しごとおわりにちょっとしゃべっていくところ。
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会社の彼岸花。
植込みの内側にあるから通り側からはほとんど見えないです。
PTA会報とりあえずかたちにしたからもういいぞ。
ただ校正が来週になっちゃうっぽいので納期がだんだんあぶないぞ。
ど~~~すんだ~~~~。
こわいな~~。(と後ずさりながら連休に入る)
あ、こないだ久しぶりにWE LOVE 兄さんDVD鑑賞して笑ってた。
ダメもうチキンを食うくだりが好きすぎる。絶対巻き戻す。
チキンを食うくだりで巻き戻さなかったことはないよ。
なんと鑑賞1周目から巻き戻していた私であるよ。
る典の目薬屋フェスと同等の巻き戻し枠だよ。
「久しぶりにLOVE兄見よっと」よりも「久しぶりにチキンを食うくだり見たいな~」ってなるレベルです。
LOVE兄は個人的にめっちゃるひまらしいタイトルだと思ってる。
るひまらしいというか、るひまの名物が詰まっているというか。
るひまの名物っていうとマイナスイメージのものが想起されるのさすがよね…。おい、誰もこばけんさんや啓さんがマイナスなんて言ってないだろ!?(言ってしまった)馬鹿野郎!あれはプラスの部類のマイナスだよ!(はい)(好きです)(好きですが、近づきたくはないです)(正直)
植込みの内側にあるから通り側からはほとんど見えないです。

PTA会報とりあえずかたちにしたからもういいぞ。
ただ校正が来週になっちゃうっぽいので納期がだんだんあぶないぞ。
ど~~~すんだ~~~~。
こわいな~~。(と後ずさりながら連休に入る)
あ、こないだ久しぶりにWE LOVE 兄さんDVD鑑賞して笑ってた。
ダメもうチキンを食うくだりが好きすぎる。絶対巻き戻す。
チキンを食うくだりで巻き戻さなかったことはないよ。
なんと鑑賞1周目から巻き戻していた私であるよ。
る典の目薬屋フェスと同等の巻き戻し枠だよ。
「久しぶりにLOVE兄見よっと」よりも「久しぶりにチキンを食うくだり見たいな~」ってなるレベルです。
LOVE兄は個人的にめっちゃるひまらしいタイトルだと思ってる。
るひまらしいというか、るひまの名物が詰まっているというか。
るひまの名物っていうとマイナスイメージのものが想起されるのさすがよね…。おい、誰もこばけんさんや啓さんがマイナスなんて言ってないだろ!?(言ってしまった)馬鹿野郎!あれはプラスの部類のマイナスだよ!(はい)(好きです)(好きですが、近づきたくはないです)(正直)
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ブログ書こ~って思って開いたとたん昨日の白鳥が目に突き刺さってきてつらかった。
お客さんの原稿に不備がありすぎて萎えてる。
ううん…。ただでさえ私の嫌いな会報系なのに。
前にも書いた気がするけど、学校のPTA会報のようなアレ系の読み物つくるの、おさじさん大嫌いです。やるからにはきちんとしたものをつくるけど、好きか嫌いかの話では大嫌いです。
嫌いなのに今うちの会社が受けているPTA通信は全部私が担当です。
ますます嫌いになります。
んなぁ~~~~~~~!嫌いです。(きらい)(はい)
う…PTA会報…うう…いや…(相当です)
ただし、版権の何かのパロディ会報みたいなものをもし作るとしたらその限りではありません。パロディはなんでも本気出すと面白い。
突然ですが、ねむいなあ。
帰って寝たいけど多分寝ない。
寝ないのだ。だめなのだ。(寝てくれない)
お客さんの原稿に不備がありすぎて萎えてる。
ううん…。ただでさえ私の嫌いな会報系なのに。
前にも書いた気がするけど、学校のPTA会報のようなアレ系の読み物つくるの、おさじさん大嫌いです。やるからにはきちんとしたものをつくるけど、好きか嫌いかの話では大嫌いです。
嫌いなのに今うちの会社が受けているPTA通信は全部私が担当です。
ますます嫌いになります。
んなぁ~~~~~~~!嫌いです。(きらい)(はい)
う…PTA会報…うう…いや…(相当です)
ただし、版権の何かのパロディ会報みたいなものをもし作るとしたらその限りではありません。パロディはなんでも本気出すと面白い。
突然ですが、ねむいなあ。
帰って寝たいけど多分寝ない。
寝ないのだ。だめなのだ。(寝てくれない)
このサボテン、「白鳥」っていう名前で売られてたんだけど。
ほんとうに白鳥なのかどうかがあやしくなってまいりました。
白鳥って丸いのが特徴の種類みたいなんだけど、夏を越したらどう工夫して見ても丸いどころかトガリまくってサグラダファミリアみたいになっちゃってるんだよね。
私の育て方が悪いの?まあ育ててるかどうかというと放任してるけど。
画像検索すると出てくるのはこんなだよね。
別の子だよね。
実際お店で初めて見た時は丸かったし、トゲの付き方(内側に向いてる)が面白かったから買ったんだけど。どういうことなんです。
これがうちの子の今年5月の頃の姿だ。
白鳥じゃなかったんですか。
みにくいアヒルの子が実は白鳥だったのとは逆に、かわいい白鳥の子が、なんだ、この、よく、わからないものだったんですか!(何だろう)
トゲトゲだよおおおお。
ほんとうに白鳥なのかどうかがあやしくなってまいりました。
白鳥って丸いのが特徴の種類みたいなんだけど、夏を越したらどう工夫して見ても丸いどころかトガリまくってサグラダファミリアみたいになっちゃってるんだよね。
私の育て方が悪いの?まあ育ててるかどうかというと放任してるけど。
画像検索すると出てくるのはこんなだよね。
別の子だよね。
実際お店で初めて見た時は丸かったし、トゲの付き方(内側に向いてる)が面白かったから買ったんだけど。どういうことなんです。
これがうちの子の今年5月の頃の姿だ。
白鳥じゃなかったんですか。
みにくいアヒルの子が実は白鳥だったのとは逆に、かわいい白鳥の子が、なんだ、この、よく、わからないものだったんですか!(何だろう)
トゲトゲだよおおおお。
おなかすいたんです。(帰ろう)
ううん。何か書きたいことがあったはず。
あ、サボテン。サボテンのことだ。
しかし写真を載せないと伝わらないや…。
明日写真を撮るとして、明日以降に書こう。
他は、えっと、連休明けでしんどいです。
こんなにつらいなら連休なんて最初からないほうがいいんじゃないかっていう持論。
週一で確実(強調)に休みがもらえるなら不満はないです。
つらい…。(連休楽しかったです)(…)
ううん。何か書きたいことがあったはず。
あ、サボテン。サボテンのことだ。
しかし写真を載せないと伝わらないや…。
明日写真を撮るとして、明日以降に書こう。
他は、えっと、連休明けでしんどいです。
こんなにつらいなら連休なんて最初からないほうがいいんじゃないかっていう持論。
週一で確実(強調)に休みがもらえるなら不満はないです。
つらい…。(連休楽しかったです)(…)
ちょっと出勤して帰るところです。
明日の午後イチで校正提出する仕事、あとは出力するだけだから明日でも間に合うな~って思ってたらまだテキスト打ってない部分を発見してウオオオオオってなりました。来てみてよかったです。
島田荘司先生の「漱石と倫敦ミイラ殺人事件」読了。
なんだろうか、ラストあったかかったね…「やめろよ~いい感じにしやがってあったかいじゃないかよ~」ってなりました。
面白かったし読みやすかった。眠くならなかった(大事)。
あと、ちょっとだけ出てくる子規の話が静かに切なかった。
全体の構成としては、章ごとに夏目視点・ワトソン視点(というか記録)で切り替わるのが面白かった。全部じゃないけど、同じ出来事について2人の文章でかぶっている部分があるんだけど、何を記して何を省くかの取捨選択が両者で違う。おそらく夏目視点で書かれている表現のほうが真実に近いんだろうな。主にホームズの奇行とか。
ワトソン視点は「え、嘘だろ、あの目も当てられない修羅場がこんなきれいな進行になる!?これじゃホームズただのかっこいい紳士じゃん!」ってツッコんじゃった。ホームズがやばめに書かれてるのって夏目サイドだけだもん…。そういうところも面白かった。
でもその奇行も頭部強打(一歩間違ったら死んでた)でなりを潜めたのでこのホームズ昭和期のポンコツテレビかなって思ったりしました。(叩くと治る)(おばあちゃんが叩くとなお良い)(小説では3階から落ちた)
でもホームズのビョーキは完治するものじゃないから「今イイ感じになってる」っていう状態が長く続けばラッキー、とかそれくらいを期待するしかないのかな。こわいな。
作品自体は30年以上前に書かれているんだけど、大逆転裁判と似てるところ(ホームズと東洋人の組み合わせとか)があったのでにこにこしながら読んでました。
序盤の夏目の言動なんて大逆裁の漱石さんで想像するとすごくしっくりきてしまった。でもこの夏目はアノ漱石さんほどアレじゃなかったので、だんだん龍ノ介的なポジションになってきて、それはそれでなるほど、ってなりました。
夏目帰国の出港の際、ホームズが港で別れのバイオリン弾いてくれたので「知っている光景…」ってなりました。
島田先生が「本家ホームズはクスクス笑ったり、忍び笑いするだけなので自分の作品ではぜひ高笑いさせたい」とのことでラストのシーンにそれが入っているのですが(序盤にも「わはは」はあったけど)、私が最近見ていたホームズはかなり高笑い系(ド鬱状態もあるけど)だったので、なんか、そうなのか~ってなりました。アノシャロ腹抱えて笑ってるよね。
(今ふと「アノシャロ」って「大逆転裁判におけるシャーロック・ホームズ」を端的に表せて便利な言葉だねって思いました。ただし大逆裁ユーザーにしか伝わらないけど。)
ところでワトソンまじスパダリですね。
作品と関係ないところでは、巻末エッセイを読んで「島田先生は教育者だな~」って思いました。後進へのまなざしのあたたかさといったら。
よかった。
明日の午後イチで校正提出する仕事、あとは出力するだけだから明日でも間に合うな~って思ってたらまだテキスト打ってない部分を発見してウオオオオオってなりました。来てみてよかったです。
島田荘司先生の「漱石と倫敦ミイラ殺人事件」読了。
なんだろうか、ラストあったかかったね…「やめろよ~いい感じにしやがってあったかいじゃないかよ~」ってなりました。
面白かったし読みやすかった。眠くならなかった(大事)。
あと、ちょっとだけ出てくる子規の話が静かに切なかった。
全体の構成としては、章ごとに夏目視点・ワトソン視点(というか記録)で切り替わるのが面白かった。全部じゃないけど、同じ出来事について2人の文章でかぶっている部分があるんだけど、何を記して何を省くかの取捨選択が両者で違う。おそらく夏目視点で書かれている表現のほうが真実に近いんだろうな。主にホームズの奇行とか。
ワトソン視点は「え、嘘だろ、あの目も当てられない修羅場がこんなきれいな進行になる!?これじゃホームズただのかっこいい紳士じゃん!」ってツッコんじゃった。ホームズがやばめに書かれてるのって夏目サイドだけだもん…。そういうところも面白かった。
でもその奇行も頭部強打(一歩間違ったら死んでた)でなりを潜めたのでこのホームズ昭和期のポンコツテレビかなって思ったりしました。(叩くと治る)(おばあちゃんが叩くとなお良い)(小説では3階から落ちた)
でもホームズのビョーキは完治するものじゃないから「今イイ感じになってる」っていう状態が長く続けばラッキー、とかそれくらいを期待するしかないのかな。こわいな。
作品自体は30年以上前に書かれているんだけど、大逆転裁判と似てるところ(ホームズと東洋人の組み合わせとか)があったのでにこにこしながら読んでました。
序盤の夏目の言動なんて大逆裁の漱石さんで想像するとすごくしっくりきてしまった。でもこの夏目はアノ漱石さんほどアレじゃなかったので、だんだん龍ノ介的なポジションになってきて、それはそれでなるほど、ってなりました。
夏目帰国の出港の際、ホームズが港で別れのバイオリン弾いてくれたので「知っている光景…」ってなりました。
島田先生が「本家ホームズはクスクス笑ったり、忍び笑いするだけなので自分の作品ではぜひ高笑いさせたい」とのことでラストのシーンにそれが入っているのですが(序盤にも「わはは」はあったけど)、私が最近見ていたホームズはかなり高笑い系(ド鬱状態もあるけど)だったので、なんか、そうなのか~ってなりました。アノシャロ腹抱えて笑ってるよね。
(今ふと「アノシャロ」って「大逆転裁判におけるシャーロック・ホームズ」を端的に表せて便利な言葉だねって思いました。ただし大逆裁ユーザーにしか伝わらないけど。)
ところでワトソンまじスパダリですね。
作品と関係ないところでは、巻末エッセイを読んで「島田先生は教育者だな~」って思いました。後進へのまなざしのあたたかさといったら。
よかった。