じゃがビー。

紀州の梅味。

５月の話です。
記憶にはありませんが、絶対的においしいということはわかります。
絶対においしかったです。


ここのところずっと目がもうダメだとか言ってました。

右目に物理的に膜が張ってよく見えないし昨日の夜いよいよよろしくない状況になり、病院嫌いの私が！病院行くくらいなら死ぬ～っていう私が！「明日（つまり今日）同様にダメだったら眼科行くね…」と、珍しく決心していたのですが。

今日はそこそこ調子が良くて膜も張らず（昨日まで毎日膜が張ってた）、結局病院行かずに済んじゃってるんですけど、なんなの。

病気になっても「病院行こう」って言うとあまりの病院行きたくなさにより超自然治癒力で治るの？
それは実際には治っているの？
表面上隠しているだけで本当は進行しているの？
表層のおさじが病院に行く決心をしたというのに深層のおさじが根性で事実をねじ曲げているの？
どんだけ病院嫌いなの？
修理屋さん呼んだら途端に直る壊れかけの換気扇かよ。
コラアカンと思ったら病院行きます。（とりあえず今回は行かない）


なんということはない話をします。

こないだ、「めちゃくちゃヘヴィな運命を背負いながらも、なんかすごい力を秘めている特別な存在」っていう中２主人公感あふれる設定を自らに課した夢を見たんだけど。

細かい設定は全く覚えていない上に、その「すごい力」を発揮するシーンが展開する前に夢から覚めてしまったから、ただただ「めちゃくちゃヘヴィ」な部分だけを味わって終わるという肩の凝る夢でした。〈おわり〉