ネコチャン！

南部鉄器の老舗・主善堂の、
これは、なに、文鎮なのかな？をいただいた。

母の知人の家の片付けで出てきたとのこと。


母がもらってきてくれたんだけど、言い方。
母「かわいくないからおさじが気に入ると思って」

えっコレかわいいですけど？？？？？？？？？？？

母「あんたのかわいいは基準がちょっと…」

待てよ！！！！！！！！！！

私がかわいいと思うものを同様にかわいいと言っている他の人たちに失礼だろ？？？そもそも「かわいい」は主観の中でも特に他人に侵されることのない領域なんだよ。その人が「かわいい」と思ったら、「その人にとっては」かわいいんだよ。他人がどう思うかは関係ないんだ。

まあそれはいいんだ。
判断基準はともかく結果的にグッジョブだ母。

後ろ姿です。


サイズ感です。ふつうの200～300ccのカップです。

カップの絵柄のせいでなんかおかしな世界です。


今日は科捜研だからいま急いでいるんです。（はい）
土門さん、もう戻ってくるのかな。
早くない？？？？？？？？？？？？？？？？

チップスター。

アスパラベーコン味・トマト＆オリーブオイル味

合宿の時ならべてたんだけど出番がなかったスターたち。
その後おさじの主食になったので記憶に残っていません。
主食にすると忘れるのか…。
食べたごはんの米粒のことまでは覚えていられない的な？


今日も起きてたら朝になっちゃったので久しぶりに暴れん坊将軍を見ました。もう見たことある話だったけど大丈夫、全然問題ない。
成敗BGMが流れる前、上様が現れる時のトランペットソロがあるじゃない。あれ代々お庭番男が吹き鳴らしてたらおもしろいね。

おっと今日は相棒だな。


以下メルフォレス。

バッタグリーン。

おさぱんまん、新しいカオよ！
昨日連絡が来たので引き取りにいきました。できあがり早かった。


独特のフォルムは一本一本、鯖江の職人さんの手作業でなされているそうです。
乱視強化したのですごいよく見える…。
主に職場で使います。


メガネケースの話。

最初に用意してくれていたのが水色のケースでそれもきれいだったんだけど緑のもあるとのことで。見せてください、と言おうとした直前に店長さんが口走った一言「緑のはバッタみたいな…」。
しかしそれを聞いたとき既に私の口からは「見せてください」が飛び出していたので、微妙な空気が流れました。バッタ…。
そんで結局、メガネもオリーブっぽい（写真だと黒っぽく見えるけど）ので緑のケースにしました。
携帯とも同系色なんだな。携帯はコガネムシで、新たにメガネケースにバッタが加わりました。
ちがうって…ライムグリーンとかそういうのだって…。
…ブランド名のFLEAってノミだよな。
まって、そんなにも、ムシ…。


こちらが今回役目を終えた20年ものの近場用メガネ。

つくったの22年くらい前なのかな。
今回調べてもらったらこのメガネは乱視矯正がゼロだったことがわかり、そりゃ見づらかったわけだってなりました。

オレンジに見えるモダン（耳にかけるとこ）、買った時は青紫～群青のグラデーションだったの。経年変化で完全に青が抜けた。

NENAI OSAJI

いつものように眠らない夜を過ごし、朝５時頃さすがに寝てほしいと思ってｵﾌﾄｩﾝに入ったもののなかなか寝る気にならず、そのまま５時半になり「オッ、月曜（可燃ゴミの日）じゃん！ゴミ出してこようぜ！」とまだ暗い外へおどり出る始末。
５時半は明るさ的にほとんど夜だな。マフラーにはね返った自分の息でメガネが真っ白にくもって前が見えなくなり道端でアワアワしてた。不審か不審じゃないかで言ったら、不審者。
そのあとめちゃくちゃおなかすいておなかグーグー言わせながらがんばって寝た。空腹じゃなくて睡眠でグーグー言ってほしい。


あまぞんさんがしつこくGIRLS CONTINUE Vol.1をすすめてくるのでとりあえず出版社を見たら、これは…Otome continueを出していたところだ。あれVol.6で早々に休刊になったよな。
商品説明「ついに誕生！」で始まってるんだけど…うん…そっか…ってなる。がんばってください（心からの言葉）（購入するわけではない）。


■ダイヤのＡ
返却されていたので、ついに視聴が始まりました。（なんでそんないやいやみたいな感じで始まるんだよ）（長いから…）
おもしろいです。スポーツものっていうか部活ものだからキャラ数多いけどだいたい覚えながら見られてる。
沢村が地元を離れる日の電車のとことか、クリス先輩の話とか、１軍入り発表の３年生のとことか、泣いちゃったよね。
クリス先輩、視聴前「名前の出オチ感…」なんて思ってごめんなさいと土下座するほど良いキャラだった。ごめんなさい。彼を見ているとばんじーくす卿が脳裏をかすめるのはお許しいただきたい。
とりあえず14話まで見ました。合宿が始まったところ。
ところで合宿のごはんガヤで「俺のからあげどこ？」って言ったの下野さん？　大皿のからあげは誰のものってわけじゃないから「俺の」って要らないよなと思ったけど、もし下野さんだったならそれも可なりって思ってしまったのであった。

さむ。

寒い感じの一日だった。
週末だぞ。


■サカサマのパテマ
世界観の設定に興味をひかれて観てみました。
重力が真逆の２つの世界があってそれぞれの視点によって画面の天地が入れ替わるので、終盤に向かうにつれてだんだんどっちが上でどっちが下なのかわからなくなってくる。
あっちの「重い」がこっちの「軽い」になるのとか、空に「落ちる」とか、設定がおもしろかった。空に落ちるの恐怖だけど。
ゲームでありそうなアクション。プレイヤーというよりキャラクターが協力プレイするやつ。ICOとかBrothersみたいな。
終盤、世界観についてさらにどんでん返し？があるので空間の規模がわからなくなりかけました。
感情の面では、何かがあと一押しあったらもっと泣けたんじゃないかなって思うけど、何が足りないのかわからない。何かだ。
あと、ジブリの水と空気で育った私はちょいちょいラピュタを感じました。
総合的にはおもしろかった。
設定をちゃんと把握するためにもう一回見よう。