しおり。

印刷物の余白を利用して私用グッズを作るシリーズ。
おさじのしおりを作りました。

手紙でのやりとりをしている人にはお馴染みのポーズ。
文末サインの近くにこのウホウホ系おさじか、腹ばいおさじをよく書く。

紙はヴァンヌーボVGホワイト195kg。

1500枚もあるのである程度だけ確保してあとは処分する予定。
ほとんど処分では。私用のしおり1500枚って。そんなにいらん。
100枚だっていらん。（いらん）

２面分とれたので母のしおりも作りました。
母の書道のお師匠様が彫ってくれたしずくちゃん（母の雅号に因んでいる）の印を使いました。数年前にメモ帳をつくった時に使った印と同じ印です。

印として使う場合、基本的には赤とか朱色なんだけど、しずく型のものが赤いと血みたいでちょっとアレだね、ということになって青色系でまとめました。なかなかかわいいと思います。
これも同じく1500枚あるので、母に必要な数だけとってあとは処分してね、と言ったら「メッセージカードとかメモとか何かしらで使うよ」と返ってきました。
えぇ…がんばりやさん。


【ゆるゆるのゆるぼ】（手渡し可のかた）
しおり１枚でもいいのでもらってくださるかたは声掛けてください。とっておきます。母のしずくちゃんのでもいいです。
いっぱいもらってくださるかたは「何に使うの！？」と驚きつつ喜んで差し上げますので遠慮なくどうぞ。