しごとおわりにちょっとしゃべっていくところ。
るひま鑑賞会inつみきさんち
大江戸鍋祭&る・フェアを見ました。
むまさんも途中から合流。一日目夜一旦はずれて翌日また合流。
みんなが面白かったと言ってくれたので内心ゴロゴロ転がりながら「であろ~~~~~!!」ってなりました。
るひまは見た人の反応を見るのも楽しいからすきです。
いつも言ってるけど笑いと涙のバランスが本当にすき。
さて。これ今回のリストね。
ゆるアニマルシリーズかわいいよね(今はそれ関係ない)
時間足りなくなるかもしれないから事前に時間計算して、とばして大丈夫なところも書き出しておいたんだけど1日目から順調にスイスイ進んだのでとばさずに見られました。
長いっぽいのでたたみます。
書きたいこと書き殴ってるだけなので読みづらいかもしれない。
まとめると「るひま、すき」ってことなので、全部読まなくても「おさじさん、るひま作品大好きなんだな」と思ってくれれば間違いないです。
大江戸鍋祭&る・フェアを見ました。
むまさんも途中から合流。一日目夜一旦はずれて翌日また合流。
みんなが面白かったと言ってくれたので内心ゴロゴロ転がりながら「であろ~~~~~!!」ってなりました。
るひまは見た人の反応を見るのも楽しいからすきです。
いつも言ってるけど笑いと涙のバランスが本当にすき。
さて。これ今回のリストね。
ゆるアニマルシリーズかわいいよね(今はそれ関係ない)
時間足りなくなるかもしれないから事前に時間計算して、とばして大丈夫なところも書き出しておいたんだけど1日目から順調にスイスイ進んだのでとばさずに見られました。
長いっぽいのでたたみます。
書きたいこと書き殴ってるだけなので読みづらいかもしれない。
まとめると「るひま、すき」ってことなので、全部読まなくても「おさじさん、るひま作品大好きなんだな」と思ってくれれば間違いないです。
大江戸えもしち&きんえもんのワンポイント忠臣蔵で、江戸東京博物館の名前が出てくると何となく嬉しい。行った~!見た~!ってなる。
柳沢尻エリカ様やってる時の柳沢の感情が未だによくわからない。
柳沢の性格を考えるとあまり器用なタイプではないので、演技であのエリカ様を演じているのだとするとどうかな~と思っちゃう。でも自らあの役を買って出ているからヤケクソでやっているわけではない。じゃあエリカ様はどうしちゃってああなっちゃったんだよ(真顔)
今回の鑑賞会は最初る・フェアだけにしようかと思ったんだけど、柳沢・海尊の考察のようなものを話したくて抱き合わせました。
る・フェア海尊を見た後に大江戸の柳沢を考えると感慨深いものがある、という話。
海尊(三上):平安。人魚の肉を食い不老不死となり、その後も国の統治者の前に現れ義経(矢崎)を語る。輪廻転生を多少期待している。
柳沢(三上):元禄。将軍徳川綱吉(国の統治者)の側用人。刃傷事件を起こした浅野内匠頭(矢崎)の助命を綱吉に嘆願する。
他の忠臣蔵の映像作品だと柳沢は事件の黒幕・悪役として描かれることが多いらしいので、大江戸鍋だけ見ると「この柳沢はなぜこんな必死に浅野の助命を?」と感じるんだけど、る・フェアを見た後だと「もしかして?柳沢はこの時代の海尊くんの姿?」という気持ちになる。
ただね~それね~、現世での主従(綱吉と柳沢)とかつて(前世とも限らない)の絆(義経と海尊)が交差する時なにとなく切ない状態が発生するんです(主に綱吉が)けどそれはそれでおいしい。
大江戸鍋とる・フェアは作品としての時代のつながりはない(そもそも実際の上演順は逆)ので、上記のことはファンが勝手に想像するレベルにとどまるんだけど、中の人が同じだとそう考えてしまったりするのです。
公式がアワレンフルメンバー使って現代で国語教師やらせるぼくとしょシリーズを作ったせいで転生への可能性と期待が高まる。
むらい先生がイケメンに目が無かったり、みかみ先生が几帳面だったり、かっち先生がピンクだったりするんだよ?
でもね、転生自体はね、なくてもいいんです。「かもしれない」っていう可能性を残してくれている状態がロマンがあってよい。と私個人は思っております。る・フェアの800年後の義経に似た青年の、「もしかしたら」くらいの描き方が大変好みでございます。
さて、引き続き思い出した順に脈絡もなく書いていくよ。
大江戸二部のきよしこの夜の指揮者・平田くん(龍馬さん)の比類なきポンコツぶりは何度見ても涙出るほど笑う。共演者・観客会場全体が「そうじゃないw」ってなってた。
ポンコツ平田「(みんなに呼びかけ)本気出しましょう!」
みんな「おまえだよwwwwwwwwww」
なんであの子を指揮者にしたの!おかげでおもしろかったけど。
大江戸鍋の二部ユニットの在り方って微妙に本編の時間軸とそのまま連結してるから捉え方が他作品と違うんだよね。
る・フェアのユニットでいうと御ピースの在り方に近いのかな。
オーフォー(御曹司)は本編切り離して大丈夫だし、かむろちゃんはそもそも本編には出てないし。平家サイドはほとんど出ないからね。
友達に見せるときは、出演人数多いししょっちゅう見られるわけでもないから役者さんを覚えてもらうことは最初から諦めてるんだけど(私だって何回か見てやっと覚えた)、まぁくんを見たむまさんが「ナポレオンの人でしょ?」と言ってくれたので、そう~ナポレオンの人~~よく覚えててくださった~!ってなりました。「あの話けっこう好きだったので」って言うからめっちゃ嬉しかった。る・フェアと同じ脚本家さん(毛利さん)です。
おさじ「まぁくん30代に見えるかもしれないけどまだ20代だからね」
つみきさん「(無言で目を剥く)」
今年28になるらしいから、大江戸鍋のげんげんやってる時はまだ23歳くらいだったのでは……え……?(自分で言って驚いている今)
天性の老け顔…。
出演者たくさんいて覚えるのが大変な中、るひま作品を見ていくとどうしてもその存在を認識してしまうのが、
コバケンさん(東山天皇・政子・ハーン・いずれゴリラ)
啓さん(長重・いずれオンジ・神田川)
且兄(コバカツ)(不破・盛長・クリステル・いずれ官兵衛)
このあたりですって話。
啓さんは大体やばい。やばくない役を見たことがない。怖いもの知らずの自由人すぎて共演者がいつも大火傷をする。
キャラクターの設定というより本人がやばい。コバケンさんもだな。
つみきさん「よーし殺そうの人(龍くん)はチンピラだけど、この人(コバケンさん)はヤクザだ。カタギじゃない」
つみきさん「(頼朝)お兄ちゃんは笑いの沸点低いよね」
見抜かれる辻ちゃん。にこにこしちゃうんだ。
る・フェア終盤はどうしても黙るので黙って見てました。
あれはね、黙るよ。
しかし継信(かっち/ピンクさん)の死に際はどうしても笑っちゃうけど本人がやらかしてるから仕方ない。
「Yes!ママレードボーイ!(ガクッ)」(臨終)
その他各方面で感情が迷子。
褒美なんかいらないし、仲間の犠牲にもあまり心を動かせなくて(軽んじているわけではない)、兄ちゃんの役に立ちたい気持ちだけで動いている義経くん。
義経くんのカリスマ性に引き寄せられて、彼のために何かしたくて、頼朝さんに義経くんの働きを認めてもらいたい義経軍のみんな。
義経を認める気持ちはあったのに眩しすぎる太陽(義経)を直視しないためのサングラスが朝廷からよこされたせいで真実が届かなくなる頼朝さま。
周りの思惑が入り交じってうまくいかない。
海尊くんはカゲトキ詐欺に遭うし。
法皇様と九条公と梶原とおじゃる丸と金売のあたりもすごい好き。
誰が誰と組むかっていうの、時流読みすぎで「うわ~」ってなる。
自分と一緒にいたらいけないと思い仲間を遠ざけようとする義経くんと、それでも着いていこうとする仲間のさ、あの安宅の関の後のシーンは泣く。る・フェアは義経くんをちゃんと泣かせてくれるのがいい。仲間あったかすぎ。
義経くんと海尊くんの最後のシーン好き(内容が内容なので好きと言っていいのかはいつも迷うところ)すぎるし、海尊くんが家康さん達に語っているときバックにいる義経くんの天才的なタイミングの落涙、見る度に感動する。あれほんとすごいと思う。て、天才…。
一部で泣いた後に二部で笑うバランスほんとありがとう…。
一部ラスト海尊くんで慟哭した後にあのテンションで二部司会とユニットやってる三上の精神状態、すげ~なっていつも思うよ。
オーフォーおもしろいよすきだよ…。御ピースはカフィがなんだか腹立たしいよ(個人の感想です)。かむろちゃんはかわいい。
長倉くん、大江戸でのお岩さんへの評価が高すぎて別キャラをやってても「お岩」と呼ばれる。お岩かっこいいよお岩。ブルゾンお岩with兵衛(郡兵衛・安兵衛)
オーフォー・ちい兄のバタバタダンスがみんなの目を引きつけて離さない。前列でかっこいいダンスをしている兄弟を差し置いて、その隙間から覗くバタバタが目に入って仕方ない。雅なバタバタ(雅とは)
つみきさん「他のひとも見たいんだけど、ちい兄ちゃんを見てしまう」
結論:全員のダンスを見たい場合は「今回は誰」と決めて4回見る。
って冗談で言ってたんだけど、さっきつみきさんがリアルにそれやってたので面白かった…しかもなんか4回で済まなそうな雰囲気だった(笑)
私、収録日公演の、好きな女性のタイプ言うところ
義経「兄ちゃんはさぁ、女好きなんだよね」
頼朝「人のこと女好きとか…ばかやろう!」
がすごく好きでね。頼朝さま「ばかやろう」って言う!?ってなるの。
御ピースはカフィとサンナン以外の平安モデルが誰なのかよくわからないって話をした。調べればわかるのかな…。ちゃんと調べたことないからな。時間ある時に調べてみよう。藤原氏かもしれない。
DA2-DANZIN(だったんじん/だーつー)
だーつーのDVDは持って行かなかったので見せられなかったけど、る・フェアの幕間とPV2つ見せました。
幕間登壇、SYOとMICHIKYは義経くんと頼朝さんやってるから今ここには出られないよ、というるひまあるある。
SYOの戦死した兄考察とか王位継承権の話したんだけど、一体何の話してるの…アイドルの話だよってなるからだーつーすき。現役軍人を王がアイドルデビューさせちゃったから…。
ここまで書いてきてあれなんだけど、そろそろ帰りたい。(バカか)
いっぱい見たから多分書ききれてないけど帰れなくなっちゃう。
好きだからな。長くなっちゃうな。
とりあえず今回のお泊まりではちゃんと寝(たフリし)ました。
「寝なきゃダメ?」などと言ってつみきさんを困らせることなく、深夜外で騒ぐ若人たちのウェ~イ!という盛り上がりに耳を傾け心の中で一緒にウェ~イ!と盛り上がりつつ静寂を保ち、ちょっと寝て、早朝からメガネ村(どうぶつの森)であくせく花に水をやり化石や鉱石を掘り動き回っていました。
「寝なきゃダメ?」事件はつみきさんが「私これ一生語り継ぐ」などと宣っておりましたのでわたくしの一生の恥に認定されたようです。
大変お世話になりました!楽しかったです!
(次はアイアンリーガー鑑賞会らしいです)
柳沢尻エリカ様やってる時の柳沢の感情が未だによくわからない。
柳沢の性格を考えるとあまり器用なタイプではないので、演技であのエリカ様を演じているのだとするとどうかな~と思っちゃう。でも自らあの役を買って出ているからヤケクソでやっているわけではない。じゃあエリカ様はどうしちゃってああなっちゃったんだよ(真顔)
今回の鑑賞会は最初る・フェアだけにしようかと思ったんだけど、柳沢・海尊の考察のようなものを話したくて抱き合わせました。
る・フェア海尊を見た後に大江戸の柳沢を考えると感慨深いものがある、という話。
海尊(三上):平安。人魚の肉を食い不老不死となり、その後も国の統治者の前に現れ義経(矢崎)を語る。輪廻転生を多少期待している。
柳沢(三上):元禄。将軍徳川綱吉(国の統治者)の側用人。刃傷事件を起こした浅野内匠頭(矢崎)の助命を綱吉に嘆願する。
他の忠臣蔵の映像作品だと柳沢は事件の黒幕・悪役として描かれることが多いらしいので、大江戸鍋だけ見ると「この柳沢はなぜこんな必死に浅野の助命を?」と感じるんだけど、る・フェアを見た後だと「もしかして?柳沢はこの時代の海尊くんの姿?」という気持ちになる。
ただね~それね~、現世での主従(綱吉と柳沢)とかつて(前世とも限らない)の絆(義経と海尊)が交差する時なにとなく切ない状態が発生するんです(主に綱吉が)けどそれはそれでおいしい。
大江戸鍋とる・フェアは作品としての時代のつながりはない(そもそも実際の上演順は逆)ので、上記のことはファンが勝手に想像するレベルにとどまるんだけど、中の人が同じだとそう考えてしまったりするのです。
公式がアワレンフルメンバー使って現代で国語教師やらせるぼくとしょシリーズを作ったせいで転生への可能性と期待が高まる。
むらい先生がイケメンに目が無かったり、みかみ先生が几帳面だったり、かっち先生がピンクだったりするんだよ?
でもね、転生自体はね、なくてもいいんです。「かもしれない」っていう可能性を残してくれている状態がロマンがあってよい。と私個人は思っております。る・フェアの800年後の義経に似た青年の、「もしかしたら」くらいの描き方が大変好みでございます。
さて、引き続き思い出した順に脈絡もなく書いていくよ。
大江戸二部のきよしこの夜の指揮者・平田くん(龍馬さん)の比類なきポンコツぶりは何度見ても涙出るほど笑う。共演者・観客会場全体が「そうじゃないw」ってなってた。
ポンコツ平田「(みんなに呼びかけ)本気出しましょう!」
みんな「おまえだよwwwwwwwwww」
なんであの子を指揮者にしたの!おかげでおもしろかったけど。
大江戸鍋の二部ユニットの在り方って微妙に本編の時間軸とそのまま連結してるから捉え方が他作品と違うんだよね。
る・フェアのユニットでいうと御ピースの在り方に近いのかな。
オーフォー(御曹司)は本編切り離して大丈夫だし、かむろちゃんはそもそも本編には出てないし。平家サイドはほとんど出ないからね。
友達に見せるときは、出演人数多いししょっちゅう見られるわけでもないから役者さんを覚えてもらうことは最初から諦めてるんだけど(私だって何回か見てやっと覚えた)、まぁくんを見たむまさんが「ナポレオンの人でしょ?」と言ってくれたので、そう~ナポレオンの人~~よく覚えててくださった~!ってなりました。「あの話けっこう好きだったので」って言うからめっちゃ嬉しかった。る・フェアと同じ脚本家さん(毛利さん)です。
おさじ「まぁくん30代に見えるかもしれないけどまだ20代だからね」
つみきさん「(無言で目を剥く)」
今年28になるらしいから、大江戸鍋のげんげんやってる時はまだ23歳くらいだったのでは……え……?(自分で言って驚いている今)
天性の老け顔…。
出演者たくさんいて覚えるのが大変な中、るひま作品を見ていくとどうしてもその存在を認識してしまうのが、
コバケンさん(東山天皇・政子・ハーン・いずれゴリラ)
啓さん(長重・いずれオンジ・神田川)
且兄(コバカツ)(不破・盛長・クリステル・いずれ官兵衛)
このあたりですって話。
啓さんは大体やばい。やばくない役を見たことがない。怖いもの知らずの自由人すぎて共演者がいつも大火傷をする。
キャラクターの設定というより本人がやばい。コバケンさんもだな。
つみきさん「よーし殺そうの人(龍くん)はチンピラだけど、この人(コバケンさん)はヤクザだ。カタギじゃない」
つみきさん「(頼朝)お兄ちゃんは笑いの沸点低いよね」
見抜かれる辻ちゃん。にこにこしちゃうんだ。
る・フェア終盤はどうしても黙るので黙って見てました。
あれはね、黙るよ。
しかし継信(かっち/ピンクさん)の死に際はどうしても笑っちゃうけど本人がやらかしてるから仕方ない。
「Yes!ママレードボーイ!(ガクッ)」(臨終)
その他各方面で感情が迷子。
褒美なんかいらないし、仲間の犠牲にもあまり心を動かせなくて(軽んじているわけではない)、兄ちゃんの役に立ちたい気持ちだけで動いている義経くん。
義経くんのカリスマ性に引き寄せられて、彼のために何かしたくて、頼朝さんに義経くんの働きを認めてもらいたい義経軍のみんな。
義経を認める気持ちはあったのに眩しすぎる太陽(義経)を直視しないためのサングラスが朝廷からよこされたせいで真実が届かなくなる頼朝さま。
周りの思惑が入り交じってうまくいかない。
海尊くんはカゲトキ詐欺に遭うし。
法皇様と九条公と梶原とおじゃる丸と金売のあたりもすごい好き。
誰が誰と組むかっていうの、時流読みすぎで「うわ~」ってなる。
自分と一緒にいたらいけないと思い仲間を遠ざけようとする義経くんと、それでも着いていこうとする仲間のさ、あの安宅の関の後のシーンは泣く。る・フェアは義経くんをちゃんと泣かせてくれるのがいい。仲間あったかすぎ。
義経くんと海尊くんの最後のシーン好き(内容が内容なので好きと言っていいのかはいつも迷うところ)すぎるし、海尊くんが家康さん達に語っているときバックにいる義経くんの天才的なタイミングの落涙、見る度に感動する。あれほんとすごいと思う。て、天才…。
一部で泣いた後に二部で笑うバランスほんとありがとう…。
一部ラスト海尊くんで慟哭した後にあのテンションで二部司会とユニットやってる三上の精神状態、すげ~なっていつも思うよ。
オーフォーおもしろいよすきだよ…。御ピースはカフィがなんだか腹立たしいよ(個人の感想です)。かむろちゃんはかわいい。
長倉くん、大江戸でのお岩さんへの評価が高すぎて別キャラをやってても「お岩」と呼ばれる。お岩かっこいいよお岩。ブルゾンお岩with兵衛(郡兵衛・安兵衛)
オーフォー・ちい兄のバタバタダンスがみんなの目を引きつけて離さない。前列でかっこいいダンスをしている兄弟を差し置いて、その隙間から覗くバタバタが目に入って仕方ない。雅なバタバタ(雅とは)
つみきさん「他のひとも見たいんだけど、ちい兄ちゃんを見てしまう」
結論:全員のダンスを見たい場合は「今回は誰」と決めて4回見る。
って冗談で言ってたんだけど、さっきつみきさんがリアルにそれやってたので面白かった…しかもなんか4回で済まなそうな雰囲気だった(笑)
私、収録日公演の、好きな女性のタイプ言うところ
義経「兄ちゃんはさぁ、女好きなんだよね」
頼朝「人のこと女好きとか…ばかやろう!」
がすごく好きでね。頼朝さま「ばかやろう」って言う!?ってなるの。
御ピースはカフィとサンナン以外の平安モデルが誰なのかよくわからないって話をした。調べればわかるのかな…。ちゃんと調べたことないからな。時間ある時に調べてみよう。藤原氏かもしれない。
DA2-DANZIN(だったんじん/だーつー)
だーつーのDVDは持って行かなかったので見せられなかったけど、る・フェアの幕間とPV2つ見せました。
幕間登壇、SYOとMICHIKYは義経くんと頼朝さんやってるから今ここには出られないよ、というるひまあるある。
SYOの戦死した兄考察とか王位継承権の話したんだけど、一体何の話してるの…アイドルの話だよってなるからだーつーすき。現役軍人を王がアイドルデビューさせちゃったから…。
ここまで書いてきてあれなんだけど、そろそろ帰りたい。(バカか)
いっぱい見たから多分書ききれてないけど帰れなくなっちゃう。
好きだからな。長くなっちゃうな。
とりあえず今回のお泊まりではちゃんと寝(たフリし)ました。
「寝なきゃダメ?」などと言ってつみきさんを困らせることなく、深夜外で騒ぐ若人たちのウェ~イ!という盛り上がりに耳を傾け心の中で一緒にウェ~イ!と盛り上がりつつ静寂を保ち、ちょっと寝て、早朝からメガネ村(どうぶつの森)であくせく花に水をやり化石や鉱石を掘り動き回っていました。
「寝なきゃダメ?」事件はつみきさんが「私これ一生語り継ぐ」などと宣っておりましたのでわたくしの一生の恥に認定されたようです。
大変お世話になりました!楽しかったです!
(次はアイアンリーガー鑑賞会らしいです)
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