しごとおわりにちょっとしゃべっていくところ。
東京組からのおみやげをいつかちゃんちに届けに行ったよ。
ご当地クラフトちゃんの伊達政宗を見せてもらった!
あんなの出てたのか。全然知らんかった。かわいい。
(さっきちょっと調べてみたけど、やっぱり「ご当地」括りであって「戦国」括りじゃないから戦国武将は政宗のしかないんだね。)
最近の据え置きゲーム事情を話して共に懐古BBAになってきたよ。
昔から好きなシリーズの新作になかなか手を出せないという話。
好きだ(った)からこそ歯痒い。
文字サイズが物理的に厳しい作品が増えてきたよね。
個人でゲームに使ってるTVって昔から比べればけっこう大きいはずなのに最近のゲームって文字サイズ厳しいよね、って。
オープンワールドも厳しい人には厳しいって。
あとは制作側とのなんというか心の距離というか…そういうの。
某社の某Pの昇進発表があった時に「あ、これからのあそこの制作陣が向いている方向、私は違うんだろうな…」って気持ちが離れるのを感じた数年前。
いつも言ってるけど、最近の作品が好きじゃないから今までみたいなものに戻せ、変えろと言ってるんじゃなくて、私は前のやつが好きだから前のやつを変わらず好きでいるね…っていう。
新作をプレイしないことでシリーズのファンであることを否定されるのなら、いいよ!じゃあ私はその中の固有ナンバリングのファンでいいよ!ってなる。
だって「あの話の○○(キャラ)の心情はさ…」とかそういうストーリーに関する話題が出てくるのって大抵ちょっと前のナンバリングなんだもの。つまりそれだけその話が心に刺さってるってことじゃん。そういうのが無いとやっぱり気持ち続かないよ…。
幸い無双シリーズって続編タイプではなく「どう描くか」を毎回新しく試みているシリーズだから「2が好きです」って言ってても何ら問題ないところだよね。それでいいです。
幸村と!三成の!!キャラ性については!!!
せんむそ2がいいです。兼続のマジなやつもね。
というのが我らの数年変わらぬ総意です。
あとは文アルくんの話をしてきたというか聞いてきたというか。
ただひたすら体育会系の弊図書館だから公式のやらかしや世間の風聞は全く届いてなくて、へ~~~ってなりました。知らないうちに一波乱おきていたのだね…。新鮮。
うちのエースの萩原ゴリ太郎先生が一番強化してるのにいつも一人だけ泣いて帰ってくるっていう話をしたよ。
その間(玄関だった)、いつかちゃんちのお犬様・うめちゃん先生に踏まれたり舐められたりしてたわむれました。(今日のタイトル)
帰りにヨックモックのシガールを鷲掴んで渡されるというセンセーショナルなおみやげのいただき方をしました。いただきます!!!
またお時間あるときお喋りしておくれ!
さるたぬ。
昨日DISC2見たよ。これ本当に見ていなかったんだな。新鮮だった。
日替わりゲストの別収録集も楽しかったです。
半兵衛が相変わらずきもちわるい。でも秀吉と半兵衛の会話は聞いてると泣けてくる。しかし入りがきもちわるいしウインクもこわいしはけてもきもちわるいからみねくんまじみねくん。
る典について「自分が変わるきっかけになった作品」と語るみねくん。
あそこからか…そっか…。目撃してしまったんだな、我々は。
あと楽屋で碕くんの演技(信雄のバカ演技)をモニターで見ながらみんなが「碕くんって前からこんな感じだったんですか?」「前見た時はこんなじゃなかった」っていう会話に、碕くんもか…ってなりました。
るひまで何か大切なものを失い、チガウ何かを得て帰っていくんだね。
ご当地クラフトちゃんの伊達政宗を見せてもらった!
あんなの出てたのか。全然知らんかった。かわいい。
(さっきちょっと調べてみたけど、やっぱり「ご当地」括りであって「戦国」括りじゃないから戦国武将は政宗のしかないんだね。)
最近の据え置きゲーム事情を話して共に懐古BBAになってきたよ。
昔から好きなシリーズの新作になかなか手を出せないという話。
好きだ(った)からこそ歯痒い。
文字サイズが物理的に厳しい作品が増えてきたよね。
個人でゲームに使ってるTVって昔から比べればけっこう大きいはずなのに最近のゲームって文字サイズ厳しいよね、って。
オープンワールドも厳しい人には厳しいって。
あとは制作側とのなんというか心の距離というか…そういうの。
某社の某Pの昇進発表があった時に「あ、これからのあそこの制作陣が向いている方向、私は違うんだろうな…」って気持ちが離れるのを感じた数年前。
いつも言ってるけど、最近の作品が好きじゃないから今までみたいなものに戻せ、変えろと言ってるんじゃなくて、私は前のやつが好きだから前のやつを変わらず好きでいるね…っていう。
新作をプレイしないことでシリーズのファンであることを否定されるのなら、いいよ!じゃあ私はその中の固有ナンバリングのファンでいいよ!ってなる。
だって「あの話の○○(キャラ)の心情はさ…」とかそういうストーリーに関する話題が出てくるのって大抵ちょっと前のナンバリングなんだもの。つまりそれだけその話が心に刺さってるってことじゃん。そういうのが無いとやっぱり気持ち続かないよ…。
幸い無双シリーズって続編タイプではなく「どう描くか」を毎回新しく試みているシリーズだから「2が好きです」って言ってても何ら問題ないところだよね。それでいいです。
幸村と!三成の!!キャラ性については!!!
せんむそ2がいいです。兼続のマジなやつもね。
というのが我らの数年変わらぬ総意です。
あとは文アルくんの話をしてきたというか聞いてきたというか。
ただひたすら体育会系の弊図書館だから公式のやらかしや世間の風聞は全く届いてなくて、へ~~~ってなりました。知らないうちに一波乱おきていたのだね…。新鮮。
うちのエースの萩原ゴリ太郎先生が一番強化してるのにいつも一人だけ泣いて帰ってくるっていう話をしたよ。
その間(玄関だった)、いつかちゃんちのお犬様・うめちゃん先生に踏まれたり舐められたりしてたわむれました。(今日のタイトル)
帰りにヨックモックのシガールを鷲掴んで渡されるというセンセーショナルなおみやげのいただき方をしました。いただきます!!!
またお時間あるときお喋りしておくれ!
さるたぬ。
昨日DISC2見たよ。これ本当に見ていなかったんだな。新鮮だった。
日替わりゲストの別収録集も楽しかったです。
半兵衛が相変わらずきもちわるい。でも秀吉と半兵衛の会話は聞いてると泣けてくる。しかし入りがきもちわるいしウインクもこわいしはけてもきもちわるいからみねくんまじみねくん。
る典について「自分が変わるきっかけになった作品」と語るみねくん。
あそこからか…そっか…。目撃してしまったんだな、我々は。
あと楽屋で碕くんの演技(信雄のバカ演技)をモニターで見ながらみんなが「碕くんって前からこんな感じだったんですか?」「前見た時はこんなじゃなかった」っていう会話に、碕くんもか…ってなりました。
るひまで何か大切なものを失い、チガウ何かを得て帰っていくんだね。
PR