しごとおわりにちょっとしゃべっていくところ。
のり塩バター味。
だからさ~、バターをダイレクトな「甘み」で表現するのちがわない?ってポテチのフレーバーも含めずっと言ってる~。
これもやっぱり甘かった。スナック系で「バター味」って書いてあったら大抵「甘い」って意味だと捉えていいくらいにはどの商品も甘い。でも「これぞバター味」って思えるバター味に出会うまでは文句を言いながらも買うのだろうな…。別にバター好きなわけじゃないんだけど、「バター味」を見事再現した商品がいつか現れるんじゃないかとお菓子界に何故か期待している。
何でどれも必要以上に甘いんじゃろ…。
確かにバターには甘みが感じられるけど、そんなダイレクトな甘さじゃないじゃん。作れない香料はないと言われる、香料の技術でバター風味をカバーできないのだろうか。味付けじゃなくて。
「乙矢御免」という語を知った。なるほど興味深い。
一の矢、二の矢の「甲矢(はや)・乙矢(おとや)」って名称かっこいいよね。
ニチアサ今回はちゃんと覚醒して見た。
でもやっぱりなんとなく先週分の情報が抜けていてわかってない状況もあった。とりあえず緑川先生がかわいい。
Mマス次郎ちゃんのCV中島ヨシキくんって、持ってるCDに居たよなと思い確認したらくらやみにストロボの正太朗だったので、深夜に「はぁあああ!?正太朗じゃねえか!!」と大声を上げました。
え?だって次郎ちゃんくたびれたおじさんじゃん?正太朗青りんごのような高校生じゃん?(何を言っている?)次郎ちゃんと正太朗で会話しても不自然じゃないレベルじゃん???……え???ちょっとびっくりしてしまいましたね……。
おまえ何年(いろんな声が出せる職業という意味での)声優界を好きでいるんだよって感じの驚き方をしてしまった。
いやー…、正太朗と次郎ちゃんはつながらなかったなァ。
■〈映画〉きみの声をとどけたい
良かったぞ。ほぼ現実的な世界観だけどコトダマに関してはファンタジー感あるね。特にラストのはもう魔法。
純粋な私は「お母さん、よかったねぇよかったねぇ」って思ったけど、すれた大人の私が「これ物語の流れ的に絶対目が覚めなきゃ困るやつだよね」とも思ったので、純粋な私が大人の私をグーパンで殴り倒しました。てめえは黙ってみてろ。
■〈映画〉AKIRA
観ておきたいと十数年思っていたのをやっと観ました。オリンピック的に2019年の今年観られたのは良かった気がする。テロップ見ながら「今年の話じゃん」ってなった。
今夏、大家さんの息子くんとメトロポリスを観たときにAKIRAの話題が出たけど、あれも大友先生の脚本だからそういうことかな。感じ取れるものなんだなぁ。つーか、息子くん小学生だからメトロポリス難しいかなと勝手に心配したけど、AKIRA観てたんだったら問題なかったのではと昨日思った。フランス語圏だから日本語はあまりわかってないだろうけど視覚的には問題なかった。
あと、コーエーの三國志満漢全席で献帝(望さん)が能力に目覚める夢オチのやつって鉄雄パロだったのかな…って思いました。気づくの今更すぎるよ! 何年経ったと思ってんだ。
あとは、BF初期の吉田先生の絵柄が大友先生に寄ってるから、骨格やファッションを見て妙に親近感がわいた。そうなるとBF初期は全体的に土臭い絵柄(あれはあれで好き)ながらもアッシュは大友先生の描く(作中でかわいいと言われる)女子寄りの顔だからやっぱかわいい顔してるってことなんだろうな。凶悪顔するけど。
オタクはその作品の絵柄の中で美形キャラを見極める力を持っている。増田先生のギャグ日の中でもイケメンとブサメンの区別がつけられるように。(何でギャグ日の話で締めてんの)
■血界戦線(1期)
視聴完了。面白かったけどさびしい気持ちになった。ストーリー的にそうなんだろう。ランチ回面白いけどそこからすぐ終盤の流れになるからへらへらしてるといきなりどん底に突き落とされる。
使用フォントつい見ちゃう。EDダンスがとてもかわいい。
良質なおじさんやお兄さんがいっぱいいました。というか声優豪華ですね?なんだあの顔ぶれは。洋画か。
クラウスさんとてもかわいいし、ザップくんかわいいし、ツェッドくんの緑川先生もかわいすぎた。兄弟弟子かわいいな。弟分な緑川先生に敬語で注意されるのとかいいですね。(いいですね)
【報告】各種モブの内田くんに気づけました。(成長)
■はたらく細胞
とりあえず1巻だけ観ました。これはストーリーの流れはあるのかな。あるなら観るけど情報系というか知識系だったら視聴保留かもしれない。物語の流れがないと忘れやすいからな。
だからさ~、バターをダイレクトな「甘み」で表現するのちがわない?ってポテチのフレーバーも含めずっと言ってる~。
これもやっぱり甘かった。スナック系で「バター味」って書いてあったら大抵「甘い」って意味だと捉えていいくらいにはどの商品も甘い。でも「これぞバター味」って思えるバター味に出会うまでは文句を言いながらも買うのだろうな…。別にバター好きなわけじゃないんだけど、「バター味」を見事再現した商品がいつか現れるんじゃないかとお菓子界に何故か期待している。
何でどれも必要以上に甘いんじゃろ…。
確かにバターには甘みが感じられるけど、そんなダイレクトな甘さじゃないじゃん。作れない香料はないと言われる、香料の技術でバター風味をカバーできないのだろうか。味付けじゃなくて。
「乙矢御免」という語を知った。なるほど興味深い。
一の矢、二の矢の「甲矢(はや)・乙矢(おとや)」って名称かっこいいよね。
ニチアサ今回はちゃんと覚醒して見た。
でもやっぱりなんとなく先週分の情報が抜けていてわかってない状況もあった。とりあえず緑川先生がかわいい。
Mマス次郎ちゃんのCV中島ヨシキくんって、持ってるCDに居たよなと思い確認したらくらやみにストロボの正太朗だったので、深夜に「はぁあああ!?正太朗じゃねえか!!」と大声を上げました。
え?だって次郎ちゃんくたびれたおじさんじゃん?正太朗青りんごのような高校生じゃん?(何を言っている?)次郎ちゃんと正太朗で会話しても不自然じゃないレベルじゃん???……え???ちょっとびっくりしてしまいましたね……。
おまえ何年(いろんな声が出せる職業という意味での)声優界を好きでいるんだよって感じの驚き方をしてしまった。
いやー…、正太朗と次郎ちゃんはつながらなかったなァ。
■〈映画〉きみの声をとどけたい
良かったぞ。ほぼ現実的な世界観だけどコトダマに関してはファンタジー感あるね。特にラストのはもう魔法。
純粋な私は「お母さん、よかったねぇよかったねぇ」って思ったけど、すれた大人の私が「これ物語の流れ的に絶対目が覚めなきゃ困るやつだよね」とも思ったので、純粋な私が大人の私をグーパンで殴り倒しました。てめえは黙ってみてろ。
■〈映画〉AKIRA
観ておきたいと十数年思っていたのをやっと観ました。オリンピック的に2019年の今年観られたのは良かった気がする。テロップ見ながら「今年の話じゃん」ってなった。
今夏、大家さんの息子くんとメトロポリスを観たときにAKIRAの話題が出たけど、あれも大友先生の脚本だからそういうことかな。感じ取れるものなんだなぁ。つーか、息子くん小学生だからメトロポリス難しいかなと勝手に心配したけど、AKIRA観てたんだったら問題なかったのではと昨日思った。フランス語圏だから日本語はあまりわかってないだろうけど視覚的には問題なかった。
あと、コーエーの三國志満漢全席で献帝(望さん)が能力に目覚める夢オチのやつって鉄雄パロだったのかな…って思いました。気づくの今更すぎるよ! 何年経ったと思ってんだ。
あとは、BF初期の吉田先生の絵柄が大友先生に寄ってるから、骨格やファッションを見て妙に親近感がわいた。そうなるとBF初期は全体的に土臭い絵柄(あれはあれで好き)ながらもアッシュは大友先生の描く(作中でかわいいと言われる)女子寄りの顔だからやっぱかわいい顔してるってことなんだろうな。凶悪顔するけど。
オタクはその作品の絵柄の中で美形キャラを見極める力を持っている。増田先生のギャグ日の中でもイケメンとブサメンの区別がつけられるように。(何でギャグ日の話で締めてんの)
■血界戦線(1期)
視聴完了。面白かったけどさびしい気持ちになった。ストーリー的にそうなんだろう。ランチ回面白いけどそこからすぐ終盤の流れになるからへらへらしてるといきなりどん底に突き落とされる。
使用フォントつい見ちゃう。EDダンスがとてもかわいい。
良質なおじさんやお兄さんがいっぱいいました。というか声優豪華ですね?なんだあの顔ぶれは。洋画か。
クラウスさんとてもかわいいし、ザップくんかわいいし、ツェッドくんの緑川先生もかわいすぎた。兄弟弟子かわいいな。弟分な緑川先生に敬語で注意されるのとかいいですね。(いいですね)
【報告】各種モブの内田くんに気づけました。(成長)
■はたらく細胞
とりあえず1巻だけ観ました。これはストーリーの流れはあるのかな。あるなら観るけど情報系というか知識系だったら視聴保留かもしれない。物語の流れがないと忘れやすいからな。
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