アルフォート。

くちどけヘーゼル。

おいしかったです。寒い日に食べたい。


明日から４月なんすね…。
コロナウイルスの影響でやや仕事の波が静か。
その分いま担当してるお客さんの作品集の制作をイライラせずにできているところもある。画集系の仕事ってペラ物と違って取りかかってる期間がちょっと長いから、その間に他の細々した仕事が挟まってくるとブチ切れそうになってしまうことがある。


■暴れん坊将軍（月曜日）
江戸いろは歌留多を引用して悪党にお説教する上様。
「『み』は『身から出た錆』、お前らのことだ」（うろ）
睡眠が足りてないあったかいお脳の私。
「『ミ』はみんなのミ、『ファ』はファイトのファだ」
ところで今やってるの４だから毎日見たくなっちゃう…。
とても無理だけど…。もう見た話なんだから我慢なさい。（はい）

■魔界王子
１～４話視聴。2013年の作品ですって。
「斎賀さんすげ～」の記憶ばかり残る。１話の、まだ全然ストーリーも設定も理解してないアバンの開始数秒で「えっちょまって巻き戻すわ…」ってなった。ソロモン王が出てくるたびに「つよい…」ってなる。
えぐちくんの声はまだ覚えられません。最近そこそこいろんな作品でエンカウントしてるんだけど。周りがけっこう判別しやすい声質のみなさんなので主人公の声を消去法で認識している有り様。
うちだくんの初モブを確認。これはわかる。「す」でわかる。

■干物妹！うまるちゃんＲ
１～６話視聴。う～んお兄ちゃんやっぱり大天使。
お兄ちゃんの「寝ろ！」音源ほしいな？
まあ…あっても残念ながら寝ないんだけど…。残念です。

■マイマイ新子と千年の魔法
評価高いっぽかったので見てみました。
個人的には「惜しい」…？テーマは良いんだけど…何か…どこかを組み替えれば泣ける感じはするんだけど…。
昭和期が舞台の作品によくある「へぇ～昭和のくらしはこういう感じなのか～」っていう資料館的要素と、キャラクターの感情や行動の流れを描く物語の要素の関係がちょっとばらけてると、視聴者によってどの部分で感心したかが違うから評価も変わってくるなと思いました。「へぇ～」という関心を向かせるという意味でだったら興味深いシーンはあった。
しかし自伝的小説が原作となると、実際あった出来事がモデルということになるから泣ける泣けないとか善し悪しの話ではなくなるよな…というのもわかってるんだけど。