しごとおわりにちょっとしゃべっていくところ。
る年DVD本編全部と特典少し観てしまいました。
今回は本当に大家さんがいなくなるまで観るつもりはなかったのに、ブックレット読むだけ~と思って、読んだら最後でした。
泣いたり笑ったりして気がついたら朝でした。
以下る年1周目感想メモ。
今回は本当に大家さんがいなくなるまで観るつもりはなかったのに、ブックレット読むだけ~と思って、読んだら最後でした。
泣いたり笑ったりして気がついたら朝でした。
以下る年1周目感想メモ。
今回も笑いあり涙ありの良いるひま作品でした。
いろんなところでキャラ達の関係性に「えっあっそういう感じなのね…」ってなりました。さすがにネタバレがすごいので関係性については何も書けない。
第一部ラストでしんみりして、やっぱり第二部で元気をもらう。
先に第二部の感想メモ。
マンカブの不思議空間…。第一部のすぐ後に見たから、ばりん様とほしくんの温度と距離感に戸惑う。でもかわいい。ごん殿きもちわるい。
マッゼ好きだけどだーつー感がすごい。
さなだんは出だしのラップで噛んじゃったアニがとてもかわいい。
見事に噛みすぎて何言ってるかさっぱりわからんやつだった。
第一部。
今回は作品を見る前に配役とキャラデザを大体頭に入れておいたので、キャラが出てくるたびに「誰だ誰だ何の役だ…!?(相関図を探す)」とか「キャラデザどうしたwww(若干のダメージ)」っていう思考停止がなかったので1周目から物語の内容に集中できました。
あの忠勝ですら普通に見てしまった。異常だぞあれは。
このあと見る友達にも、役者はともかくキャラデザだけでも先に落とし込んでおいてもらった方が見る時に楽だなって思いました。特に忠勝。
る年もifがそれなりに盛り込まれていたので、1周目が一番ぎょっとする感じなのだと思う。もう知ってしまったから2周目以降は補完になる。
秀頼様の永田くん演技すばらしかった…よい。
クソガキ系お坊ちゃん感。クソガキキャラが好きというより、クソガキ演技がすばらしくて高評価という感じなんですけど。
その中でもいろんな温度の演技を見せてくれて、その都度「え、上手…え…この子すごいな…」って言ってしまった。
る年の秀頼様は、大人ぶろうとしているわけではないけどどこか冷めていて、でも幼さの抜けない言動のせいで子どもっぽくて、喜怒哀楽が激しく情緒不安定で、惨めな姿も見せてくれて、なんというか、しんどい。
それでもそんな彼が最後、以前は下に見て罵っていた相手に対し頭を下げられるようになったのでおばちゃんはそうかいそうかい…;;ってなった。それのあと上映会リーディングでの「花のようなる秀頼様を 鬼のようなる真田が連れて」につながると思うと「鬼のようなる真田…ウッ;;」って咽ぶ。小助ぇ~;;;;
満月祭。本編もなんだけど特典の別収録集で36分耐久満月祭を見たせいでむやみやたらと海野の印象が残ってしまった。もやし界のイケメン。
いつものエチュード地獄でいうと、こばけんさんのポジションがゆうやさんということだな。
小助と兼続のダンス。すげー…しか出てこない。
個人的に、幸村に天草四郎みを感じた。あれは信仰…。
今回、個人対個人の関係がたくさん描かれていた印象。
その中でもこのへんが心に残った。シーンは少ない人達もいるけど。
・政宗と重長
・片倉親子
・真田兄弟
・上杉主従
・淀様と大野
・秀頼様と大野
・秀頼様と木村
豊臣方がな~~~~~。ほんと、な~~~~~。
全員いろいろあるな、豊臣は。
つよしくんが今回関西弁の役だったからなんか良かったね。
リーディングでの秀頼様と小助もすごく好きなんだ。泣く。
泣くんだけど、その泣くのはたぶん、永田くんの演技によるものが大きいので今回永田くんが私の中でMVP。
作品全体で、って話になるとあちこちに評価がばらけるので誰とか言うのは難しいんだけど、個人的には演技では永田くん。
歌?歌はそりゃあ…Wマリウス(信之・忠勝)でしょうよ。本職。
ただその歌ウマが2人で歌っている後ろで踊っている小松(かっち)のダンスが気になりすぎて歌が耳に入ってこないということがあってだな。
近々2周目行きたい。
(膨大な量の)特典も見たい。噂によると、る年塾のみね・蒼木ペア(主に陣くん)がひどかった(褒めてる)らしいので気になってる。
いろんなところでキャラ達の関係性に「えっあっそういう感じなのね…」ってなりました。さすがにネタバレがすごいので関係性については何も書けない。
第一部ラストでしんみりして、やっぱり第二部で元気をもらう。
先に第二部の感想メモ。
マンカブの不思議空間…。第一部のすぐ後に見たから、ばりん様とほしくんの温度と距離感に戸惑う。でもかわいい。ごん殿きもちわるい。
マッゼ好きだけどだーつー感がすごい。
さなだんは出だしのラップで噛んじゃったアニがとてもかわいい。
見事に噛みすぎて何言ってるかさっぱりわからんやつだった。
第一部。
今回は作品を見る前に配役とキャラデザを大体頭に入れておいたので、キャラが出てくるたびに「誰だ誰だ何の役だ…!?(相関図を探す)」とか「キャラデザどうしたwww(若干のダメージ)」っていう思考停止がなかったので1周目から物語の内容に集中できました。
あの忠勝ですら普通に見てしまった。異常だぞあれは。
このあと見る友達にも、役者はともかくキャラデザだけでも先に落とし込んでおいてもらった方が見る時に楽だなって思いました。特に忠勝。
る年もifがそれなりに盛り込まれていたので、1周目が一番ぎょっとする感じなのだと思う。もう知ってしまったから2周目以降は補完になる。
秀頼様の永田くん演技すばらしかった…よい。
クソガキ系お坊ちゃん感。クソガキキャラが好きというより、クソガキ演技がすばらしくて高評価という感じなんですけど。
その中でもいろんな温度の演技を見せてくれて、その都度「え、上手…え…この子すごいな…」って言ってしまった。
る年の秀頼様は、大人ぶろうとしているわけではないけどどこか冷めていて、でも幼さの抜けない言動のせいで子どもっぽくて、喜怒哀楽が激しく情緒不安定で、惨めな姿も見せてくれて、なんというか、しんどい。
それでもそんな彼が最後、以前は下に見て罵っていた相手に対し頭を下げられるようになったのでおばちゃんはそうかいそうかい…;;ってなった。それのあと上映会リーディングでの「花のようなる秀頼様を 鬼のようなる真田が連れて」につながると思うと「鬼のようなる真田…ウッ;;」って咽ぶ。小助ぇ~;;;;
満月祭。本編もなんだけど特典の別収録集で36分耐久満月祭を見たせいでむやみやたらと海野の印象が残ってしまった。もやし界のイケメン。
いつものエチュード地獄でいうと、こばけんさんのポジションがゆうやさんということだな。
小助と兼続のダンス。すげー…しか出てこない。
個人的に、幸村に天草四郎みを感じた。あれは信仰…。
今回、個人対個人の関係がたくさん描かれていた印象。
その中でもこのへんが心に残った。シーンは少ない人達もいるけど。
・政宗と重長
・片倉親子
・真田兄弟
・上杉主従
・淀様と大野
・秀頼様と大野
・秀頼様と木村
豊臣方がな~~~~~。ほんと、な~~~~~。
全員いろいろあるな、豊臣は。
つよしくんが今回関西弁の役だったからなんか良かったね。
リーディングでの秀頼様と小助もすごく好きなんだ。泣く。
泣くんだけど、その泣くのはたぶん、永田くんの演技によるものが大きいので今回永田くんが私の中でMVP。
作品全体で、って話になるとあちこちに評価がばらけるので誰とか言うのは難しいんだけど、個人的には演技では永田くん。
歌?歌はそりゃあ…Wマリウス(信之・忠勝)でしょうよ。本職。
ただその歌ウマが2人で歌っている後ろで踊っている小松(かっち)のダンスが気になりすぎて歌が耳に入ってこないということがあってだな。
近々2周目行きたい。
(膨大な量の)特典も見たい。噂によると、る年塾のみね・蒼木ペア(主に陣くん)がひどかった(褒めてる)らしいので気になってる。
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