くつした。

クリスマス工作で余ったフェルトで靴下を作りました。

包装材として使いました。
ブログ読んでくれてる人にはもう届いたと思うのであげます。

並べるとかわいいから、ばらして発送するのがなんだかもったいなかった。いや、まとめて送ったところで結局包装材だからどうしようもないのだけど。

糸の色の切りかえはデザイン上のおしゃれではなく、中途半端に残った短い糸を使ったからなのでした。結果かわいいけども。

ネコチャンメモ。

以前、ハチワレネコチャンのメモの記事を書きましたね。
このメモ。

これを兄にあげた時に「うちの猫ならいいのに」的なことを言ったような言ってないような、記憶は曖昧なんだけど、言われたような気がするので作りました。

まだ渡せてないけど大量に引き取ってもらおうと思います。
こういうグッズって、「ネコチャンの概念のイラスト」はいいけど、「おさじの兄の飼い猫」って具体的な存在を感じるとなかなか人様に差し上げづらいとこあるよね。というのは私の持論なんだけど。世間はそうでもないのかなぁ。

うふふっ。

お客さんからいただいたおやき。

市内のおやきやさんの。
もういっこは「みそ」のシールが貼ってあって、いわゆる一番ベーシックなおやき。だったんですけど、これは、何。
うふふっ。とは。
とうふ？とか、お麩？とか、いろいろ予想を立てたのですが、あんこ入りでした。うふふっ。とは。（謎のまま）

個人的な感想ですが、おやきって重曹つよめでちょっと酸味も感じるから、あんことの相性ってどうなんでしょう。おやきのちょっとすっぱい感じの個性を知らない人がこれを食べたら「このあんこ、傷んでません？」と思う人がいなくもないのではって思いました。どちらかというとみそや葱などしょっぱい方向でいったほうが安心といえば安心だし私は好き。
（数年に一度のまともな感想を述べた気がしている）

ベッド。

以前書いた、ミニチュアベッドいただいて直した話。
これがBefore。いただいた状態。

布が全面焼けたりシミがあったり、何よりこのおふとんの端っこが反り上がっちゃってるのが気になって。

元々あった枕とかけ布団は申し訳ないけど処分しちゃったので写真残ってないです。

100均で布を買ってきて枕と布団を縫いました。

敷き布団は、どうしたっけな、ボール紙かプラ板か忘れちゃったけど、板状のものにキルト芯をのっけて布をかけてボンドでとめました。最初それも縫おうかと思ったけど、いや、別に実用品ではないんだからボンドでいいじゃん？と気づいてやめました。さすがにそれは無駄な労力。

小さいからどうしてもかけ布団の端が上がっちゃうのな。
アイロンもかけちゃったから余計にパリッとしちゃって。
この見せ方で角度をつけてそれをごまかしています。

濃いじゃが。

アンチョビオリーブ。

おいしかったです。味も、まあいいんですけど、何より歯応えが好きなやつでした。ヴォリヴォリみたいになる。


さて。
大家さん来日まで３週間きりました。
創作活動はひととおり済ませたのであとは掃除とかするかな。
というふうにスムーズに移行してくれるといいんだけど、結構ギリギリまで和室が工房になってる予感があります。片付けて。

大家さんが年越し蕎麦食べましょうと言うので、兄家が毎年買ってるというおそば屋さんに一緒に注文してもらうことにしました。