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しごとおわりにちょっとしゃべっていくところ。
のり塩バター味。

買った記憶はあるんだけどモノがもう無いから意識不明のまま食べたようです。あ、ちがう、無意識のうちに食べたようです。
意識はあったよきっと。たぶん。


インスタ、メッセージ全部見てるはずなのに「未読が1件あります」って公式からメールが来るのなんなの。
未読あるのかな。いや全部見たはずだよ。
フォロリクとかは別でしょ?
なんか見落としがあったらごめんね…。


麒麟にの・る
みました。
あ~今回はそういう? そういう…なるほど。
終盤、イス取りゲームでイスがなくなっちゃったみたいな状態の、あの、誰って呼んだらいいのかわからない彼、の、状態がなんか、あ~…って思いました。確かにあの時点で役があいてる名前が、無い。ただ、あいつの兄であることだけは確かなんだ…。

勝家→お市→長政のとこしんどいけどよかったな。勝家のセリフがよかった。
そのセリフ言ってる最中もお市様が「長政様…」って言ってるの、しんどみの極みだけど、いい…。
勝家に限らずああいうキャラは同情しちゃう。報われたらいいのにと思うのも事実、でもシナリオ的に報われた状態になることを望んでいるわけではないのも事実。「しんど…でもいい話…」っていう状態になりたい。
作品における重要な「死」と同様だと思う。そのキャラに死んでほしいと思ってるわけじゃなくて、この死の描かれ方、そしてその死が周囲に与える影響、それらが素晴らしい時、制作側に「そんなに惜しむなら、じゃあ生き返らせる?」って聞かれたらいやいやいやいや死なせといてください!!!!!ってなる。

辻ちゃんはる戦の顕如から始まり今回の正親町天皇もソフトおっかね~キャラが続いていておそろしいですね。よかったです。
納祭上映会の役を入れ替えてみようリーディングで桓武天皇をやった時めっちゃこわかったからこういうキャラやるとこわくていいんじゃないのって思ったけど連続でくるとは思わなかった。
神の子ゆえのさびしさっていうのが、あの最後の笑いから感じられて、うまいなって思いました。
ところで正親町天皇、最初読めなかったです。不勉強で。
おおぎまち。そうなんだへぇ~ってなった。

二部はいつものごとくアレだったけど、てにみゅ、いやてにみゅじゃないけど、いやほとんどてにみゅだけど「生まれた時はまだ赤ちゃんで」のフレーズがつよすぎて勝てなかった。だめだ。当たり前のことを言ってるだけなのに。くそっ。
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