しごとおわりにちょっとしゃべっていくところ。
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本日の日の入り。
たぶん午後5時45分頃。
■KUBO 二本の弦の秘密
なんか、個人的に惜しい感じがしました…全体的には良かったんだけど…何かが惜しい感じが…何だろう。
メインが矢島晶子さんと田中敦子さんなのつよい。
サルが強くて優しくてかっこよかった。設定上、呼び名が無くてずっとサルと呼ばれていたので「サルはなかろうよ~、英語版は何て呼んでるのよ~」と、英語版聞いたら「Monkey!」言ってたからやっぱりサルだった。そうかよ…っっ。
たとえここ読んでる人で今後KUBOを見る人がいないとしてもネタバレすぎるからサルとクワガタについてあまり書けない。
■ヴァイオレット・エヴァーガーデン
去年の京アニ事件以来、近所のTSUTAYAではほとんどずっと貸し出し中だったんだけど、先日1巻が返ってきているところに出会ったので見始めました。
え、これ、良質な作品…。開始直後から好きな感じなのが大体わかった。つらい。まだ6話までしか見てないけど毎話いい話…。泣いた。これはいいものです…。
ピン推しは無くて、箱推しとも違うんだけど作品推しになる。キャラクターというより、作品推しになる。もちろんそれぞれのキャラクター達もとても良いです。
道具・兵器扱いされていた子がだんだん人間になっていくの好きだよな…。戦国★男士の幸村もそうだな。
たぶん午後5時45分頃。
■KUBO 二本の弦の秘密
なんか、個人的に惜しい感じがしました…全体的には良かったんだけど…何かが惜しい感じが…何だろう。
メインが矢島晶子さんと田中敦子さんなのつよい。
サルが強くて優しくてかっこよかった。設定上、呼び名が無くてずっとサルと呼ばれていたので「サルはなかろうよ~、英語版は何て呼んでるのよ~」と、英語版聞いたら「Monkey!」言ってたからやっぱりサルだった。そうかよ…っっ。
たとえここ読んでる人で今後KUBOを見る人がいないとしてもネタバレすぎるからサルとクワガタについてあまり書けない。
■ヴァイオレット・エヴァーガーデン
去年の京アニ事件以来、近所のTSUTAYAではほとんどずっと貸し出し中だったんだけど、先日1巻が返ってきているところに出会ったので見始めました。
え、これ、良質な作品…。開始直後から好きな感じなのが大体わかった。つらい。まだ6話までしか見てないけど毎話いい話…。泣いた。これはいいものです…。
ピン推しは無くて、箱推しとも違うんだけど作品推しになる。キャラクターというより、作品推しになる。もちろんそれぞれのキャラクター達もとても良いです。
道具・兵器扱いされていた子がだんだん人間になっていくの好きだよな…。戦国★男士の幸村もそうだな。
くるみの初恋。
長野の「御菓子処花岡」さんのメレンゲのお菓子。
私、正直いうとメレンゲってあまり得意じゃなかったんです。
たぶん、ものによっては今でも苦手なメレンゲ菓子のほうが多いと思うけれど。
去年の話。大家さんからこのお菓子をいただいて、メレンゲだし自分で食べきる自信がなくて母にあげたんだけど、母から「あんたがもらったのに本当にひとつも食べなくていいの?」と言われ、そうだなぁ、もらっといて味も知らないんじゃなぁと思い食べたら私の知ってるメレンゲとは世界が違ったので、結局母と半分こしてもらったのでした。甘さが控えめでおいしかった。
そんでそのあと自分でお取り寄せまでしたのでした。
それが年末頃の話。(いま書く)(時間差)
■伏 鉄砲娘の捕物帳
う、うわ~っ、人間の魂を食らわないと生きていけない人外~~~~~!!と、惹かれ合う純朴な人間~~~~!!それだめすきなやつ…(かなしい予感がしちゃうから)
冒頭「雌の猟師と男の白犬」に、なるほどってなった。
知らない作品だったんだけど、たまたま目にとまったの。
見て良かったです。
信乃、いい宮野くんだった。これはいいキャラ。信乃は死んじゃうのかなって思ってたから生きてるだけでも良かった。
BFアッシュがそうなんだけど、私、その子の存在がかなしいなって思わせるキャラクターに多大なる、何だろう、同情、なんてものじゃなく、何ですか、存在を全面的に肯定するというか、よーしよしよしってなる傾向にあるってことがわかっています。「神様、どおおおおかこの子に救いを!!」ってなるキャラ。
魔法にかけられての後に見たんですけど、ラストの二人の在り方については私はこっち派ですね。この距離感だよ…。
サンは森で、私はタタラ場で暮らそうってことだよ。
あれ、じゃあローマの休日ともののけ姫は同じベクトルなの…。
え…そうなの…。(いや…?)
以下メルフォレス。
(以前から忍者メルフォが使えないお友だちが各種媒体から【メルフォ用】ってメッセージを送ってくださるので、本家のメルフォが消えた今も生き続ける「メルフォ」。なんか、こう、すごい。
フォームが無いのにメッセージがくる。すごい。
長野の「御菓子処花岡」さんのメレンゲのお菓子。
私、正直いうとメレンゲってあまり得意じゃなかったんです。
たぶん、ものによっては今でも苦手なメレンゲ菓子のほうが多いと思うけれど。
去年の話。大家さんからこのお菓子をいただいて、メレンゲだし自分で食べきる自信がなくて母にあげたんだけど、母から「あんたがもらったのに本当にひとつも食べなくていいの?」と言われ、そうだなぁ、もらっといて味も知らないんじゃなぁと思い食べたら私の知ってるメレンゲとは世界が違ったので、結局母と半分こしてもらったのでした。甘さが控えめでおいしかった。
そんでそのあと自分でお取り寄せまでしたのでした。
それが年末頃の話。(いま書く)(時間差)
■伏 鉄砲娘の捕物帳
う、うわ~っ、人間の魂を食らわないと生きていけない人外~~~~~!!と、惹かれ合う純朴な人間~~~~!!それだめすきなやつ…(かなしい予感がしちゃうから)
冒頭「雌の猟師と男の白犬」に、なるほどってなった。
知らない作品だったんだけど、たまたま目にとまったの。
見て良かったです。
信乃、いい宮野くんだった。これはいいキャラ。信乃は死んじゃうのかなって思ってたから生きてるだけでも良かった。
BFアッシュがそうなんだけど、私、その子の存在がかなしいなって思わせるキャラクターに多大なる、何だろう、同情、なんてものじゃなく、何ですか、存在を全面的に肯定するというか、よーしよしよしってなる傾向にあるってことがわかっています。「神様、どおおおおかこの子に救いを!!」ってなるキャラ。
魔法にかけられての後に見たんですけど、ラストの二人の在り方については私はこっち派ですね。この距離感だよ…。
サンは森で、私はタタラ場で暮らそうってことだよ。
あれ、じゃあローマの休日ともののけ姫は同じベクトルなの…。
え…そうなの…。(いや…?)
以下メルフォレス。
(以前から忍者メルフォが使えないお友だちが各種媒体から【メルフォ用】ってメッセージを送ってくださるので、本家のメルフォが消えた今も生き続ける「メルフォ」。なんか、こう、すごい。
フォームが無いのにメッセージがくる。すごい。
今日あったかかったねー。
おにぎりも外に出てくるあたたかさ。
この直後、手前から3番目のやつが横風にあおられおむすびころりんしたのであった。
やめて、汚れに弱いんだから…。
向かって右側にころりんしたと思うでしょ?
違うんです、左側にころりんしたんです。
写真の状態は、不安定そうに見えつつも斜めの姿勢で安定しているのです。
以上です。
そろそろまた紙粘土いじりたいな。
おさじさんの立体フィギュアをつくるのが夢。
■魔法にかけられて
昔コインさんからすすめられたか、あらすじを聞いたかという記憶がある。今になってやっと見たわけだけど、今で良かった気がする。往年のディズニー作品のオマージュがふんだんに取り入れられているので、すすめられた当時にすぐ見たら気づけないものが多くなってしまったかもしれない。
おもしろかった。現実社会でミュージカル風に唐突に歌って踊り出すのヤベェって感覚、ぼくとしょのメロスが思い出された。ミュージカルは歌に応えてくれる相手や世界がないとただのやばいひとになっちゃう。
セントラルパークのところ楽しかった。インパ勢が特に好きそう。大人数で撮影大変だったろうな~。
ラスト、現代アメリカの力技、Wハッピーエンドに持ち込んだあたり、Oh...America...ってなった。あれはローマの休日みたいにお互いを思いつつもそれぞれの世界で生きよう…ってなると泣けるやつ。しかしやむなく物理的ハッピーエンドである。(いいのよ)
途中まで「この二人、離れ離れになるのか、泣ける…ナンシーのこともあるしな…むずかしいな…」って泣く準備してたんだけど、大丈夫だった。アメリカの風は強かった。
ローマの休日だってアメリカ映画だけど、あの時代のアメリカ映画と近年のアメリカ映画は、アメリカ映画として語る時たぶん異質な物になっているのでは。アメリカ映画はいつ頃から今の感じになったんだろう。
映画詳しくないから知らんけど。
おにぎりも外に出てくるあたたかさ。
この直後、手前から3番目のやつが横風にあおられおむすびころりんしたのであった。
やめて、汚れに弱いんだから…。
向かって右側にころりんしたと思うでしょ?
違うんです、左側にころりんしたんです。
写真の状態は、不安定そうに見えつつも斜めの姿勢で安定しているのです。
以上です。
そろそろまた紙粘土いじりたいな。
おさじさんの立体フィギュアをつくるのが夢。
■魔法にかけられて
昔コインさんからすすめられたか、あらすじを聞いたかという記憶がある。今になってやっと見たわけだけど、今で良かった気がする。往年のディズニー作品のオマージュがふんだんに取り入れられているので、すすめられた当時にすぐ見たら気づけないものが多くなってしまったかもしれない。
おもしろかった。現実社会でミュージカル風に唐突に歌って踊り出すのヤベェって感覚、ぼくとしょのメロスが思い出された。ミュージカルは歌に応えてくれる相手や世界がないとただのやばいひとになっちゃう。
セントラルパークのところ楽しかった。インパ勢が特に好きそう。大人数で撮影大変だったろうな~。
ラスト、現代アメリカの力技、Wハッピーエンドに持ち込んだあたり、Oh...America...ってなった。あれはローマの休日みたいにお互いを思いつつもそれぞれの世界で生きよう…ってなると泣けるやつ。しかしやむなく物理的ハッピーエンドである。(いいのよ)
途中まで「この二人、離れ離れになるのか、泣ける…ナンシーのこともあるしな…むずかしいな…」って泣く準備してたんだけど、大丈夫だった。アメリカの風は強かった。
ローマの休日だってアメリカ映画だけど、あの時代のアメリカ映画と近年のアメリカ映画は、アメリカ映画として語る時たぶん異質な物になっているのでは。アメリカ映画はいつ頃から今の感じになったんだろう。
映画詳しくないから知らんけど。
8時閉店のスーパーに行きたい顔。
い、いそごう…!
い、いそごう…!