見る。

録りためていた番組を消化してます。
相変わらず30分番組から消化するので1時間番組がたまっています。

昨日はおっさんずラブ。
何年か前の特番みたいなのはなんかスッと入らなくてう～んって思ったけど今期おもしろめ。
（でも前回のも全部見たことには見た）
（世間の評価は良いほうだったみたいなんだけど）
前回、私が何に「う～ん」ってなったのか、「う～ん、と思った」という記憶以外、あまり覚えてないんだけど。「う～ん」と思ったということは何かしら私（個人）が「ああ？（メンチ）」ってなる描写か演技かがあったんだろうな。空気・雰囲気かもしれないし。

今回修子さん居るからもうダメ（る典・松姫）（つよい）
あと４話（だっけ）不意に啓さん出てくるからもうダメ。全然ふざけてない端役なのに「啓さんじゃねーかｗ」と巻き戻して見る始末。


脚本の徳尾浩司さんって、るひま作品でたまに見かけるかた。

だーつーライブの全体構成／脚本／演出。
ぼくとしょ、みね先生のカラマーゾフの兄弟。

作詞では
かむろちゃん「スパイなスパイス」（る・フェア）
バルト５「サル、大キライッ！」（る典）
りんごさん「もうこれ以上食べられないマジで」（納祭）
とか。

るひまのユニット曲は、穴吹さんやムックさん、ほさかさんなどなど、けっこう脚本家のかたが作詞してる。

穴吹さんてどの人？と聞かれたら、るひまクラスタ的には「大江戸鍋で綾瀬はるかやってた」と言うと通じるけど綾瀬はるかちゃんに失礼！！

め～

おん…なんか発送通知メールがきた…って思ったら、数ヶ月前に予約注文していた名作くんのDVDだ～～～～（忘れてた）


水族館行きたいな～と思ってシーパラのサイトを眺めてたんですけど。
アクセスのページ。


詳しき。

突然どうしたの。そういう口調のキャラなの？って思ったけどその下のリンクはイ音便で「詳しい」。
何かわからないけど地味に楽しき瞬間だったよ。

具体的に行く予定があるわけじゃないんだけど行きたいな～。
でも出掛けるには暑い季節になってきてしまっているんだ。
涼しい部屋の中で「行きたいな～」と考えるのは危険なんだ。
頭の中は高崎駅からスタートになってるんだけど、実際には自宅～高崎駅間の移動があるから頭に入れておかないと当日そこで気力が奪われゲッソリする。
そんで遊んでいる間にまたその帰路のことが頭から抜け落ちて、高崎に着いてからゲッソリする。自宅から電車出てればいいのに。

「おさじ駅」（始発）

ははは。

はははじゃないよ。

探偵の日

る・フェア初見つみきさんに、義経軍で唯一名前を覚えてもらっていた三郎くん（龍くん）のチンピラインプレッションに感心する月曜日。
（つみきさんの日記を読みながら）

私も一周目は義経軍ふわふわ～っとしか覚えられなくて、しかも「さぶろう・じろう・はちろう・きさんた」ってなんかみんな数字っぽくて余計ぐるぐるする～ってなってた。
佐藤兄弟はもともと知ってた（勇ましいイメージ）けど、かっち（ピンク）の継信お兄ちゃんが出てきた時点で情報がリセットされ別次元で覚え直すはめになるというかっちイリュージョンが。忠信はお岩（お岩）

るひまはいいぞ。


さて、今日は「探偵の日」だそうで。
明治に初めて探偵の広告が新聞に載った日とのこと。
今日知りました。

探偵業じゃないけど探偵役の話をします。
私の好きな探偵役は倉知先生の書かれる猫丸先輩なんですけど。初めて読んだのは高校生の頃だったと思われ。その頃まわりの子たちはもっぱら京極シリーズにはまっていたので一人で猫丸先輩を読んでました。

最近倉知先生のご本は出ているのだろうかと調べたところ、今年３月に新刊が出ていたんですね。
速攻注文しました。
収録の「猫丸先輩の出張」って、むかし風の噂（ネット）で聞いて、どこで読めるんだろうってずっと思っていた話のことかな。だったら嬉しいんだけど。でもたとえそうであったとして、確かにそうであるということを確認する手段が皆無なのであった。

作品の読み方って人それぞれだと思うんですけど。
猫丸先輩シリーズは推理小説ではあるのですが私は完全にキャラ重視で読んでいるので、他の読者がレビューなどでトリックやどんでん返しや伏線についてあーだこーだと難癖をつけているところに遭遇しても、「今回も猫丸先輩かわいかった（たまにかっこいい）ですね！」って気持ちなので最初から相手にされないと思われ、ぶつからず、平和です！！
猫丸先輩の奇行を見守るシリーズだと思っている。
短編では草生える行動が多いけど、長編ではかっこいいシーンがあったりして、ジャイアンかなって思う。（ジャイアンではない）

かに。

るひま。
2018年末も明治座公演決まったそうですね。
今年は武田で風林火山だって。信玄と勘助。
また楽しみが増えたのでもうすこし生きる。
つってもDVD待ちなのでDVD化ぜひお願いします…！
（上演どころか稽古どころかキャスト発表すらしてないうちから）


タロー２周目してしまった昨日。
ぼくとしょカウントダウン見るとタロー見たくなる流れ。

やっぱりタカアシガニ将軍SHOWが好きすぎてめっちゃ巻き戻して見た。
あとそこの深海お兄ちゃん（原田先生）がやっている「ファンの演技」が大好き。握手を求める前から演技は始まっている…！
そして握手してもらった長男に「やったな兄ちゃん！」的に周りで一緒に盛り上がる家族。あそこの一体感好き。
キャラ的にはグソクちゃんかわいいから好きなんだけど、人として（人間じゃないけど）気持ちもっていかれるのは将軍なんだよな。
歌がすばらしい。リサイタル。
ところで、将軍のお衣装って、タカアシガニっていうか、エビ系に見えるよね。アパレル用語知らないからなんて言うのかわかんないんだけどあの後ろにつけてるヒラヒラの段々がエビの尻尾の部分に見える。

タローはるひま友達に見せるリストに入れてないんだけど、タカアシガニ将軍のところだけは見せたい気持ちがあるので悩ましい。でもそこだけ見ても面白くないというか意味がないから結局１本見なきゃでしょ…時間がないでしょ…。とりあえず私は何回も見ることにするね。

むまさんの前例があるので一部分だけ見せるのはやめるのがよろしいと思っている。
る・フェアの途中から始めてラストまで見せてしまったという0.5周…。
後日一緒に最初から最後まで見ました。
途中からはいけない。（能成くんのお歌のところを見せようとした）

そういえば能成くんの、どうして君を好きになってしまったんだろう？を聞いたつみきさん「これ、弟が兄に対して歌うものじゃないよ」と真顔で言っていたな。
そうだね（力強い笑顔で）
しかし能成くんにおいてはその限りではない…。
あそこの兄弟は能成→義経→頼朝の矢印をあたたかく見守るやつなので。
そんで自分に振り向いてくれない頼朝のために最後まで戦った義経と、自分に振り向いてくれない義経に刃を向けた能成の行く末を神妙な顔で見守るやつなので。
この流れの中においてもちょっと蚊帳の外にいる範頼（ちい兄）も愛でるところ。

ちい兄な～～～～～。（さすがという顔）

先生。

ぼくとしょカウントダウン。
本編と、特典の楽屋カメラと上映会トークいっこ目まで見ました。
先生方の忘年会というていで構成されているイベントだったんだけど、ハメはずしすぎだろ（笑）
出だしから御ピースだったので、せ、先生wwwwってなった。
というか、ピクシブでそのようなネタを数年前に見たことあるんだけど。この公式とファンの住んでいる世界の近さよ。るひまらしい。

ぼくとしょの先生方が祭シリーズのキャラの曲を歌うとね、転生っぽさがすっごい出て、しかもほとんどキャストかぶってるから飽和状態になる。
怪獣のバラードとか。でも目薬屋フェスOPのみね先生と安西先生は転生とかなんとか考える前に「きもちわるいwwww」ってなるから不思議。
あのきもちわるいの好きだけど、学校の先生だったらやばいと思ってしまうな。良いとか悪いではないんだ。やばいんだ。（やばい）