しごとおわりにちょっとしゃべっていくところ。
土曜日はsnowさんとごはんを食べに行きました。
「涼しくなってきたな…そうだ、涼しくなったらおさじさん」という思考回路で声をかけてくれたそうです。正解(笑)
今夏の暑さは殺人的だったけど、9月に入ったら潔く退いたよね。
よかったよね。本当によかった(真顔)
さて、snowさん。
初めましての娘ちゃん(1歳)と対面。
どうも、おさじです。
s「おさじさんの絵本くれたおさじさんだよ、こんにちはって」
Jr.「(ポカーン)」
お「もうこんにちはできるの?」
s「いやまだできないwww」
お「何で振ったんだよww今のは喋れる流れじゃんwww」
でも「いくつになったんだっけ?」に「(1歳!)(一本指ジェスチャー)」ができるのですごいなぁと思いました。
私もできるけどね。(対抗心)
あと静かにして、の「しー」ができたね。人差し指は食べてた。
私は人差し指食べないけどね。(対抗心)
いろんな話をしたな。日常ジャンル多めで。
多めっていうかほとんど日常の話だったと思う。
赤ちゃんとサラリーマンの対比をよくした…。(ついったーで見かけた話から)
そう、誕生日プレゼントにこれをいただきました!
猫ちゃんの…猫ちゃんの、えっと、いろんな用途に使えるオブジェ(名前がわからなかった)
最初、プチプチから出す前に後ろから見た猫ちゃんがシャチ(猫耳→尾びれ)に見えて「え?シャチ?私シャチ好きなの?」ってなりました。
紛うことなき猫でした。
シャチも嫌いじゃないけど(白と黒の模様がいい)(聞いてない)贈り物としていただくほどの好きレベルには達してないから勝手に「???」ってなってしまった。
手前の鉢にアクセサリーでもお花でも何でも好きな物を入れればいいとのことだったので、とりあえず大好きなおにぎりを入れました(安定)
親しい人はご存知の通り、私、小さいひと(世間で可愛い盛りと言われる乳幼児期の子ども/3次元)に対してテンション高くなれないんだけど、snowさんはそれを承知で声をかけてくれたので安心して遊べました。
嫌いなわけじゃないんだけど対応できなくて勝手に精神が疲れてしまう。
「鳴き声や大声がうるさい」とかそういうのは全然気にしてないの。私が気をつかう部分の話だから。
細かい補足説明をしたいところだけど人間性を疑われるというか、こういうところで文字に残さないほうがいい内容だからやめておくね…。
ある種、私の持つ障害とか欠陥みたいなものだから。
お互い「迷惑じゃなかったらまた子連れで遊んでね」ってなりました。
理解あるオールドフレンド…(噛み締める)
私は大丈夫だぜ…見た目「このひと赤ちゃん苦手なのかな」ってふうに見えちゃったらごめんなって思うのみだぜ…。
まあ得意ではないぜ。←これをわかってくれているというのが大きい。
ありがとう。また遊ぼう。
日常といえば。
大家さん(の息子くん)から預かったカブトムシの卵が孵っ(てしまっ)たので世話をしている…。生き物を預かるのっておそろしいよ…。
「何もしなくていいですから」って言われたけど、いやいやいや、マット乾燥したら霧吹きしなきゃだし、たまにマット交換か撹拌かをしなきゃだし何もしなくていいということはないよ。
「孵化しました~!」ってメール送りたいところだけど、その報告をしたら最後、無事に1齢、2齢、3齢を迎え、さなぎになって越冬するところまで報告しなきゃいけなくなり、それこそ途中で死んでしまったら「死にました」の報告をしなければならなくなるので怖くてまだ連絡できないでいる。さなぎになったら報告する勇気が出る…。
今の段階で、カブトムシ好きな息子くんより、カブトムシ特に好きじゃない私のほうが絶対カブトムシに詳しい。やだやだ~!!どうせなら猫に詳しくなりたい~!!!
「涼しくなってきたな…そうだ、涼しくなったらおさじさん」という思考回路で声をかけてくれたそうです。正解(笑)
今夏の暑さは殺人的だったけど、9月に入ったら潔く退いたよね。
よかったよね。本当によかった(真顔)
さて、snowさん。
初めましての娘ちゃん(1歳)と対面。
どうも、おさじです。
s「おさじさんの絵本くれたおさじさんだよ、こんにちはって」
Jr.「(ポカーン)」
お「もうこんにちはできるの?」
s「いやまだできないwww」
お「何で振ったんだよww今のは喋れる流れじゃんwww」
でも「いくつになったんだっけ?」に「(1歳!)(一本指ジェスチャー)」ができるのですごいなぁと思いました。
私もできるけどね。(対抗心)
あと静かにして、の「しー」ができたね。人差し指は食べてた。
私は人差し指食べないけどね。(対抗心)
いろんな話をしたな。日常ジャンル多めで。
多めっていうかほとんど日常の話だったと思う。
赤ちゃんとサラリーマンの対比をよくした…。(ついったーで見かけた話から)
そう、誕生日プレゼントにこれをいただきました!
猫ちゃんの…猫ちゃんの、えっと、いろんな用途に使えるオブジェ(名前がわからなかった)
最初、プチプチから出す前に後ろから見た猫ちゃんがシャチ(猫耳→尾びれ)に見えて「え?シャチ?私シャチ好きなの?」ってなりました。
紛うことなき猫でした。
シャチも嫌いじゃないけど(白と黒の模様がいい)(聞いてない)贈り物としていただくほどの好きレベルには達してないから勝手に「???」ってなってしまった。
手前の鉢にアクセサリーでもお花でも何でも好きな物を入れればいいとのことだったので、とりあえず大好きなおにぎりを入れました(安定)
親しい人はご存知の通り、私、小さいひと(世間で可愛い盛りと言われる乳幼児期の子ども/3次元)に対してテンション高くなれないんだけど、snowさんはそれを承知で声をかけてくれたので安心して遊べました。
嫌いなわけじゃないんだけど対応できなくて勝手に精神が疲れてしまう。
「鳴き声や大声がうるさい」とかそういうのは全然気にしてないの。私が気をつかう部分の話だから。
細かい補足説明をしたいところだけど人間性を疑われるというか、こういうところで文字に残さないほうがいい内容だからやめておくね…。
ある種、私の持つ障害とか欠陥みたいなものだから。
お互い「迷惑じゃなかったらまた子連れで遊んでね」ってなりました。
理解あるオールドフレンド…(噛み締める)
私は大丈夫だぜ…見た目「このひと赤ちゃん苦手なのかな」ってふうに見えちゃったらごめんなって思うのみだぜ…。
まあ得意ではないぜ。←これをわかってくれているというのが大きい。
ありがとう。また遊ぼう。
日常といえば。
大家さん(の息子くん)から預かったカブトムシの卵が孵っ(てしまっ)たので世話をしている…。生き物を預かるのっておそろしいよ…。
「何もしなくていいですから」って言われたけど、いやいやいや、マット乾燥したら霧吹きしなきゃだし、たまにマット交換か撹拌かをしなきゃだし何もしなくていいということはないよ。
「孵化しました~!」ってメール送りたいところだけど、その報告をしたら最後、無事に1齢、2齢、3齢を迎え、さなぎになって越冬するところまで報告しなきゃいけなくなり、それこそ途中で死んでしまったら「死にました」の報告をしなければならなくなるので怖くてまだ連絡できないでいる。さなぎになったら報告する勇気が出る…。
今の段階で、カブトムシ好きな息子くんより、カブトムシ特に好きじゃない私のほうが絶対カブトムシに詳しい。やだやだ~!!どうせなら猫に詳しくなりたい~!!!
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