しごとおわりにちょっとしゃべっていくところ。
めっちゃすっぱムーチョ すーっぱいビネガー味。
すっぱムーチョ好きだから、すっぱさレベルはとても良かったんだけど酸の攻撃力が高くてですね、口の中がちょっとボロボロになりました。
「おいしかった~。何か口の中痛いけど。ん?ボロボロ…!」
でも好きで再び買ってしまったのでまたボロボロになりながら食べるね。
今日、姪っ子(下)が自宅からうちの実家に歩いてくる時、知らないおばあちゃんが途中から一緒に着いて来てそのまま自分の家への帰り方がわからなくなっちゃったみたいで…。
姪っ子「ねえ、おばあちゃん(おさじ母)…このひとが…」
うちの母「(だ、誰ー!?)」
見知らぬおばあちゃん「〈地名〉の〈名前〉って家のもんだ」
母「それならこの道なりに行って××で曲がればいいんですよ」
おばあちゃん「あたしに一人で行けっていうのかい」
母「(ええww一緒に歩いて行けと?忙しいのに~、ええい!)お家まで送るので車に乗ってください」
で、見知らぬおばあちゃんを自宅まで送るということがあったそうです。
頭はあれだけど体は元気だったんだね、と姪っ子に聞いたら「膝が痛いと言っていた」とのこと。膝痛いのになんで歩いてきちゃったの?!?!
おとなしくしてろー!(政宗)って思いました。大変だなぁ。
実はどこぞの石油王のおばあ様で、先日はうちの祖母が世話になったねってお礼に来てくれてもいいよ。
(送ってきた母が「普通のお宅」って言ってたから石油王じゃない)
(庶民の暮らしを楽しんでるのかもしれないじゃん!?!?)
(ない)
以下メルフォレス。
すっぱムーチョ好きだから、すっぱさレベルはとても良かったんだけど酸の攻撃力が高くてですね、口の中がちょっとボロボロになりました。
「おいしかった~。何か口の中痛いけど。ん?ボロボロ…!」
でも好きで再び買ってしまったのでまたボロボロになりながら食べるね。
今日、姪っ子(下)が自宅からうちの実家に歩いてくる時、知らないおばあちゃんが途中から一緒に着いて来てそのまま自分の家への帰り方がわからなくなっちゃったみたいで…。
姪っ子「ねえ、おばあちゃん(おさじ母)…このひとが…」
うちの母「(だ、誰ー!?)」
見知らぬおばあちゃん「〈地名〉の〈名前〉って家のもんだ」
母「それならこの道なりに行って××で曲がればいいんですよ」
おばあちゃん「あたしに一人で行けっていうのかい」
母「(ええww一緒に歩いて行けと?忙しいのに~、ええい!)お家まで送るので車に乗ってください」
で、見知らぬおばあちゃんを自宅まで送るということがあったそうです。
頭はあれだけど体は元気だったんだね、と姪っ子に聞いたら「膝が痛いと言っていた」とのこと。膝痛いのになんで歩いてきちゃったの?!?!
おとなしくしてろー!(政宗)って思いました。大変だなぁ。
実はどこぞの石油王のおばあ様で、先日はうちの祖母が世話になったねってお礼に来てくれてもいいよ。
(送ってきた母が「普通のお宅」って言ってたから石油王じゃない)
(庶民の暮らしを楽しんでるのかもしれないじゃん!?!?)
(ない)
以下メルフォレス。
■snowさん
「おさじさん」気に入ってくれてうれしいのだ。
いつか前に話した絵本のお店行こうね…ってずっと思ってる。
そういえばこないだの娘ちゃんのぞうさんの話で「まるさんかくぞう」っていう絵本を思い出した。もう持ってるかもしれないけど。これも楽しくてかわいい本だね。
「おさじさん」気に入ってくれてうれしいのだ。
いつか前に話した絵本のお店行こうね…ってずっと思ってる。
そういえばこないだの娘ちゃんのぞうさんの話で「まるさんかくぞう」っていう絵本を思い出した。もう持ってるかもしれないけど。これも楽しくてかわいい本だね。
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