ポテチ。

コンソメチョップ。

なんだっけ、コンソメパンチにちなんでキックとチョップを出しました的なやつだっけ。キックは買わなかった。なんか…筒状なのがめんどくさい気持ちになって。（よくわからない基準）（私にもわからない）
チョップはそうね、ケチャップだったね。トマトがいたね。


トッキュウ。
テレマガDVD見てからFLT見て正解でした。
逆だと感情が違った。泣いた後に見るものではなかった。
待ててえらかった私。
テレマガDVDの作風って、こども向けのようでいて大人向けというか、ノリはこども向けなんだけどネタが大人向けというか、面白いよね。
「大人向け」というのは「懐かしい」的な意味で。
あと明くんそこに布団敷くんだ…狭いね…ってなった。
ビルドの内装面白くて好き。

FLTでまた泣かされてしまった。
ストーリーというか、役者さんたちにもらい泣きした。
泣くよなぁ。男だって泣いていいよ。
事前に「絶対泣かない」って宣言するのは泣くフラグ。
視聴の順序からして、本編で泣いてるところを見たあとに特典の舞台裏映像で本番前に「泣きません！」って言ってるのを見るから、いや、俺には見える、君は泣くよ…ってなる。ええんやで…。

あとストーリー、あれは陛下どう受け取っていいの。
本編続編の流れって考えていいの？
ていうか陛下登場がかっこよすぎない？
いろいろずるかったな。

FLTは本編のちょっとだけ後の話で、Vシネがさらにその後で、一応全部一本につながってるって考えていいんだよね。

トカミオの手が触れあって「あっ」てなるのを２パターン連続でやるの良い。本編ちょっと後だからまだ小学生か～。イチャイチャテレテレしてると会場からフゥ～ッて歓声上がるのかわいい。
明くんがトカッチのネクタイを直してくれるのかわいかったけど明くんがネクタイを何だと思っているのか気になるところ。デート回で自分もしたから学習したかな……紐付きの首輪だと思ってたらどうしよう。
カグラちゃん、声質的にいつも声がよく通っていて目立ってた。絶対に聞き取れる声。埋もれない。たまに一人目立ちすぎる。
トカミオとヒカグラは普通に公式が推してくる。
陛下とグリッタちゃんの関係（感情面）がどういう感じなのか、決定打が実はない。グリッタちゃんの気持ちはわかるけど。
陛下はいっそキラキラが好きというか、キラキラに惹かれる仕様にされてしまったという感じだから特定の人物への執着みたいのは無いのかな、と思ったり。ライトへの執着にしてもキラキラであることが理由で。
解釈はそれぞれだろうけど。
いずれにせよ本編中はずっとどこか寂しさを感じた。
光は闇に汚染されるけど、闇も光に汚染されるんだな。

トークショー集の本編セリフ再現（違うひと混ざってたけど）面白かった…明くんが明らかに動揺してて面白かった…。「ザラムゥ～」
あと勝利のイマジネーションで今回は膝をつきませんって言ってたアラサーのただの眼鏡の人が結局膝ついちゃったの面白かった…。
ライトは相変わらずスタイルいいな。脚のかたちがきれい。
ヒカリくんの「ヒカリ先生だ」地味に笑った。ヒカリ先生。

ファイナルライブツアーってのは、るひまで言うところの上映会イベントみたいなものかな。
トッキュウで初めて見たけど「ああ、上映会の感じ…」って思った。
は～。よかったですね。泣いた。


ねえ、トッキュウVSキョウリュウまだ見てない。
いずれ見る。見よう。