オーザックアメリカン。

シカゴ風スペアリブ味。

なんだかジューシーだった。おいしかった。なぜこんなジューシーなのかが謎だった。決して油っぽくてべたべたしているという意味ではない。


三國６。
昨日一昨日と、学生時代を思い出す平日夜の廃人プレイだった。眠気はんぱねえ。半分以上寝てる。時間の半分じゃなくて覚醒状態がね。

あとギャラリー用ボイス集めればトロフィーコンプだぞ。
全武将の特技を全て修得する。これが時間がかかるったらかかるったら！おろちみたいに武功がみんなと共有じゃないから一人一人集めなきゃならない。だから既に全部の特技修得してるキャラは武功余ってるのに未修得キャラは足りない。これは別にシステムに対する文句じゃなくて私の時間が足りないだけ。
ストーリーモードを蜀から始めたから蜀武将はあと10人ほとんどゼロから育てなきゃ。ストーリーが無いその他勢力もやっぱり育ってないから7人、晋があと2人。計19人ひたすら育てる。魏呉は全員終わった。

こういうのって、最後のレベル上げで育てたキャラは効率よくステータス上がるから初期に使ってたキャラをあっという間に追い越して行くよね。

三國６は、各キャラのレベルの差が視覚的に分かりにくいから助かってる。育てられなかったキャラがいても罪悪感があまりなく次を目指せる。そんなのいつも気にしないぜーって人もいるかもだけど、みんな揃えてしかもMAXにしたくなっちゃう人種もいるからね。私なんかその最たるものと言えよう。だから今回はその仕様に甘んじて特技をコンプしたら猛将伝に移らせてもらう。それすらきっついからね、この物理的時間のなさ！