しごとおわりにちょっとしゃべっていくところ。
借りてきたDVD、結局3日間で全部観てしまいました…。
早いって…早いってぇ…。
アンナチュラル
金・土で見ました。おもしろかった。
中堂さん絡みの大筋以外では5話・7話・8話がしんどくて印象的だな。蜂蜜ケーキのやつもいい。弱者が団結するやつ好きだから。あとは坂本さんがたくましくなってよかったねって思いました。
それでも、いきてゆく
途中で止めたら再開が難しい(精神力が要る)と思い日曜日に一気に見ました。
本編見ながらとったメモ。(主に自らの心情)
1話
あれ…初回からこんな重かったっけ…え…しんどすぎ…。
風間くんの目を見て「これはあかんやつ」と思う。あかん…
2話
雨だれの短調のところ不穏な感じ出る。ずっとしんどい。
草間ファームパートこわい。知ってるから。ハラハラする。
3話
あっしんどいやめて…しんどい…。
大竹しのぶさんのこういう役ほんと…ほんと…やめ…
4話
あっちとこっちで同時進行しないで…。特記「野茂の物まね」
まだあるんですよ~~~知ってるんだ私は…ある……ある…
5話
あわ…お兄ちゃん…いかん、いかんぞ……こえ~よぉぉおお。
大竹しのぶ劇場!!5話後半の重さが尋常じゃない。
6話
お兄ちゃん出てくるとざわざわがすごい。風間くん表情天才的だけどほんとこわい。さほちゃんはお願いおとなしくしてて…。
7話
えぐい。金魚。雪恵さん。水槽。えぐい。言葉をなくす。
あか~~ん!あかん後半。殺す僕が。あ~やめてやめてあ~!
8話
これ以上どうしろと…どう…。お父さんのとこほんとつらい。
死ぬより生きているほうがつらいってこういうこと…しかも死を選んではいけない立ち場にいるから逃げられない。
大竹しのぶVS風間俊介の圧。押し潰される。むり。息止まる。なんかもうね、人間がすごい。人間。
9話
物理的にでかすぎる父さんすき…時任さんと風間くんの親子、平和なやつで見たかった…つらい。あ~双葉ちゃん待って待って;;
10話
死ねないお兄ちゃん。かなしいね。
静かにしんどい……ぅ……しんどい……。え、次ラスト?
最終話
は~~~みんな救われてほしい。無理かもしれないから救われて「ほしい」と希望だけは述べる。お祈りする。
私の好きな「バッドエンドじゃないけどハッピーでもない」やつ。でも希望はちょっと見えてるやつ。ちょっと、な。
終始心臓を掴まれながら見ている感じでした。
「つまらない・退屈」で長く感じるのではなく、あまりにも重苦しい空気のせいでめちゃくちゃ長く感じる。1話あたり2時間くらいあるんじゃないのって感じる回もある。
坂元裕二さんの脚本で満島ひかりちゃんがいるからセリフの言い回しとかにカルテットみを感じるんだけどコメディ要素がほぼ皆無だからな。息継ぎはほとんどさせてもらえず沈んでる。
やっぱり私はあまり年とってからは見られない作品だと確信したので今回見直すことができてよかったです。既に充分しんどかったけど。リアタイ時もしんどかったから何歳で観てもしんどいのかもしれない。
クラスターエッジ(十数年ぶり)
「それでも、生きてゆく」視聴で無事に心が死にましたがその次にクラスターエッジを見始めて1話から元気なツッコミが大暴れしたので結果、生きています良かったね!
なんであの最終話からそのままクラスターに移れるのって今なら思うんだけど、心神耗弱だったのかもしれない。
立ち上がれなくて座ったままディスクを入れ替えることしかできなかったのかもしれない。(物理的立ち上がりの話だった)
でもおかげで立ち上がれたのでありがとなクラスター!
下野さんって声のジャンルが若いタイプの声優さんだから今も若く聞こえるけど、アゲートはほんと若いよね。なんか青りんごみたいな音がする…(青りんごみたいな音がする下野紘)
ちょっと何言ってるかわかんないかもだけど…わかるかい?
帰ったら続き見よう。
早いって…早いってぇ…。
アンナチュラル
金・土で見ました。おもしろかった。
中堂さん絡みの大筋以外では5話・7話・8話がしんどくて印象的だな。蜂蜜ケーキのやつもいい。弱者が団結するやつ好きだから。あとは坂本さんがたくましくなってよかったねって思いました。
それでも、いきてゆく
途中で止めたら再開が難しい(精神力が要る)と思い日曜日に一気に見ました。
本編見ながらとったメモ。(主に自らの心情)
1話
あれ…初回からこんな重かったっけ…え…しんどすぎ…。
風間くんの目を見て「これはあかんやつ」と思う。あかん…
2話
雨だれの短調のところ不穏な感じ出る。ずっとしんどい。
草間ファームパートこわい。知ってるから。ハラハラする。
3話
あっしんどいやめて…しんどい…。
大竹しのぶさんのこういう役ほんと…ほんと…やめ…
4話
あっちとこっちで同時進行しないで…。特記「野茂の物まね」
まだあるんですよ~~~知ってるんだ私は…ある……ある…
5話
あわ…お兄ちゃん…いかん、いかんぞ……こえ~よぉぉおお。
大竹しのぶ劇場!!5話後半の重さが尋常じゃない。
6話
お兄ちゃん出てくるとざわざわがすごい。風間くん表情天才的だけどほんとこわい。さほちゃんはお願いおとなしくしてて…。
7話
えぐい。金魚。雪恵さん。水槽。えぐい。言葉をなくす。
あか~~ん!あかん後半。殺す僕が。あ~やめてやめてあ~!
8話
これ以上どうしろと…どう…。お父さんのとこほんとつらい。
死ぬより生きているほうがつらいってこういうこと…しかも死を選んではいけない立ち場にいるから逃げられない。
大竹しのぶVS風間俊介の圧。押し潰される。むり。息止まる。なんかもうね、人間がすごい。人間。
9話
物理的にでかすぎる父さんすき…時任さんと風間くんの親子、平和なやつで見たかった…つらい。あ~双葉ちゃん待って待って;;
10話
死ねないお兄ちゃん。かなしいね。
静かにしんどい……ぅ……しんどい……。え、次ラスト?
最終話
は~~~みんな救われてほしい。無理かもしれないから救われて「ほしい」と希望だけは述べる。お祈りする。
私の好きな「バッドエンドじゃないけどハッピーでもない」やつ。でも希望はちょっと見えてるやつ。ちょっと、な。
終始心臓を掴まれながら見ている感じでした。
「つまらない・退屈」で長く感じるのではなく、あまりにも重苦しい空気のせいでめちゃくちゃ長く感じる。1話あたり2時間くらいあるんじゃないのって感じる回もある。
坂元裕二さんの脚本で満島ひかりちゃんがいるからセリフの言い回しとかにカルテットみを感じるんだけどコメディ要素がほぼ皆無だからな。息継ぎはほとんどさせてもらえず沈んでる。
やっぱり私はあまり年とってからは見られない作品だと確信したので今回見直すことができてよかったです。既に充分しんどかったけど。リアタイ時もしんどかったから何歳で観てもしんどいのかもしれない。
クラスターエッジ(十数年ぶり)
「それでも、生きてゆく」視聴で無事に心が死にましたがその次にクラスターエッジを見始めて1話から元気なツッコミが大暴れしたので結果、生きています良かったね!
なんであの最終話からそのままクラスターに移れるのって今なら思うんだけど、心神耗弱だったのかもしれない。
立ち上がれなくて座ったままディスクを入れ替えることしかできなかったのかもしれない。(物理的立ち上がりの話だった)
でもおかげで立ち上がれたのでありがとなクラスター!
下野さんって声のジャンルが若いタイプの声優さんだから今も若く聞こえるけど、アゲートはほんと若いよね。なんか青りんごみたいな音がする…(青りんごみたいな音がする下野紘)
ちょっと何言ってるかわかんないかもだけど…わかるかい?
帰ったら続き見よう。
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