しごとおわりにちょっとしゃべっていくところ。
ゲームの感想くらいしか書かない割に長くなりそうなので初っ端からたたんでいいですかいいですね。あと日曜日mitoちゃんと遊んだ時のこと。
OROCHI無印を買ってしまいました。逆流してしまいました。
あとコントローラを買い替えたんですが、あまりの快適さに異世界から戻って来られなくなってました。快適っても普通のコントローラです。今までのが、左スティックに方向入れたあと手動でよいしょと正位置に戻さないと固定されちゃって戻らないという状態だったので、主に無双しかしてない現在、そして馬移動を重視している私としては相当ストレスが溜まるシロモノでした。騎乗しようとして3回くらい無駄にジャンプしたり敵将の前でヒラリと下馬しようとしたのに何もせずにギュンと通過しちゃったり。よくこれで1年以上やってたと思う。それが何だい、この新しいコントローラときたら。一発で馬に乗れるぞ!(普通だね)
OROCHI
とりあえずそれぞれのストーリーをひととおり。以前にmitoちゃんちで魏ストーリーをやっただけなんだけど、改めて見たら三成がやけにウキウキしてた。あんなによく喋る子だったか。案外楽しかったのかな、殿。
あとはやっぱり信さんと関平がよい。関平関平、多分信さんの進行方向にたまたま君がいただけだよ。なんというワンコであろう。
左近と小喬と張角とかかわいいよね。ていうか2人の扱いに苦労してる左近がかわいいよね(はいはい)。
全体としては無印→再臨の間にかなりシステムや画面デザインが洗練されたなぁという印象がありました。逆流した分余計にそれを感じた。
戦国2猛将
元親の武器を取りに杭瀬川へ3回。条件「迅速に」が多分達せてない。頑張るしかないよ。ところで元親外伝での孫ちゃんの「お待たせ~」があまりにツボって「何!今の何!孫ちゃんどうしたの!」ってしばらく言ってた私。なんだろうあの気の抜けた声は。素敵な男(笑)は何をやっても素敵だ。そこが孫ちゃんのいいところだ。
日曜日はmitoちゃんと。
もうやめようって思ってるのに戦国3の不満大会になりました。主に私が机叩いてる感じで。mitoちゃんがまぁまぁって宥めてる感じで。もうだめなのかもしれない俺達のホームだめなのかもしれない。
●三成の親離れと左近ちゃんの行く末
おさじ「どうしよう左近もういらなくなっちゃったら。幸村や兼続は大丈夫だけど左近は家がないんだよ」
mito「大丈夫だよ『左近、頼りにしている』・・2だけど」
おさじ「2だよね・・どうしようはぐれ左近が・・」
おさじ「伏犠さんに連れてかれちゃうよ!」
mito「私もそう思った」
とりあえず
mito「上杉あたりにかこってもらえば・・」
おさじ「慶次さんもいるしガチだねー。上杉こわいわー」
上杉ってか直江だ。実質あいつだ。こわいわー。
●寒い地方の方々
おさじ「無双の伊達は頑張ってるけど目立たない。3兼続も静かだ」
mito「早く伊達と上杉の武将増やさないと」
おさじ「小十郎と景勝さまを出した上でさらに伊達と兼続をぶつけてギャンギャンやってみればいいんじゃないかな!」
mito「それは派手だね!お祭りだね!東北来るね!」
という希望的妄想。あーあ。
●主従論
おさじ「Zやったらべんつねあたり来そ・・や、でも実際やってみるとつねべんだったりするんだ。」
mito「私もそう思った」
で、ゼノブレイド(聞くまで知りませんでした)の話からゼノギアスの話になって、盛り上がりました。先生の男女問わずの人気に嫉妬。mitoちゃんの弟君も好きだとか。うちの兄も当時気に入ってたし。わ、私だって!(張り合わないで)
マリアの話題になった時にシェバトの名前が出て来なくて「ほらあの空飛んでるアレ!バベルタワーから行く!何だっけ!」って言ってて結局その時は出てこなくて、その夜寝てからフッと思い出して暗闇の中、
ってなった。
ゼノの話はギアスでもサーガでも突っ込んだ話すると頭がグルグルして楽しいっちゃあ楽しい。内容もそうなんだけど開発中のエピソードも含めてゲームを眺めてみると楽しくて仕方ない。フェイの立ち位置とか。私もまたやりたいなあ。去年もやったけど。
ていうかゼノブレイドどうなんですかね。店頭でプロモ見てきたけど。まだよくわからない。でも頭にゼノってついてるからやってみるべきなんですか。検討します。
あとコントローラを買い替えたんですが、あまりの快適さに異世界から戻って来られなくなってました。快適っても普通のコントローラです。今までのが、左スティックに方向入れたあと手動でよいしょと正位置に戻さないと固定されちゃって戻らないという状態だったので、主に無双しかしてない現在、そして馬移動を重視している私としては相当ストレスが溜まるシロモノでした。騎乗しようとして3回くらい無駄にジャンプしたり敵将の前でヒラリと下馬しようとしたのに何もせずにギュンと通過しちゃったり。よくこれで1年以上やってたと思う。それが何だい、この新しいコントローラときたら。一発で馬に乗れるぞ!(普通だね)
OROCHI
とりあえずそれぞれのストーリーをひととおり。以前にmitoちゃんちで魏ストーリーをやっただけなんだけど、改めて見たら三成がやけにウキウキしてた。あんなによく喋る子だったか。案外楽しかったのかな、殿。
あとはやっぱり信さんと関平がよい。関平関平、多分信さんの進行方向にたまたま君がいただけだよ。なんというワンコであろう。
左近と小喬と張角とかかわいいよね。ていうか2人の扱いに苦労してる左近がかわいいよね(はいはい)。
全体としては無印→再臨の間にかなりシステムや画面デザインが洗練されたなぁという印象がありました。逆流した分余計にそれを感じた。
戦国2猛将
元親の武器を取りに杭瀬川へ3回。条件「迅速に」が多分達せてない。頑張るしかないよ。ところで元親外伝での孫ちゃんの「お待たせ~」があまりにツボって「何!今の何!孫ちゃんどうしたの!」ってしばらく言ってた私。なんだろうあの気の抜けた声は。素敵な男(笑)は何をやっても素敵だ。そこが孫ちゃんのいいところだ。
日曜日はmitoちゃんと。
もうやめようって思ってるのに戦国3の不満大会になりました。主に私が机叩いてる感じで。mitoちゃんがまぁまぁって宥めてる感じで。もうだめなのかもしれない俺達のホームだめなのかもしれない。
●三成の親離れと左近ちゃんの行く末
おさじ「どうしよう左近もういらなくなっちゃったら。幸村や兼続は大丈夫だけど左近は家がないんだよ」
mito「大丈夫だよ『左近、頼りにしている』・・2だけど」
おさじ「2だよね・・どうしようはぐれ左近が・・」
おさじ「伏犠さんに連れてかれちゃうよ!」
mito「私もそう思った」
とりあえず
mito「上杉あたりにかこってもらえば・・」
おさじ「慶次さんもいるしガチだねー。上杉こわいわー」
上杉ってか直江だ。実質あいつだ。こわいわー。
●寒い地方の方々
おさじ「無双の伊達は頑張ってるけど目立たない。3兼続も静かだ」
mito「早く伊達と上杉の武将増やさないと」
おさじ「小十郎と景勝さまを出した上でさらに伊達と兼続をぶつけてギャンギャンやってみればいいんじゃないかな!」
mito「それは派手だね!お祭りだね!東北来るね!」
という希望的妄想。あーあ。
●主従論
おさじ「Zやったらべんつねあたり来そ・・や、でも実際やってみるとつねべんだったりするんだ。」
mito「私もそう思った」
で、ゼノブレイド(聞くまで知りませんでした)の話からゼノギアスの話になって、盛り上がりました。先生の男女問わずの人気に嫉妬。mitoちゃんの弟君も好きだとか。うちの兄も当時気に入ってたし。わ、私だって!(張り合わないで)
マリアの話題になった時にシェバトの名前が出て来なくて「ほらあの空飛んでるアレ!バベルタワーから行く!何だっけ!」って言ってて結局その時は出てこなくて、その夜寝てからフッと思い出して暗闇の中、
ってなった。
ゼノの話はギアスでもサーガでも突っ込んだ話すると頭がグルグルして楽しいっちゃあ楽しい。内容もそうなんだけど開発中のエピソードも含めてゲームを眺めてみると楽しくて仕方ない。フェイの立ち位置とか。私もまたやりたいなあ。去年もやったけど。
ていうかゼノブレイドどうなんですかね。店頭でプロモ見てきたけど。まだよくわからない。でも頭にゼノってついてるからやってみるべきなんですか。検討します。
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