しごとおわりにちょっとしゃべっていくところ。
昨日、というか時刻的には今日なんだけど、就寝後に蚊に襲われてバトルを繰り広げてたんですよ。
11月も終わるというのに。夏かよ。
両手でパンするには届かない、天井近くの壁にとまっていた蚊を片手でつかみ取って握りつぶした。いつもはこのやり方は失敗することが多いんだけど、おでこを刺され殺意がMAXに達したおさじの右手は速かった。
もう冬も近いんでほんとかんべんしてください。
これは完全に地球温暖化が原因だからな。
そのうち蚊が一年中いる時代が来ちゃうんじゃない。
■マクロスΔ〈TV版全話〉〈劇場版〉
カシムさん!!!!!!!!!;;;;(しんだ)(合掌)
TV版・劇場版の視聴が終わりました。
ごめんさいごまでハヤテに首を傾げている視聴だった。
いやいいんだよ? ハヤテみたいな子がいてもいいんだけど、ハヤテに心を寄せる女子たちに「そうなる???」って首を傾げてしまうといったほうがいいのかな。
もしかしたらキャラクター性の問題ではなくて、キャラとキャラが出会ってから築いていく関係と、それにかけた(共に過ごした)時間の表現というか演出が私に届いていないのではないか。
あれで好きになる?って思ってしまうんだな…。
どうしてハヤテは2人のヒロインに好かれたの?ってなった時に、「主役男子だからですかね?」っていうメタ的なものを思い浮かべてしまうくらいには惹かれる感覚がわからなかった。
劇場版も観たんだけど、あの再構成というか、ちがうな、ちょっとした軌道修正…いや、設定変更?が良かったのかどうか疑問に感じて、TV版も首を傾げたけど劇場版もそれはそれで首を傾げることになってしまい、作品と私の相性が悪いのかなって思いました。
「その設定を変えちゃうとこっちの辻褄合わなくない?不自然じゃない?」みたいなとこあるような気がしちゃったよ…。
■〈劇場版〉タイバニ「The Beginning」「The Rising」
ただ再構成ではなく新規ストーリーが入ってて良かった。
中村悠一らしい中村悠一キャラが出てきて中村悠一だった。言い方あれだけど、かっこいい当て馬みたいだな?
私はネイサン応援上演状態だった。ただジェンダーにうるさい私は一言物申したい部分もあったんだけど静かにしておく。
あと相変わらずブルーローズににこにこした。
全体的にまとまっていて私はすっきり観られた。良かった。
■あはれ!名作くん〈5・6巻〉
御尻川急行殺人事件の回すき…。前にも書いたけど、シャー田一役に勝平さんって、ほんと、遊びすぎでしょ…すき…。
「体はこども、私服はおとなっぽい」で崩れ落ちたおさじ。
「じっちゃんの命にかけて!」「真実はいつもひとつぐらい!」
ずるいよ…。
あとウィザー・ドー、CV賢章くんだし某ポッターさん…。コメンタリでエクスペクト・パトローナム言ってるし。ディズニーだったらアウトだったかもしれないけどワーナーはゆるいのかな。
新レギュラー、つる公が予想以上にチャラかった。江口くんの役って私あまり出会う機会がなくてこれが2人目なんだけど、1人目がかくりよの千秋だからそれもチャラくて、彼に関してチャラ男演技の情報しか入ってこないんです…大丈夫かな…。
■〈映画〉ミュータント・タートルズ(2007年)
前から気になっていたので観ました。
近年出てるガチ強めのガチムチデザインより愛嬌のあるキャラデザでかわいかった。お顔のもちもち感はある程度残してほしい派。
アニメも映画もシリーズいろいろあってどれがどこの制作なのか全然わからないんだけど。シリーズによって作品の雰囲気というかテーマが全然違うらしいね。
タートルズは小学生の頃アニメを見てた勢です。あの頃のやつは日本の制作陣がかなり遊んでいた(セリフなど)らしいので、こどもにウケたってことなんだろうな。
で、2007年のこの作品、他のシリーズと区別されているのか日本語吹替キャストの調べ方がよくわからんかった…。2003年版のアニメシリーズと同じ声優陣ということでいいのかな。
レオがめちゃくちゃかっこよかったんだけど、このレオはかっきーでいいの??ぼかぁ聞き慣れてないんだよぉおお。終始「え?レオかっこいいな?マジかよ」ってなってた。
ラフはかわいかった。あれだ、かわいくないのがかわいいやつだ。パワフル短気なツンデレだ。レオの刀を折ってしまった後の一連の流れがウワアアアだった(語彙力)
レオとラフの関係の描き方が「あ~~わかる~この後の展開もわかる~~けどイイ~~」でにこにこしてました。
ストーリー上、みんなでわちゃわちゃしてるシーンがあまりなかったけどそれぞれの役割は見せてくれたので良かったです。
レオがかっこいい。(わかったよ)
11月も終わるというのに。夏かよ。
両手でパンするには届かない、天井近くの壁にとまっていた蚊を片手でつかみ取って握りつぶした。いつもはこのやり方は失敗することが多いんだけど、おでこを刺され殺意がMAXに達したおさじの右手は速かった。
もう冬も近いんでほんとかんべんしてください。
これは完全に地球温暖化が原因だからな。
そのうち蚊が一年中いる時代が来ちゃうんじゃない。
■マクロスΔ〈TV版全話〉〈劇場版〉
カシムさん!!!!!!!!!;;;;(しんだ)(合掌)
TV版・劇場版の視聴が終わりました。
ごめんさいごまでハヤテに首を傾げている視聴だった。
いやいいんだよ? ハヤテみたいな子がいてもいいんだけど、ハヤテに心を寄せる女子たちに「そうなる???」って首を傾げてしまうといったほうがいいのかな。
もしかしたらキャラクター性の問題ではなくて、キャラとキャラが出会ってから築いていく関係と、それにかけた(共に過ごした)時間の表現というか演出が私に届いていないのではないか。
あれで好きになる?って思ってしまうんだな…。
どうしてハヤテは2人のヒロインに好かれたの?ってなった時に、「主役男子だからですかね?」っていうメタ的なものを思い浮かべてしまうくらいには惹かれる感覚がわからなかった。
劇場版も観たんだけど、あの再構成というか、ちがうな、ちょっとした軌道修正…いや、設定変更?が良かったのかどうか疑問に感じて、TV版も首を傾げたけど劇場版もそれはそれで首を傾げることになってしまい、作品と私の相性が悪いのかなって思いました。
「その設定を変えちゃうとこっちの辻褄合わなくない?不自然じゃない?」みたいなとこあるような気がしちゃったよ…。
■〈劇場版〉タイバニ「The Beginning」「The Rising」
ただ再構成ではなく新規ストーリーが入ってて良かった。
中村悠一らしい中村悠一キャラが出てきて中村悠一だった。言い方あれだけど、かっこいい当て馬みたいだな?
私はネイサン応援上演状態だった。ただジェンダーにうるさい私は一言物申したい部分もあったんだけど静かにしておく。
あと相変わらずブルーローズににこにこした。
全体的にまとまっていて私はすっきり観られた。良かった。
■あはれ!名作くん〈5・6巻〉
御尻川急行殺人事件の回すき…。前にも書いたけど、シャー田一役に勝平さんって、ほんと、遊びすぎでしょ…すき…。
「体はこども、私服はおとなっぽい」で崩れ落ちたおさじ。
「じっちゃんの命にかけて!」「真実はいつもひとつぐらい!」
ずるいよ…。
あとウィザー・ドー、CV賢章くんだし某ポッターさん…。コメンタリでエクスペクト・パトローナム言ってるし。ディズニーだったらアウトだったかもしれないけどワーナーはゆるいのかな。
新レギュラー、つる公が予想以上にチャラかった。江口くんの役って私あまり出会う機会がなくてこれが2人目なんだけど、1人目がかくりよの千秋だからそれもチャラくて、彼に関してチャラ男演技の情報しか入ってこないんです…大丈夫かな…。
■〈映画〉ミュータント・タートルズ(2007年)
前から気になっていたので観ました。
近年出てるガチ強めのガチムチデザインより愛嬌のあるキャラデザでかわいかった。お顔のもちもち感はある程度残してほしい派。
アニメも映画もシリーズいろいろあってどれがどこの制作なのか全然わからないんだけど。シリーズによって作品の雰囲気というかテーマが全然違うらしいね。
タートルズは小学生の頃アニメを見てた勢です。あの頃のやつは日本の制作陣がかなり遊んでいた(セリフなど)らしいので、こどもにウケたってことなんだろうな。
で、2007年のこの作品、他のシリーズと区別されているのか日本語吹替キャストの調べ方がよくわからんかった…。2003年版のアニメシリーズと同じ声優陣ということでいいのかな。
レオがめちゃくちゃかっこよかったんだけど、このレオはかっきーでいいの??ぼかぁ聞き慣れてないんだよぉおお。終始「え?レオかっこいいな?マジかよ」ってなってた。
ラフはかわいかった。あれだ、かわいくないのがかわいいやつだ。パワフル短気なツンデレだ。レオの刀を折ってしまった後の一連の流れがウワアアアだった(語彙力)
レオとラフの関係の描き方が「あ~~わかる~この後の展開もわかる~~けどイイ~~」でにこにこしてました。
ストーリー上、みんなでわちゃわちゃしてるシーンがあまりなかったけどそれぞれの役割は見せてくれたので良かったです。
レオがかっこいい。(わかったよ)
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