SideM

ついったタグでリクいただいたえむますのどらすたの皆さん。

どうも、まったくの門外漢です。
元パイロットと元外科医と元弁護士のアイドルユニットということは学びました。

えむますは携帯端末専用のソシャゲという時点で私が触れる機会は無いのですが、とりあえず声優にざっと目を通し「やばい、どんどん世代交代している…」ってなりました。
私の頃の「若手」とか「後輩」イメージだった人達が年長者になっている…「すっげ～若手」と思っていた人達も真ん中くらいになってるし、あと名前全然知らない人達がいるからそのへんが新人類なのかもしれない。（新人類という呼称が古い）
数年前は「声は聞いたことないけど名前はよく見る」っていうことが多かったけど、現在は名前もまったくわからない、初めて見るって人がいっぱいだものな…。

ところで、なかむらしゅうごと聞いてまず思い浮かぶのがモテ福のシューゴなんですけど。沖縄出身のゴーヤ。
そのあたりの人達はモテ福で触れることがほとんどだったから、やまやくんとむらせくんは男性用便器兄弟だよごめんな…。
モテ福ってどうかしてたな。（ほめている）

どらすたの緑の子とふりーのまこちゃんに近いものを感じた。

言うても緑の子の動いてしゃべっている様子は見たことがないので人間的に似ているのかどうかは知らないのだけど。


ハァ…まこちゃん…心配になる…（…）


YASHAが届いているので読む。
その前に科捜研。

Free!

昨日YASHA全巻セット注文してるしね私！？！？！？！？
ブログ書いた直後にね？？？？？
ブログ書いてる時は本気で「保留」って思ってたよね！？！？
お前さては今これ書いてる私とは別のおさじだな！！！

（いや～めんぼくない）←おまわりさんこいつです！！

文庫版を買うことによって「10冊以上」という物理的な体積の問題を突破したと思ってるよこいつ。いやいやいやいやばかやろう。
もういいよ。たのしみだなァ。←


こないだ描いたFree!の絵に色をつけました。

もりしろさんの推しです。宗介くんかわいいですね。
（このかわいいは一般的なかわいいとは違うので、凛ちゃんかわいいのかわいいとは別のかわいいです。）
（朝右衛門かわいいとかＧＺかわいいに近いものがあります。）
（ここらへんで殴られる）

キャラクターの中身の話になってくると、おさじさん箱推しが標準装備になってきてしまっているので一人や二人を推すのが悩ましいんだけど顔の話なら宗介くんの顔がかわいいので好きです。

はるちゃんもそうなんだけど、目の色がきれいだな、引き立つな、って思うのは黒髪キャラだねえ。明るかったり彩度高めの髪色だと瞳の色がのまれちゃうとこあるけど、黒髪だと瞳の色に目が行く。私が日本人だからだろうか。それもあるかもしれない。

ところでねえ、選んだブラシが悪かったのか新しいペンタブが未だに使いづらいのかわかんないけど色塗るのがえらい億劫で「朝起きたら色塗りが勝手に完了していればいいのに」ってなりました。
もう、物理的に指も痛いし…しばらくろくに描いてなかったからというのもあるのだろうけど。
困るよ、私ただでさえ絵を描く工程で好きな部分や得意な部分がないんだから…。線引くの苦手、色塗るのもめんどう、どっちもやだけどどちらかと言えば色塗り作業のほうがマシ、という有り様。
そんでできあがった絵を見るのが好きっていう（こいつ…）

おさじさん多分腰が痛いんだよ…作業が苦痛なんだと思う。
作業というか…ただ座っていることが…。

年だよ！！！！！！！！！！！！！
こんなにも如実に年だよ！！！！！！！！！！！！！
みんなも腰は大事にしな。一瞬の油断が命取りだぜ。

けぼーん。

リュウソウのアスナちゃんとメルトくんを描きました。
ふたりデザイン的にとても好き。かたちがかわいい。


この程度でいいから定期的に絵を描く時間を設けていきたい…。
でも昨日描いたから、またしばらく描けないんだろうな。


うお～～。
今日は帰って餃子でも焼きます。
（大家さんのおじさまからいただいた）（プロによる餃子）


わがすへ。

描き分けお題

明日初校提出の仕事があるので今日は出社でした。
三連休と言っても結局休みは日曜日だけだった通常運行。
まあいいんです。丸一日出たわけじゃないし。
それに出社するとね、いんたーねっとが使えるんですよ！すごい！
（これでよく友人から憐れまれる）

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●描き分けお題
まず最初に言い訳をさせてください。
結果から言うと、自分のなかにかっこいい絵柄という概念がありませんでした。かっこいい表情という概念はあります。
なのでとりあえず種類の違う絵柄で描き分ける、という結果になりました。ご査収ください。

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■ヒバリさん

《普段の調子で２枚》
 
練習がてらだったので枚数増えちゃってごめんなさい。

りぼーんはそもそも自分の住処じゃない（コミックス借りてさらさらと読んだ程度）ので、 自分のなかに飼い慣らしているヒバリさんというのが存在しないため、よその子を借りてきてる感じなんですけど（ニュアンス伝われ）、私が描くとこんな感じですという。


《かわいい感じで１枚》

私のなかの「かわいい」は結局デフォルメ系になってしまうんだな。

少女漫画みたいなキラキラ系も考えたけど、資料無しで描けないということは自分が「持てる限りの」絵柄に当てはまらないと思ったので却下しました。あとそれだとなんか笑いを目的としたネタ絵みたいになっちゃって趣旨が違う気がしました。（真面目）（真面目ですとも）

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■太公望さん

《ちょっと変えながら３枚》
変えながらというか、描きながら「オゥ…どちら様感…寄れ…寄れよ！」と努力した結果ちょっとずつ変わっていったという話なんですけど。

でも太公望ってシリアス分をかなり持ってるので、オモテで見せるアホヅラ以外の部分が私のなかでは大きいっていうのがある。
 
タレ目にすると寄る。
 


《かわいい感じで１枚》

これはかわいい絵柄なんじゃないでしょうか。
時間おいてから見たら妙に恥ずかしかったから。
（判断基準：かわいい絵柄＝恥ずかしい）

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二人とも年単位で久しぶりに描きました。
つむじを感じられるキャラでよかったです（笑）
つみきさん、snowさん、かまってくださりありがとうございました！

星めぐりの歌。

文アルけんちゃんで。

「星めぐりの歌」は人生で初めて触れた賢治作品です。
そうでなければ「ポランの広場」かどっちかです。
保育園で歌ったのです。作曲は賢治先生ではなくて丸山亜季先生版。
ただ、その時はまだ野山を駆けまわる野生のおさじでしたから、作者の情報などは頭に入らないわけです。
園に亜季先生が来て直接指導を受けていたけど、野生児だったので「おんがくのときにくるメガネのひと」くらいにしか思ってなくて、大人になってから「えっ立派な先生だった…なんと…贅沢な…」と知るのでした。

野性と知性をほどよく培った良い幼少期を送ったと思っている。


さて。今日はずっと頭が痛いんだけど、昨日も若干痛かったから、これはあれか、前髪のせいかもしれない。視界に入ってきてるの。
今日前髪討伐するね。失敗しないようにね。（不安しかない）


すんごいどうでもいい話するよ。
年をとって、昔より歯と歯の隙間にめちゃくちゃ物がつまるんだけど、ホタテとか食べるとも～う一噛み目で全ての歯に挟まる勢いでいやんなっちゃう。お肉もそう。「（ガブッ）アーッ」てなる。
本当にどうでもいい話だったけど、事前に断ったから私は許される。


アイアンリーガー。
３周目もはぐれリーガー編に入りました。
入ったところで昨日は止めました。えらい（言うても３時だ）
何回でも言うけど、はぐれ編に入るタイミングがあまりにも早すぎるって改めて思いました。早い早い！今優勝してこれからちょっと落ち着こうってとこでしょ！一息つこうと息を吸い、それをふ～～～って吐き出す前に次が展開すんの早すぎ！待って、まだ息吐いてないから！
ほんとこの作品、視聴者の気を抜かせてくれない。いい意味で。

は～～～～～、一家に一人、会社の各部署に一人、そして個人の人格の中に一人エドモンド銀城がいると世界と人生は安泰だな～～～。
キャラの言動に心を掴まれたシーンでいいねポイントを加算しながら視聴したら、最終結果はマグナムを差しおいて監督が１位かもしれない。
マグナムやリカルドさんは「ちょっと落ち着いて考えてみよう私、今の、『いい』か？いいっていうより『やべえ』って思ったんじゃないか？」って自問自答すると、「いいね」ではなく「やばいね」ポイントになるので多分違うジャンル。

監督の顔、叔父の顔、弟の顔を見せてくれるエドモンド銀城（CV玄田哲章）はいいぞ。