しごとおわりにちょっとしゃべっていくところ。
うまうまだし味。
あれ…けっこう前かな、これ食べたの…(手繰り寄せる記憶)
ダメじゃないんだけどリピートはしなかった思い出。
とりあえずお部屋がだしのにおいになります。
本読んでると他のことできなくて詰む。
絵を描くのとテレビは両立できるんだけど。
手元にある分の朔太郎周りの本をもうちょっとちゃんと読んでおこうと思ってたまに読み直してる。
心平先生のとかも。心平先生は上毛新聞に勤めていた時期があるから朔太郎や恭次郎とも交流がある。
光太郎が赤城登山に来た時の話は地味に好き。
光太郎が来るから朔太郎も迎えには行くんだけど自分は登らないで(たぶん挨拶だけして)帰るっていう。他の人は光太郎と一緒に登山に行くのに。
まあ登らないよね朔太郎(イメージ)
光太郎は赤城山が好きで何回か登ったそうですウホ。
朔太郎の妹への手紙でえらい長いのがあるので、正直こんなお兄ちゃんどうなんだろうって思うけど他人の家のお兄ちゃんなので「やべえww」くらいで済む。
あれ…けっこう前かな、これ食べたの…(手繰り寄せる記憶)
ダメじゃないんだけどリピートはしなかった思い出。
とりあえずお部屋がだしのにおいになります。
本読んでると他のことできなくて詰む。
絵を描くのとテレビは両立できるんだけど。
手元にある分の朔太郎周りの本をもうちょっとちゃんと読んでおこうと思ってたまに読み直してる。
心平先生のとかも。心平先生は上毛新聞に勤めていた時期があるから朔太郎や恭次郎とも交流がある。
光太郎が赤城登山に来た時の話は地味に好き。
光太郎が来るから朔太郎も迎えには行くんだけど自分は登らないで(たぶん挨拶だけして)帰るっていう。他の人は光太郎と一緒に登山に行くのに。
まあ登らないよね朔太郎(イメージ)
光太郎は赤城山が好きで何回か登ったそうですウホ。
朔太郎の妹への手紙でえらい長いのがあるので、正直こんなお兄ちゃんどうなんだろうって思うけど他人の家のお兄ちゃんなので「やべえww」くらいで済む。
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