しごとおわりにちょっとしゃべっていくところ。
今日。
先輩「すごい、部屋の中で38度近くなってる」
私「私そんなに暑く感じないんですけど体調おかしいのかな」
先輩「あっごめん28度」
私「はい」
おかしいと思った。
昨日はぴよさんとるひま鑑賞会しました。
長いのでたたみます。
先輩「すごい、部屋の中で38度近くなってる」
私「私そんなに暑く感じないんですけど体調おかしいのかな」
先輩「あっごめん28度」
私「はい」
おかしいと思った。
昨日はぴよさんとるひま鑑賞会しました。
長いのでたたみます。
鑑賞会に入る前に私がニチアサを見ていたのでテレビで白い巨塔の番宣が流れていたんだけど
劇中『乾杯!』
お「官兵衛!?(すぎる空耳)」
と、画面を見たら岡田くんが居て
お「官兵衛…!」
ぴ「ものすごく官兵衛」
ってなって面白かったです。
お「恩師はパルムだよね」
ぴ「パルムwww」
中尾さんは私の中でずっとパルム(アイス)のおじさん。
大家さん滞在中の鑑賞会だったため、彼女がぴよさんへの挨拶で部屋に顔を出すのがどのタイミングなのか内心ハラハラしていました。
目薬屋フェスの瞬間だけは来ないでくれって思ってたんだけど、実際はフェスだけでなくかなり広範囲にわたって「今だけは来ないで」っていうシーンがちりばめられていて、るひまあぶねえって思いました。
フロイスのエチュード地獄導入部のももひきの術だって困る。若様と松姫様の逢瀬もいろいろ困る(絵面の破壊力がすごい)。軍議(ゴジラ竹中)もやばい。オンジの仙人ダンス@牢獄も地味に困る。
大家さんの挨拶自体はがっつり部屋の中を覗いてではなかったので、どのシーンを再生中だったか定かでないという程度のことで済みました。
大家さんのぴよさんへの好感度が高かったこともあり「ああいう感じのかたとああいう感じに過ごすのでしたら歓迎です」とのお言葉をいただきました。私ともだち呼んで遊ぶ時、ほぼああいう感じのかたとああいう感じに過ごしているので完全勝利では。
さて本編。
る典官兵衛の目薬への食いつき、かわいいよね。食いつきが尋常じゃない割に人見知りなところがあるからさしたい人!って言われても引っ込んでしまうあたりかわいい。そして遠慮してるのに半兵衛三成に二人がかりで押さえつけられるのかわいい(かわいそう)。
それにしてもる典三成は武力が備わっているな。昇竜拳出すしな。
というか文官タイプの二人が強いんだよ…こわいよ…。
半兵衛の臨終は今回も本人のせいでどうしても泣けませんでした。
三日月のところ、光秀とハモれるメンツとしてティノが一緒に歌うわけだけど手にキッスするから謎のカップルが誕生する瞬間。このシーンがあるから少なからず光ティノの人がいたようですよ、と説明する私。
だったんじんの皆さんからはカップル成立だと思われて「オメデトー」言われていたのでよくわからない世界だぜるひま…。
ラスト、本能寺で信長の遺体が見つからなかったことについて諸説ありという導入から「地下通路から逃げた」「炎で焼き尽くされた」に、る典の「生まれた星に帰った」をくっつけるの、個人的にすごく好き。
創作はいろんなIFがあって良いし無限の可能性があるって思う。あと創作っていう括りだけではなくて、解明されていない物事についてトンデモ説が出てくるの面白いじゃんって思う。
る典の第一部からさるたぬに移ろうと思ってたんだけど、ちょうどお昼を食べる時間に差し掛かったので第二部もちょっと見ました。
エグザル見ながら、もちろんこれ(実際のメンツ)はこれで良いんだけど、歌詞の内容的にも豊臣方で揃えてみてほしかった…という話をしました。若手がつついづつに吸い込まれるから仕方ないんだけど。
HIDEとHANBEの関係性が好きな我々。今回は別収録集の口説き文句は見なかったんだけどひではんのモノマネを始める私。
「社長、じゃあ僕の彼女やってくださいよ」
「俺が彼女なのか。いいだろう」
いいだろうかっこいいかよ。しかもひでこキャラ作りが本気。
さるたぬ。
視聴前に「家康のキャスティングが鳥ちゃんであることにる典清正絡みの要素は一切ありません」とだけ言っておきました。ネタバレではないし、知っておいた方が余計なことを考えずに観られると思ったからです。
私なぞは1周目、鳥ちゃんであることに何か意味があるんじゃないかと終盤まで別ルートを考えながら観てしまい、結局全然そんな要素はなかったので勝手にメタ的な部分にひっかかってしまった感じがしたものです。
陣くんの利家がとても利家だよって先に言っておいたんだけど、ぴよさんに同感いただけた。めちゃくちゃ利家なんだよ。
陣くんはるひま初参戦だから啓さん(に絡まれること)に怯えてる感じがかわいい。退いちゃダメだと思ってはいるんだろうけど啓さんが近づくと体が自然と後ろに下がる。舞台の端っこのほうに行っちゃう。
ねねがいい女。髭生えてるけど。
あさひちゃんとおふくろさんがやばいのでねね評価が上がりやすいというのを差っ引いてもいい女。髭生えてるけど。
利家と腹割って話すシーン好きなんだ。
あんたが秀吉と仲良くしてたのは前田の家のためかいと聞かれた利家が、正直それもあったけど、と答えて、うん、って静かに聞いてくれるのすごくいい。
啓さん、半蔵も面白いけど女性3役がどうしても印象つよい。
ゲスト半兵衛回は2回見ました。
出だしからやばい。話している内容はすごくいいし、秀吉がほしかった言葉をもらえていると思うんだけど、間に挟んでくるいろんな事象がみねみねしているので大いに草が生える。
真面目な話をしていると思ったら突如しりとりの提案をしてきたり、そのしりとり中キャッキャしてるかと思うと真面目な話が始まって…と、会話を文字だけで見ると不自然なんだけど、芝居を見ると不自然じゃなくて、すごいなぁって。
しりとりのところ。
半「ところで殿。……しりとりをしませんか」
ぴ「どこか恥じらいながらの提案が腹立つ」
はじらい。
ヒョウが如く。
お「これはヒョウかな?」
ぴ「ヒョウではないですね。どっちかというとコブラとか…」
半兵衛の中のヒョウはどういう動物なんだろう。
あとあの憑いちゃってる感じの状態、ゴジラの時といい、生前の彼の日常がめちゃくちゃ気になるのである。
さるたぬ絵も描きたいんだよな~~~。
下描きはけっこうストックがあるんだけど。
これくらいのでいいからもっと描きたい。
ふざけてるのばっかり描いちゃうんだけど、真面目に浮遊霊半兵衛と秀吉と官兵衛について考えたりもしているんだよね。でもおさじさんオモシロ星人だから気がつくとふざけちゃうんだよね。真面目な内容のものを完成させるのって大変。世の中の皆さんすごいなって思う。
えっとね、何を書いて何を書いていないのかわからなくなってきた。
あっあとぼくとしょメロスを観たよ。
やっぱり「顔ww」ってなるな、まぁくん先生は。
ぼくとしょDVDお貸ししたので各作品はもちろん、幕間の先生方の個性にもぜひ注目してほしい。
るひま以外の作品も含めDVDお貸ししたのでゆっくり観てほしい。
えっと、とりあえずそんなところで。
とても楽しかったです。
まだ歳末シリーズのストックがあるので機会がありましたらご一緒したいです。ありがとうございました!
劇中『乾杯!』
お「官兵衛!?(すぎる空耳)」
と、画面を見たら岡田くんが居て
お「官兵衛…!」
ぴ「ものすごく官兵衛」
ってなって面白かったです。
お「恩師はパルムだよね」
ぴ「パルムwww」
中尾さんは私の中でずっとパルム(アイス)のおじさん。
大家さん滞在中の鑑賞会だったため、彼女がぴよさんへの挨拶で部屋に顔を出すのがどのタイミングなのか内心ハラハラしていました。
目薬屋フェスの瞬間だけは来ないでくれって思ってたんだけど、実際はフェスだけでなくかなり広範囲にわたって「今だけは来ないで」っていうシーンがちりばめられていて、るひまあぶねえって思いました。
フロイスのエチュード地獄導入部のももひきの術だって困る。若様と松姫様の逢瀬もいろいろ困る(絵面の破壊力がすごい)。軍議(ゴジラ竹中)もやばい。オンジの仙人ダンス@牢獄も地味に困る。
大家さんの挨拶自体はがっつり部屋の中を覗いてではなかったので、どのシーンを再生中だったか定かでないという程度のことで済みました。
大家さんのぴよさんへの好感度が高かったこともあり「ああいう感じのかたとああいう感じに過ごすのでしたら歓迎です」とのお言葉をいただきました。私ともだち呼んで遊ぶ時、ほぼああいう感じのかたとああいう感じに過ごしているので完全勝利では。
さて本編。
る典官兵衛の目薬への食いつき、かわいいよね。食いつきが尋常じゃない割に人見知りなところがあるからさしたい人!って言われても引っ込んでしまうあたりかわいい。そして遠慮してるのに半兵衛三成に二人がかりで押さえつけられるのかわいい(かわいそう)。
それにしてもる典三成は武力が備わっているな。昇竜拳出すしな。
というか文官タイプの二人が強いんだよ…こわいよ…。
半兵衛の臨終は今回も本人のせいでどうしても泣けませんでした。
三日月のところ、光秀とハモれるメンツとしてティノが一緒に歌うわけだけど手にキッスするから謎のカップルが誕生する瞬間。このシーンがあるから少なからず光ティノの人がいたようですよ、と説明する私。
だったんじんの皆さんからはカップル成立だと思われて「オメデトー」言われていたのでよくわからない世界だぜるひま…。
ラスト、本能寺で信長の遺体が見つからなかったことについて諸説ありという導入から「地下通路から逃げた」「炎で焼き尽くされた」に、る典の「生まれた星に帰った」をくっつけるの、個人的にすごく好き。
創作はいろんなIFがあって良いし無限の可能性があるって思う。あと創作っていう括りだけではなくて、解明されていない物事についてトンデモ説が出てくるの面白いじゃんって思う。
る典の第一部からさるたぬに移ろうと思ってたんだけど、ちょうどお昼を食べる時間に差し掛かったので第二部もちょっと見ました。
エグザル見ながら、もちろんこれ(実際のメンツ)はこれで良いんだけど、歌詞の内容的にも豊臣方で揃えてみてほしかった…という話をしました。若手がつついづつに吸い込まれるから仕方ないんだけど。
HIDEとHANBEの関係性が好きな我々。今回は別収録集の口説き文句は見なかったんだけどひではんのモノマネを始める私。
「社長、じゃあ僕の彼女やってくださいよ」
「俺が彼女なのか。いいだろう」
いいだろうかっこいいかよ。しかもひでこキャラ作りが本気。
さるたぬ。
視聴前に「家康のキャスティングが鳥ちゃんであることにる典清正絡みの要素は一切ありません」とだけ言っておきました。ネタバレではないし、知っておいた方が余計なことを考えずに観られると思ったからです。
私なぞは1周目、鳥ちゃんであることに何か意味があるんじゃないかと終盤まで別ルートを考えながら観てしまい、結局全然そんな要素はなかったので勝手にメタ的な部分にひっかかってしまった感じがしたものです。
陣くんの利家がとても利家だよって先に言っておいたんだけど、ぴよさんに同感いただけた。めちゃくちゃ利家なんだよ。
陣くんはるひま初参戦だから啓さん(に絡まれること)に怯えてる感じがかわいい。退いちゃダメだと思ってはいるんだろうけど啓さんが近づくと体が自然と後ろに下がる。舞台の端っこのほうに行っちゃう。
ねねがいい女。髭生えてるけど。
あさひちゃんとおふくろさんがやばいのでねね評価が上がりやすいというのを差っ引いてもいい女。髭生えてるけど。
利家と腹割って話すシーン好きなんだ。
あんたが秀吉と仲良くしてたのは前田の家のためかいと聞かれた利家が、正直それもあったけど、と答えて、うん、って静かに聞いてくれるのすごくいい。
啓さん、半蔵も面白いけど女性3役がどうしても印象つよい。
ゲスト半兵衛回は2回見ました。
出だしからやばい。話している内容はすごくいいし、秀吉がほしかった言葉をもらえていると思うんだけど、間に挟んでくるいろんな事象がみねみねしているので大いに草が生える。
真面目な話をしていると思ったら突如しりとりの提案をしてきたり、そのしりとり中キャッキャしてるかと思うと真面目な話が始まって…と、会話を文字だけで見ると不自然なんだけど、芝居を見ると不自然じゃなくて、すごいなぁって。
しりとりのところ。
半「ところで殿。……しりとりをしませんか」
ぴ「どこか恥じらいながらの提案が腹立つ」
はじらい。
ヒョウが如く。
お「これはヒョウかな?」
ぴ「ヒョウではないですね。どっちかというとコブラとか…」
半兵衛の中のヒョウはどういう動物なんだろう。
あとあの憑いちゃってる感じの状態、ゴジラの時といい、生前の彼の日常がめちゃくちゃ気になるのである。
さるたぬ絵も描きたいんだよな~~~。
下描きはけっこうストックがあるんだけど。
これくらいのでいいからもっと描きたい。
ふざけてるのばっかり描いちゃうんだけど、真面目に浮遊霊半兵衛と秀吉と官兵衛について考えたりもしているんだよね。でもおさじさんオモシロ星人だから気がつくとふざけちゃうんだよね。真面目な内容のものを完成させるのって大変。世の中の皆さんすごいなって思う。
えっとね、何を書いて何を書いていないのかわからなくなってきた。
あっあとぼくとしょメロスを観たよ。
やっぱり「顔ww」ってなるな、まぁくん先生は。
ぼくとしょDVDお貸ししたので各作品はもちろん、幕間の先生方の個性にもぜひ注目してほしい。
るひま以外の作品も含めDVDお貸ししたのでゆっくり観てほしい。
えっと、とりあえずそんなところで。
とても楽しかったです。
まだ歳末シリーズのストックがあるので機会がありましたらご一緒したいです。ありがとうございました!
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