ごはん。

昨日めちゃくちゃ久しぶりにmitoちゃんとごはんしました。
久しぶりすぎて報告することがありすぎた。
最後に会ったのまだアパートのときだもん…。

会ってなかったここ数年の出来事や私が得たスキルについて報告したら「最強じゃないか…」って言われたからおさじ最強伝説。
メンタルがやばい。

たたんでおく～。

ゲームの話（全体的な）もできてスッとした～！
昔は良かったおばさんになっちゃったけど楽しい。自分も感じていたことを他人の口から聞くとそうそう！ってなる。
ただお互いゲーム離れしてきてるね～って。そうなのよ。
十数年来シリーズで追ってきてる複数の作品の新作がここのところことごとくプロローグ感…って感じで終わる（というかつづく）ので、開発期間や予算等大変なのかもしれないけどちょっとモヤモヤするって話とか。

BROTHERSの内容が衝撃的だったって話はどうしてもしたくてした。
大作じゃなくてもいいから「ゲームしたな…！」って気持ちになれる作品に触れると嬉しいよね。良作かどうかはちょっとわからなくても心に残る作品に出会うと嬉しい。そういう意味ではBROTHERSは良くも悪くも生涯忘れないゲームだと思う…。えぐられる。

逆裁の初期作品の話とかして楽しかった。
たしかに１２３あたりとかすごいワクワクした。
（でも２人とも４のオドロキくんは好き）
mitoちゃんの「初期に見られたトンデモ推理みたいのをずっと期待してるんだけど最近おとなしめというかきれいにまとめちゃってやや物足りない」っていうのがとても頷ける。「それはねーよww」ってレベルのが欲しいということね。

あと今やってるアニメの声優が違うことにソワソワするって話。しかもアニメに挟まってるゲームCMの方はいつもの２人だしややこしい。
そもそもシリーズ初期は開発スタッフが声入れてたもんな…って思うと懐かしいし、本職の声優じゃなくてもゲームそのものが面白いからそのへんあまり関係なかったなって思って「よいゲームとは…」ってなる。

戦国★男士の話をちょっとしたけど、あれは誰にでも手放しでお勧めできるタイプの作品じゃないので、勧める感じじゃなく説明した。
私「真田の家も、武士の意地も無い真田幸村です」
mito「それは…真田幸村じゃない～～～～www」
秀吉さんと上杉さんと兼続と幸村あたりの関係がかわいいですっていう話。上杉さんに拾われて秀吉おじさんに養われて、でもおじさん達が死んで、兼続が荒れて、幸村の拠り処がなくなって…って話したら
mito「三成は？三成なにしてるの」
私「男士の三成は愛すべきクズ野郎でして…良いのは顔と声だけ」
mito「wwwwwww」
高校生幸村になめられるダメ大人みっちゃんだから…。
幸村の話題になりやすいけど主人公まーくんだから（大事）

戦国あたりの出来事や人物が大体わかる人は「ああこれがあの事件の現代アレンジね」ってわかる系ドラマです、って言っておいた。
あまり詳しくない人だと史実とアレンジについて二重の説明が必要になるのでちょっといただけないと思います。延々すべったネタの解説をする、みたいな地獄の時間になるw

あとは、るひま作品の布教ができて思い残すことはないおさじでした。
プレゼン成功した…。
戦国鍋祭（１作目）は見せた気がしていたんだけど、あれ～そうだったっけ？って言われてわからなくなった…。
とりあえず５月に鑑賞会の予定入れた～～(*´∀｀*)

６時間くらい喋ってたけど結構いろんな話したな。書ききれない。
満足です。


４～５月たのしい行事つまってる。
ありがたい。