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しごとおわりにちょっとしゃべっていくところ。
文アルけんちゃんで。

「星めぐりの歌」は人生で初めて触れた賢治作品です。
そうでなければ「ポランの広場」かどっちかです。
保育園で歌ったのです。作曲は賢治先生ではなくて丸山亜季先生版。
ただ、その時はまだ野山を駆けまわる野生のおさじでしたから、作者の情報などは頭に入らないわけです。
園に亜季先生が来て直接指導を受けていたけど、野生児だったので「おんがくのときにくるメガネのひと」くらいにしか思ってなくて、大人になってから「えっ立派な先生だった…なんと…贅沢な…」と知るのでした。

野性と知性をほどよく培った良い幼少期を送ったと思っている。


さて。今日はずっと頭が痛いんだけど、昨日も若干痛かったから、これはあれか、前髪のせいかもしれない。視界に入ってきてるの。
今日前髪討伐するね。失敗しないようにね。(不安しかない)


すんごいどうでもいい話するよ。
年をとって、昔より歯と歯の隙間にめちゃくちゃ物がつまるんだけど、ホタテとか食べるとも~う一噛み目で全ての歯に挟まる勢いでいやんなっちゃう。お肉もそう。「(ガブッ)アーッ」てなる。
本当にどうでもいい話だったけど、事前に断ったから私は許される。


アイアンリーガー。
3周目もはぐれリーガー編に入りました。
入ったところで昨日は止めました。えらい(言うても3時だ)
何回でも言うけど、はぐれ編に入るタイミングがあまりにも早すぎるって改めて思いました。早い早い!今優勝してこれからちょっと落ち着こうってとこでしょ!一息つこうと息を吸い、それをふ~~~って吐き出す前に次が展開すんの早すぎ!待って、まだ息吐いてないから!
ほんとこの作品、視聴者の気を抜かせてくれない。いい意味で。

は~~~~~、一家に一人、会社の各部署に一人、そして個人の人格の中に一人エドモンド銀城がいると世界と人生は安泰だな~~~。
キャラの言動に心を掴まれたシーンでいいねポイントを加算しながら視聴したら、最終結果はマグナムを差しおいて監督が1位かもしれない。
マグナムやリカルドさんは「ちょっと落ち着いて考えてみよう私、今の、『いい』か?いいっていうより『やべえ』って思ったんじゃないか?」って自問自答すると、「いいね」ではなく「やばいね」ポイントになるので多分違うジャンル。

監督の顔、叔父の顔、弟の顔を見せてくれるエドモンド銀城(CV玄田哲章)はいいぞ。
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