しごとおわりにちょっとしゃべっていくところ。
堅あげポテト ゆず塩レモン味。
きっとおいしかった。
映画【すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ】
ぴよさんから貸してもらったもの。
終盤いきなり様子が変わりますって言われていたので何となく察してはいたんだけど、あー…これは…あ~…。
でもね、これは、1周目が一番ズーンてくるやつ。
1周するとラスト知っちゃうから2周目よりは1周目の、その、ズーンの開始時点からラスト直前くらいまでの時点で一番くらう。
見る人いるかもだしネタバレ書かないほうがよさそうなのであんまり細かいこと書けないけど、最後にはある種の解決を見る(同次元にあれをあれしてあげられたことにより)ので、1周目の鑑賞中が一番こころが痛い。
あの、おばけがつけてたお花が落ちてくるとこの意味ありげなカメラワークで「ここになんか要素ある…」となって、終盤のあれで「あっっっそういう…」てなる…。(精一杯のぼかし)
しかし私えぐい大人だから実はもっと悲惨なルートを想像しちゃっていて、さすがにそれはない…って自分で凹んだ。
あと記憶に残ったところとしては、本上さんとイノッチがナレーションをやってるんだけど。
女NA「おじいさんは山へしばかりに」
男NA「いや、それどころじゃないのよ」
私「のよ」
女NA「赤ずきんはオオカミのいる家の中へ入っていくのでした」
男NA「ダメよ~」
私「ダメよ」
NAではここ2つがすごい好きだったし真顔でつっこんだ。
アラビアンナイトのところの「わかめ」も好きだけど。今日もツノがあるの「アロエ」を思い出した。
ところで序盤、昔話のシナリオを強制的にやらされるの、普通に怖いって思っちゃったんですけど。桃太郎の桃を拾う(拾わされる)ところとか、え、こわいってなった。
そして食べてほしいとんかつは襲い受みがあるな。
オオカミさんかわいい(かわいそう)。
ちなみに私が一番好きなのはみにっコのえびふらいのしっぽです。なぜと聞かれると難しいんだけど顔(口)とカラーリングかな…。あとみにっコではないのかもしれないけどおにぎりも好きです。真一文字の口が好きなのかな。いやおにぎりはおにぎりだから好きなのでは。そうか。そうだ。(そのようです)
映画、見る人は1周目を本気で見るのがよろしいと思いました。
特に残り10分か15分あたりから。
貸していただけて大変よかったです。
1周目で泣いた。
ついでにCDの感想など。たたむ。
あんま本編の感想言ってないけど。
きっとおいしかった。
映画【すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ】
ぴよさんから貸してもらったもの。
終盤いきなり様子が変わりますって言われていたので何となく察してはいたんだけど、あー…これは…あ~…。
でもね、これは、1周目が一番ズーンてくるやつ。
1周するとラスト知っちゃうから2周目よりは1周目の、その、ズーンの開始時点からラスト直前くらいまでの時点で一番くらう。
見る人いるかもだしネタバレ書かないほうがよさそうなのであんまり細かいこと書けないけど、最後にはある種の解決を見る(同次元にあれをあれしてあげられたことにより)ので、1周目の鑑賞中が一番こころが痛い。
あの、おばけがつけてたお花が落ちてくるとこの意味ありげなカメラワークで「ここになんか要素ある…」となって、終盤のあれで「あっっっそういう…」てなる…。(精一杯のぼかし)
しかし私えぐい大人だから実はもっと悲惨なルートを想像しちゃっていて、さすがにそれはない…って自分で凹んだ。
あと記憶に残ったところとしては、本上さんとイノッチがナレーションをやってるんだけど。
女NA「おじいさんは山へしばかりに」
男NA「いや、それどころじゃないのよ」
私「のよ」
女NA「赤ずきんはオオカミのいる家の中へ入っていくのでした」
男NA「ダメよ~」
私「ダメよ」
NAではここ2つがすごい好きだったし真顔でつっこんだ。
アラビアンナイトのところの「わかめ」も好きだけど。今日もツノがあるの「アロエ」を思い出した。
ところで序盤、昔話のシナリオを強制的にやらされるの、普通に怖いって思っちゃったんですけど。桃太郎の桃を拾う(拾わされる)ところとか、え、こわいってなった。
そして食べてほしいとんかつは襲い受みがあるな。
オオカミさんかわいい(かわいそう)。
ちなみに私が一番好きなのはみにっコのえびふらいのしっぽです。なぜと聞かれると難しいんだけど顔(口)とカラーリングかな…。あとみにっコではないのかもしれないけどおにぎりも好きです。真一文字の口が好きなのかな。いやおにぎりはおにぎりだから好きなのでは。そうか。そうだ。(そのようです)
映画、見る人は1周目を本気で見るのがよろしいと思いました。
特に残り10分か15分あたりから。
貸していただけて大変よかったです。
1周目で泣いた。
ついでにCDの感想など。たたむ。
あんま本編の感想言ってないけど。
「不実で不毛な~」昨日聞きました。原作未読。
ラーク、あたふたしなければかっこいい、のあたりでアクトリのクロマと同系なのかなって思いました。なのだ口調だし。
しかしクロマは無言でめっちゃあたふたするから音声向けではないな。あとなんか世界に対して個の存在が受。どうしようもない。クロマ、推せる。推す。あたふたしなければかっこいいけど絶対あたふたしてほしいし私が望まなくてもあたふたする。
いやクロマの話ではなくて。
なのだ口調って威厳があるシーンではそのように聞こえるけど、コミカルなシーンでは、というかコミカルじゃなく日常のシーンでも、なんか、あれですよね…。
個人的には「のだのだのだともそうなのだ」ってなってた。(なのだソング)
あとはバカボンのパパとか…。
序盤ののたうちまわるとこ、思いのほか本気だった。これはまじで不味いときのやつ。いろんな方面で心配になって龍角散(粉)を差し出す手がおさえられない。
一月、オールウェイズ「高校生…!?」ってなる。
これが一匹狼…。根が良いやつなのはわかるけど。
他作品で一匹狼と言われていた内田くんのキャラは、この江口くんの一匹狼と比べると「群れからはぐれた美しい白馬」だったんじゃないかって…寿おまえのことだぞ(黄昏)。
でも寿は原作の時点で「これは一匹狼かな?」って感じなくもなかったから先生の思う一匹狼と私の思う一匹狼のレベルが違ったのかもな。(他作品の話をしない)
ババア=妹の印象がけっこう、つよい。
少女期(言うても数百歳はいってるのか)かわいかったな。
キャストトーク「幸せにしてやる、と言う人が現れたらどうしますか」のくだり面白かった。幸せの定義のすりあわせとか。
興津「どうなってる時が自分が幸せだって思う?」
江口「ひとりでベッドで寝てる時ですかね」
興「じゃあずっとベッドにとじこめといてあげる」
江「wwwww ほんとですか」
興「ずっと幸せ」
江「確かにそれはずっと幸せですね。そのまんまでいいっていうんだったら」
興「いいよ。寝すぎて背中とか痛くなっても、いい、いい、そのまま寝てて」
江「ほんとですか」
興「寝てて」
江「やった、宅配ピザとか勝手に注文しても」
興「いいよ。でも寝ててね。ベッドの上で。絶対。横になって」
江「こわいこわいこわい」
興「口まで持ってくから」
江「こわいこわいこわい」
興「熱々のピザ」
江「たまには出たい。たまには出たいっすね」
興「だめだよ(^-^)」
二人「wwwwwwwwwww」
江「やだ!やっぱり幸せじゃない!」
興「だめだよ」
江「そんなの幸せじゃない!!」
興「幸せって言ったじゃない!!!!!!!」
江「あ゛~~~~!!!」
「だめだよ」ナチュラルにこわい。穏やかな狂気。
ずっとベッドでごろごろしてていいと思いきや、ベッドから降りてはいけない、ずっと寝ててね、で、あ、やばいやつ…ってなった。
あの短い応酬の間に序盤中盤終盤のドラマがある。
感情の流れを倍速で見せてくれたのはすごく面白かったけど、軟禁やら監禁はこわいからだめです。何がこわいって、拘束する側の人間の精神が、あといっこ何かしらきっかけを与えるとやばい行動に出そうなあの感じ、いやですね、こわいですね。
よくないと思います。(よみがえるカラレのトラウマ)
精神は正常であってほしい。
おん?
こわいからじゃないや、普通に犯罪です。だめです。
私が1と1と0を押す前にやめましょう。
そしてこの作品はそういう話ではない。
本編の感想に他作品が乱入してくるわキャストトークについてばかり書いてるわだった。わかってた。
でも普段CDの感想は個別にあまり書かないから、今回は書いたほうではある。
今日はちょっと時間があったので。
物理的な都合だった。
ラーク、あたふたしなければかっこいい、のあたりでアクトリのクロマと同系なのかなって思いました。なのだ口調だし。
しかしクロマは無言でめっちゃあたふたするから音声向けではないな。あとなんか世界に対して個の存在が受。どうしようもない。クロマ、推せる。推す。あたふたしなければかっこいいけど絶対あたふたしてほしいし私が望まなくてもあたふたする。
いやクロマの話ではなくて。
なのだ口調って威厳があるシーンではそのように聞こえるけど、コミカルなシーンでは、というかコミカルじゃなく日常のシーンでも、なんか、あれですよね…。
個人的には「のだのだのだともそうなのだ」ってなってた。(なのだソング)
あとはバカボンのパパとか…。
序盤ののたうちまわるとこ、思いのほか本気だった。これはまじで不味いときのやつ。いろんな方面で心配になって龍角散(粉)を差し出す手がおさえられない。
一月、オールウェイズ「高校生…!?」ってなる。
これが一匹狼…。根が良いやつなのはわかるけど。
他作品で一匹狼と言われていた内田くんのキャラは、この江口くんの一匹狼と比べると「群れからはぐれた美しい白馬」だったんじゃないかって…寿おまえのことだぞ(黄昏)。
でも寿は原作の時点で「これは一匹狼かな?」って感じなくもなかったから先生の思う一匹狼と私の思う一匹狼のレベルが違ったのかもな。(他作品の話をしない)
ババア=妹の印象がけっこう、つよい。
少女期(言うても数百歳はいってるのか)かわいかったな。
キャストトーク「幸せにしてやる、と言う人が現れたらどうしますか」のくだり面白かった。幸せの定義のすりあわせとか。
興津「どうなってる時が自分が幸せだって思う?」
江口「ひとりでベッドで寝てる時ですかね」
興「じゃあずっとベッドにとじこめといてあげる」
江「wwwww ほんとですか」
興「ずっと幸せ」
江「確かにそれはずっと幸せですね。そのまんまでいいっていうんだったら」
興「いいよ。寝すぎて背中とか痛くなっても、いい、いい、そのまま寝てて」
江「ほんとですか」
興「寝てて」
江「やった、宅配ピザとか勝手に注文しても」
興「いいよ。でも寝ててね。ベッドの上で。絶対。横になって」
江「こわいこわいこわい」
興「口まで持ってくから」
江「こわいこわいこわい」
興「熱々のピザ」
江「たまには出たい。たまには出たいっすね」
興「だめだよ(^-^)」
二人「wwwwwwwwwww」
江「やだ!やっぱり幸せじゃない!」
興「だめだよ」
江「そんなの幸せじゃない!!」
興「幸せって言ったじゃない!!!!!!!」
江「あ゛~~~~!!!」
「だめだよ」ナチュラルにこわい。穏やかな狂気。
ずっとベッドでごろごろしてていいと思いきや、ベッドから降りてはいけない、ずっと寝ててね、で、あ、やばいやつ…ってなった。
あの短い応酬の間に序盤中盤終盤のドラマがある。
感情の流れを倍速で見せてくれたのはすごく面白かったけど、軟禁やら監禁はこわいからだめです。何がこわいって、拘束する側の人間の精神が、あといっこ何かしらきっかけを与えるとやばい行動に出そうなあの感じ、いやですね、こわいですね。
よくないと思います。(よみがえるカラレのトラウマ)
精神は正常であってほしい。
おん?
こわいからじゃないや、普通に犯罪です。だめです。
私が1と1と0を押す前にやめましょう。
そしてこの作品はそういう話ではない。
本編の感想に他作品が乱入してくるわキャストトークについてばかり書いてるわだった。わかってた。
でも普段CDの感想は個別にあまり書かないから、今回は書いたほうではある。
今日はちょっと時間があったので。
物理的な都合だった。
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