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しごとおわりにちょっとしゃべっていくところ。
科捜研だからいそいそと書く。

いきなりたたむんですけど。
きもちわるいから。

おさじさん、自由研究しました。
たたみます。

内田キャラの温度分布図〈2020年3月時点〉

天地が音の「高・低」、左右がセリフ温度の「冷・暖」。
冷・暖はキャラクターの性格ではなく地喋りの温度。

以上のような条件で振り分けを始めたんですけど。

けど。

ほとんどのキャラが声張ると高音に振れるし、冷淡な音出してると思ったら特定の相手に対していきなり優しさ温度振り切れる子とかいるし(アッシュのことを言っています)、シリアスになるといきなり低くなったり(パンのことを言っています)、高い方のきしお先生みあるかと思えば低音も繰り出してきたり(葉ちゃんのことをいっています)、15~35歳の年齢の幅ある子もいるし(水沢のことを言っています)で、分布図あまり意味ないなってなりました。けっこうな振り幅がある。

ちなみに左上の振り分け不能の枠に居るのは猿です。
エビフライとカワウソもそこに置いておきたかったんだけど、よくわからないままなんとなくのところに配置しました…あれは…なんだ、どの音なんだ。

あとどの状況を「地喋り」と捉えるか。特定の相手(特に長時間ともに行動する相手)に対して特定の感情(意地を張るとか甘いとか)が出やすいキャラはそれ以外のシーンで考えないと確実にかたよる。なので「そのキャラが知らないおばあちゃんに声を掛けられた場合の反応」とかも若干考慮し…たけど…それは私の主観だな?
それから二面性のあるキャラ。どっちが地だろう?ってなる。
ただ、高くて冷たいキャラってあまりいないのかな?
聞いたことないキャラまだいっぱいいるだろうから私が出会ってないだけかもしれないけど。全部聞く気は今のところないです。

わかりやすく高低が振り分けられているキャラ以外(天地の真ん中らへん)はもしかすると高さ的にはみんな同じくらいかもしれない。温度差があるから違うように聞こえるけど。

結論から言うと、たぶんこれはやるたびに変動する。
聞いたシーンにもよるし。

聞いたキャラが増えたら追加していきたいです。
このボードがいつまで存在するかわからんけど。


こんだけやって内田くんすきだろって思われそうだけど、こんだけやったからこそはっきりわかる。割合として大ヒットしたキャラ、実はあまりいない。ごめん…ごめんな…不思議だな。
とりあえずアッシュは殿堂入りしてるから…。(別格)
あれは内田くんじゃなくてアッシュなんだ…。
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