天乃屋。

歌舞伎揚　超明太マヨ味。

これも姪っ子が来た時のだったかな。
パッケージ反射すごいな、文字見えなくなっちゃった。
明太マヨ感あったけど「超」かと聞かれると、よくわからない。
おいしいはおいしい。


国際郵便の配送の遅延がつづく中、大家さんへのパリ便を発送する時期になり、しかも今回は手紙ではなく小包なので新しい発送様式にチャレンジしました。
2021年から国際郵便の「手紙」以外の荷物（EMSとか小形包装物とか）を発送する際には手書きの送り状ではなくPCで作成、プリンターで印字した送り状を用意するやり方になりました。
アメリカ宛が特に厳しいようだったから「それ以外の外国宛てなら今まで通り手書きの宛名でもいいんですか」と窓口で質問したら、なるべく出力した送り状を使ってほしいと言われたのでお勉強しました。びびりだからね。事前学習がすさまじいからね。
それが去年暮れの話。

郵便局の国際郵便マイページサービスというのに登録。
事前に送り状を添付するための専用パウチを請求。
あとは内容品リストを作るためにフランス語の翻訳サイトで調べ物して、その上でこれで合ってますかと大家さんに質問。一応まず自分で調べてからチェックしてもらうスタイル。思考を止めない。
よしよし。
二重三重にチェック。きっと大丈夫だ！
そんで郵便局に持って行って窓口で不備が無いかチェックしてもらい、心配性なので「今後こういう荷物の時はこのラベルの用意の仕方であってますか？手紙に関しては従来の手書きの宛名で大丈夫ですか？」と念押ししてソウデスソウデスって言ってもらって、その窓口のお姉さんの対応が親切でありがたかったので目にとまった切手を買って帰ってきました。
去年の夏に出たらしいポストと男の子の切手。新しく発行される切手は郵便局のサイトでチェックしてるんだけど局にしか置いてないのもあるのか。たまたま目にしたから買ったぞ。

話がそれてしまった。

そんなわけで精一杯の発送作業が完了しました。
本来なら１週間ちょっとで届く航空便の小形包装物、今回はどれくらい時間がかかるだろうか。前回は１ヶ月以上かかった。
EMSでも１ヶ月以上かかるケースもあると聞いたので、そんなの高い送料払い損じゃん…ってなっちゃうよね。EMSは小形包装物の２倍以上送料かかるからね。本来なら３日ほどで届くサービスだからその金額なんだけど。今は飛行機が飛ばないからどうしようもない。安い方を選ぶわね…。


そんな私はついさっきまで今日は水曜日だと思っていて、テレビ欄見て相棒なかったから「は～？昨日CM見たし！今週絶対あるはずだし！」ってなってました。
今週相棒あります。
ただし明日な。（はい）（つらい）