しごとおわりにちょっとしゃべっていくところ。
夜寝るのは自室ですが遊ぶ時は和室で過ごしています。
今夏、新しいエアコンが入りました。
すぐ暖かくなるし、こたつもあってぽかぽかしすぎるので基本的にエアコンは切っちゃいます。
私の部屋にある古いエアコンの効きと全然違うので、最初の設備投資額は大きいけど省エネだし、新しいのは、いい。まあ額も何も私はお金出してないんだけど。すみませなんだ。
とりあえず和室の暖かさだけは自信を持って推せる。
冬季合宿では生徒達を和室から出さない方針のおさじ先生。
何?トイレ?細心の注意を払って行ってきなさい。道中寒いから気をつけるのですよ。マフラー巻く?ってなる先生。(うぜえ)
おさじさん冬休みは29日からです。
しょっぱなから姪っ子と庭掃除の予定を入れています。
ちゃんとお駄賃は出します。
姪っ子二人一緒に来るとつまらぬ小競り合いが始まりどちらも役に立たなくなる上に私がそれにキレて余計な体力と神経を使うので、上の子だけ呼びました。
snowさんからヤオコー限定のチロルチョコが届いたぞ。
写真を撮って食べたら記事を書くぞ。明日かな?
(既に載せられる写真が不足している)
(だから今日も写真が無いのである)
友達から郵送の手紙がちらほら届くので私も負けじと手紙出したいって思うのだけど、たぶん私ふつうの人よりここで近況書いちゃってるし、手紙をくれる友達はほぼブログを読んでくれているメンツなので、私はこれ以上何を書けばいいのかわからないのである。
「書くことないけど手紙を出したいので出しました」っていう内容で良ければ四季折々手紙出せるよね。やりて~。
けどな。
内容の無い手紙はこれまでに結構出してきたと自覚しているけど、それを保管している人が少なからず存在すると知った時、ぼくはわたしは羞恥の余り爆発四散するわけで、みんな!私の手紙は読んだら処分するんだ!捨てる行為が憚られるならどんど焼きとかで焼いてくれ!
というところに落ち着くので、これ以上恥の上塗りをしないように冷静に行動しなければならない…。
しかしみんなからもらった手紙は後生大事にとっておくので私にそれを燃やせとは言わないでください。(…)
言われても私は全力で首を横に振ります。
メガネが飛ぶ勢いです。
■グスコーブドリの伝記(2012年)
観ました。
ますむらさんのキャラデザ、良いんだけど感情を読み取るのが難しい時あるよね。口が笑っている場合はわかるんだけどへの字口をされると何を考えている目なのかわからなくなる。たぶん視聴者が自由に考えていいところなんだろうけど。
キャストが俳優さん多めなので声に感情が乗せきれてないところが結構あって、「もうちょっと切実な感じを出して…」「そこはもっと必死なところでしょ…」ってなっちゃっていまいちお話に入り込めなかった。うるさくてごめんな…。
例えば、ちょっと離れた場所にいるお兄ちゃんを呼ぶ時、
「お兄ちゃーん!(ごはんだよ~)」と、
「お兄ちゃーん!(助けてー!)」だったら、
同じ「お兄ちゃーん!」でも確実に温度が違うわけで、そういう演技がちょっと…なんか…欲しい所まで届いてない気がした。
いつも言ってるけど、別に本業の声優じゃなくてもいいからキャラクターに合ってて、自然な芝居ができる人を起用してほしい。芝居の上手い下手が気になって物語に集中できなくなっちゃう。
ナカタ主任の宮本さんと観測員の遊佐さんはわかりました。宮本さんは「とても最近聞いたぞ(血界戦線)」ってなった。
学校の先生に桑島さん。私が持ってる銀河鉄道のドラマCDも学校の先生を桑島さんがやってる。賢治といったら桑島さん。
裁判所の羊男のアメザリ柳原さんはわかった。あれはわかる…。
ともかく最後は「みんなのためならぼくはどうなってもかまわない」という賢治節が出てきてワ~待って待ってってなる。
きみ自身も大事にするんだ…。
今夏、新しいエアコンが入りました。
すぐ暖かくなるし、こたつもあってぽかぽかしすぎるので基本的にエアコンは切っちゃいます。
私の部屋にある古いエアコンの効きと全然違うので、最初の設備投資額は大きいけど省エネだし、新しいのは、いい。まあ額も何も私はお金出してないんだけど。すみませなんだ。
とりあえず和室の暖かさだけは自信を持って推せる。
冬季合宿では生徒達を和室から出さない方針のおさじ先生。
何?トイレ?細心の注意を払って行ってきなさい。道中寒いから気をつけるのですよ。マフラー巻く?ってなる先生。(うぜえ)
おさじさん冬休みは29日からです。
しょっぱなから姪っ子と庭掃除の予定を入れています。
ちゃんとお駄賃は出します。
姪っ子二人一緒に来るとつまらぬ小競り合いが始まりどちらも役に立たなくなる上に私がそれにキレて余計な体力と神経を使うので、上の子だけ呼びました。
snowさんからヤオコー限定のチロルチョコが届いたぞ。
写真を撮って食べたら記事を書くぞ。明日かな?
(既に載せられる写真が不足している)
(だから今日も写真が無いのである)
友達から郵送の手紙がちらほら届くので私も負けじと手紙出したいって思うのだけど、たぶん私ふつうの人よりここで近況書いちゃってるし、手紙をくれる友達はほぼブログを読んでくれているメンツなので、私はこれ以上何を書けばいいのかわからないのである。
「書くことないけど手紙を出したいので出しました」っていう内容で良ければ四季折々手紙出せるよね。やりて~。
けどな。
内容の無い手紙はこれまでに結構出してきたと自覚しているけど、それを保管している人が少なからず存在すると知った時、ぼくはわたしは羞恥の余り爆発四散するわけで、みんな!私の手紙は読んだら処分するんだ!捨てる行為が憚られるならどんど焼きとかで焼いてくれ!
というところに落ち着くので、これ以上恥の上塗りをしないように冷静に行動しなければならない…。
しかしみんなからもらった手紙は後生大事にとっておくので私にそれを燃やせとは言わないでください。(…)
言われても私は全力で首を横に振ります。
メガネが飛ぶ勢いです。
■グスコーブドリの伝記(2012年)
観ました。
ますむらさんのキャラデザ、良いんだけど感情を読み取るのが難しい時あるよね。口が笑っている場合はわかるんだけどへの字口をされると何を考えている目なのかわからなくなる。たぶん視聴者が自由に考えていいところなんだろうけど。
キャストが俳優さん多めなので声に感情が乗せきれてないところが結構あって、「もうちょっと切実な感じを出して…」「そこはもっと必死なところでしょ…」ってなっちゃっていまいちお話に入り込めなかった。うるさくてごめんな…。
例えば、ちょっと離れた場所にいるお兄ちゃんを呼ぶ時、
「お兄ちゃーん!(ごはんだよ~)」と、
「お兄ちゃーん!(助けてー!)」だったら、
同じ「お兄ちゃーん!」でも確実に温度が違うわけで、そういう演技がちょっと…なんか…欲しい所まで届いてない気がした。
いつも言ってるけど、別に本業の声優じゃなくてもいいからキャラクターに合ってて、自然な芝居ができる人を起用してほしい。芝居の上手い下手が気になって物語に集中できなくなっちゃう。
ナカタ主任の宮本さんと観測員の遊佐さんはわかりました。宮本さんは「とても最近聞いたぞ(血界戦線)」ってなった。
学校の先生に桑島さん。私が持ってる銀河鉄道のドラマCDも学校の先生を桑島さんがやってる。賢治といったら桑島さん。
裁判所の羊男のアメザリ柳原さんはわかった。あれはわかる…。
ともかく最後は「みんなのためならぼくはどうなってもかまわない」という賢治節が出てきてワ~待って待ってってなる。
きみ自身も大事にするんだ…。
PR