローをやるって、お、おい鈴木パイセンマジか…!ってなる。すごいよね。グリーンヒポポタマス。
ヨーコ「すてき…」
ヒロム「!?(ガタッ)」
ともあれ二泊三日お二方お疲れ様でした!
楽しかったです!
ぐんまが寒くてすみませんでしたm(_ _)m
ありがとうございましたー!!
次なる鑑賞会はマジレン??とむまさんと相談したので多分マジレン。
黄色いお兄ちゃんを見て「陣先輩…」ってなる予定。
■12/9(金)夜
まず夕飯を食べてからコンビニ寄って食料買ってスーパーでさらに買って、と予定を立てたそばからスーパー駐車場に入った時点で9時過ぎてて(9時閉店)、仕方なくコンビニはしごして買い足しをしました…。
なにやってんだ。
デニーズのクリスマスケーキのチラシ?構成にちゃちゃいれすぎて時間を使いすぎたんだよ。たちの悪い客である。Happy!(って書いてあった)
レジ横で越後のこがねもち売ってるのを見て
むま「ここって越後ですか?」
おさじ「!?!? 上野って書いてこうずけだよ」
むま「売ってるから越後なのかなって思っちゃった」
おさじ「私も旧国名詳しい方じゃないけど越後が新潟なのは知名度高いと思うよwww」
ということがありました。ブルブル。
むま語録。
ところでわたくし前日(12/8)仕事中に寝不足による脳貧血だか体調不良だかわかんないけどいつものやつでぶっ倒れたんだけど鑑賞会中止にするのいやだった(子どもか)のでブログにもそのこと書かずに黙ってたんだって結局話したら何やってんですかって怒られたよね。
「おさじさんにしては珍しく『今日は寝る』って書いてるなとは思ったけどやはり裏でそういうことがあったんですね」って言われた。オッ鋭い。
始まっちまえばこっちのもんよ。(そういう)
俺の計画を邪魔するものはたとえ俺といえど許さん。
俺は俺を倒してでも任務を遂行するぞ。(おさJ)
ゴバス鑑賞は10日からということにして、初日夜はシンケンVシネとシンケン本編ハイライトを見ました。とりあえず流ノ介うるせえって言われる。爺はヒロイン(わかった)。シンケンは何度見てもよい。
■12/10(土)
朝ごはんの用意の時間におかあさんといっしょを見始めてしまい、ムジカナントカリーノっぽいタイトルの、音楽をテーマにした番組がなかなか面白かったです…が、そんなことをしている時間はないのでした。
ゴバス見終わらないと帰れないんだよ2人!!ごめんなさい。
OKOK...
午後にいつかちゃんが差し入れ持ってきてくれました。
ゴバス鑑賞の進行は止めずにお迎えしたので何だかすみませんだった。一緒に2話分くらい見たよ。
ばばりょと陳内くんがわかったようなのでそうですそうですしてた。
あと黒木司令官が職場の上司に似てるwwってウケてた(^v^)
お団子ごちそうになりありがとうございました!
いつかちゃんをお見送りして、その後深夜1時過ぎ(たぶん)までぶっ通しで見てたと思う。
■12/11(日)
前日が深夜帯に食い込んだので、今回は現行のニチアサ番組を見るのは断念しました。
普通に寝てた。睡眠優先。
夕方5時半くらいには劇場版もVシネもすべて見終わりました。
夕飯は前回むまさんが初体験した回転寿司行こうぜって言ってたら激混みで駐車場に入る前から諦めて初日と同じデニーズに行きました。
駅までの道は、来たときもだけどゴバスの歌CDかけてました。
藤原さんのジングルベルフルコーラスで盛り上がる。
水木アニキのHere we go!のところで発音の話になって「ひゃーうぃーごー!」から
おさじ「私なんか檜山さんとか『ひゃーまさん』だもん」
つみき「えらいところに飛び火したwww」
ということがありましたね。(はい)
出来事としては細かいところ省略するとこんなところでしょうか。
(なんかひゃーまさんで突然端折られた感ある)
次だ。
■ゴバス鑑賞中のおおまかな出来事メモ。
バディが相棒というか彼氏彼女状態になってるのでちょいちょいあてられてクッソwwってなる。
試聴者のリュウさんへの評価が物語序盤~中盤~終盤で目に見えて変化していくのが楽しい。
序「お兄ちゃん(対ヒロム・ヨーコ)」
中「スパダリ(対ゴリサキ)」
終「(ウザい)お父さん(対ヨーコ)」
この要素はどれも常に発してはいるけど割合が変化するよね。
鑑賞会前に「リュウさん推したいけど何か手ばなしで推せねえなぁ」と思ってた理由は多分終盤のお父さん分がそうさせたのだろうな…。
リュウさん序盤~中盤のスパダリ発揮は相棒に対しての演技というより彼女に対する演技かましてくる。
いわゆる勘違いのキザ男演技じゃないんだよね。気にしいの彼女に対する彼氏の演技なんだよね。オスゴリラ相手に。ばばりょ最強かよ。
まあゴリサキの彼女力も尋常じゃないからね。ハイスペックペット(ライオー)が来た時は彼氏とられて嫉妬のストライキしてたけどその後一緒に世話をするようになったら機嫌が直ったし。(なんの話だこのあらすじ)
あとリュウさんはセリフの端々でキャラ作りすばらしい。
ただ作品的にリュウさんの二面性って「大人で優しい」と「熱暴走のブラックリュウジ」のはずなんだけど、スパダリとウザパパがせめぎ合っているせいでブラックさんって実は影が薄かったりする。
ツンデレ彼氏ウサダも大概。
黄色組は小中学生カップル。
ウサダ、自分はヨーコちゃんけなすくせに他人にヨーコちゃんけなされるとプンスコしだすからな。
バティのピンチになると語彙力が低下するロイドたち。
最たるものがヨーコ拉致られた時の
ウサダ「バカバカ!バカバカバカバカァ~!!」
かわいいけど語彙力…。
ウサダはあの性格ゆえに、つみむま2人から愛されつつも見くびられてる感すごい感じる…2人っていうか…私もだけど…(3人になった)
かわいいけどさぁ基本的に「コイツwww」ってなるじゃない…。
つみきさんがことあるごとにニコニコしながら「うざいww」「むかつくwww」と言っててニコニコした。
ところで森下が「ウサダ君」って呼ぶの地味に好き。
赤組はヒロムがいい意味でひどいからニックへの同情回数がすごい。
バディ間の問題以外の部分でもニックは苦労人ポジだとは思う。
でも結論は「ニックはMっ気あるからある程度は大丈夫」「ちょっとひどいくらいのヒロムが好き」だからまあいいやってなってる。
ニックはビジュアルが本当にバイクの人すぎてチーターよりはヒトだなって思ってしまう罠。ゴリサキ、ウサダと比べるとバイクの人だよね…。
ヒロムはプロのフラグクラッシャーなのでフラグの立て方も鮮やかならへし折り方も潔いですね…。切れ味鋭くえぐってくる。
仲間との信頼を築いたあとの中盤~終盤のヒロム節が特に好きです。(心への負担が少ないから)
私いろいろ作品見ながら「こいつら付き合ってんの?」ってキャラに対して「(この人)彼氏かな?」って言うんだけど(暴れん坊将軍でよく言う)、ゴバスのバディ連中に対しては「かな」というより「だな」なので中盤以降あまり言わなくなる。
金銀バディ。
草も生えるが泣かせてもくる物語のキーパーソン。
先輩の狼少年がひどくて何を信じていいのかわからなくなってる後輩達と試聴者にJが落とす「陣がふざけるのは泣いている時だ」の爆弾。
やめろ!!!!!やめなさい!!!!!!!
先輩大事なことをみんなに黙ってるからJが、あの俺様至上主義オレガオレガのJが気を揉むという、もう、やめてください。すきです。
先輩の亜空間での状況からみんなとの年齢の上下関係がオイシイことになってるんだけど、原因であるところの事実がシリアスすぎてオイシイとか言ってられなくなるのがつらい。でもあれ正直オイシイよね。つらい。
あの亜空間でのメサイアカード転送直前のとこでヒロムが先輩の胸にぶつかってくの好き。余計な言葉はいらないやつや…ってなる。そしてなおもヘラっと明るく振る舞おうとする先輩な。な、泣いているやつや…。
Jは最初から推せた。ゴバス鑑賞の話を最初に出した時から多分「こういうヤツがいてかわいいよ」って推してた。
あいつはブレずに俺は俺でいてくれるから。
コミカルもシリアスもあのままいける万能な俺だ。
迷ゼリフ「俺が…奪われた!?」
オレオレバディだけど陣のことが大切なのが滲み出る中盤~終盤泣ける。
しかし悲しいかな一番は恐らく俺なのかもしれない(それがJだ)
影の押しメン森下。
存在感は確かに薄いけど、何故かみんなの視線を集める森下くん。
ヒロムも大概周りに冷たい視線を送ってるんだけど、それとは比較にならない冷気を放つ森下EYE。たまに虫けらを見るような視線を感じるよ。
黒木指令、仲村さんも良いキャラしてる。
黒リンは陣先輩出てきてから威厳が破壊されはじめてかわいい。みんなとわちゃわちゃする陣に「俺は厳しいばかりでな」って言うのがすごいお父さん感あって良いんだけど、じゃあ陣さんお母さん?ってなった時に「こんなお母さんはいやだ」ってつみきさんに言われて大いに頷いた。お母さんではないようです。司令室お母さんいないな??妻や彼女はいるけど母ではない。お父さんが飽和状態。
エンター、エスケイプも気に入って貰えたようで。
特にエンターは最初から出てるけど全然飽きない行動をしてくれる。
毎度のコスプレもそうだし、あまり感情的にならないようでいてたまに面白いことする。ウサダ誘拐の時の時限爆弾のタイマー早めるエンターキー連打とか大爆笑。「それ連打で早まるんだ!!??」
メサイアは存在の仕方として愛着もつのは難しい敵だったかな。
結局プログラムのことだったし。
正直全員書くことになっちゃうからこのへんでキャラのことは終わる。
人間関係とか物事の関わり合いが好きだからピンポイントじゃなくなってきてしまうのです。
全体の構成としては亜空間の扱いとかがちょっとモゴモゴ…って思うところもあるんだけど、キャラクターやその人間関係、お話の基盤になってる部分とかは好きなやつなので惜しい!!!って思う作品です。
亜空間関連の着地の仕方なあああああ。物足りないところがある。
で、総評はみんなかわいくて絆がすばらしい作品なわけですが、今回一番最後に見たVシネの動物戦隊ゴーバスターズ(パラレル世界のゴバス)のキャラ作りの濃さに記憶が塗り替えられて、感想を書くにあたり本編の萌えや燃えが思い出せなくなる障害に陥りました。
動物戦隊のヒロム「アツシィィィイイイイイ!!!!!」
のとこばっかり記憶に残ってる。(主に顔芸)
あと挙動がすべてうるさい赤と青。流ノ介臭がするリュウさん。
とりあえずあれじゃん。つみきさんに達くんの変身シーンとイケメンな死に様を見せられたから満足じゃん。(そのかっこいい死に様の記憶をさらってゆくヒロムの顔芸)(ひどい)
あとモーフィンブレスを壊す達央な。
冷静になってみると、声優さんにゲスト出演させるにあたり、玄田さんの先生や藤原さんのバックパッカーは比重として「うん、そうね」ってなるけど、変身ヒーローをやるって、お、おい鈴木パイセンマジか…!ってなる。すごいよね。グリーンヒポポタマス。
ヨーコ「すてき…」
ヒロム「!?(ガタッ)」
ともあれ二泊三日お二方お疲れ様でした!
楽しかったです!
ぐんまが寒くてすみませんでしたm(_ _)m
ありがとうございましたー!!
次なる鑑賞会はマジレン??とむまさんと相談したので多分マジレン。
黄色いお兄ちゃんを見て「陣先輩…」ってなる予定。
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