ラビちゃん。

四季素材　旬菜ごぼう。

結構ごぼうごぼうしてた。ごぼう以外のなにものでもなかった。おいしいよ。このシリーズは秋のおいものしかまだ食べてない気がする。

るーのたのしいはるのひのとらさんとうさぎさんが激しくかわいかった。「と」っていうか主にうさぎさんがかわいいわけですが（欲目）
なにかがありあまってぎじんかしてしまった。もちろんたたむよ。

イースターのおはなし。
もうめんどくせえからこの話がどういう内容でこれがどういう状況だか説明したくないっていうか説明書くと何かに引っかかりそう（笑）
そして誰も知りたくはないじゃん。だろうじゃん（じゃん…）
でも全くわけわかんないから軽く書くけどやっぱりわかんないよね。

イースターバニーをやるのを毎年楽しみにしてたのに前回のイースターをみんなに台無し（悪気はないし正直仕方が無かった気がしなくもない状況）にされて今年も引き続き「もう知らん！」ってなってるらびっとのところにてぃがーが話をつけに行った。
話し合いをする直前にも一悶着あったんだけど。ひどさに笑った。

セリフ・行動は特に変えてない。んだぜ。超忠実なんだぜ。

ナレーターさんはドＳだよ。素直な子には比較的優しいんだけど。
今回の話のらびっとに対するお仕置きの質がなかなかハイレベルだった。精神の方をやられた。あんな仕打ちを子供向けでするのかとギョッとしたものだ。でも多分子供にはわからない怖さだ。
ただ、この時点ではまだなにもされてないから何でこんなに怯えてるのかよくわからん。それともこの反応が普通で、ぷーやてぃがーがナレーターさんと馴染みすぎなのかな。それともらびっとは見えない所でいつもこらしめられてて反射的に怯えるのかな。…温厚な声でなかなかこわいじゃないかナレーターさん。
そんでらびっとが本当はイースターが好きだったってのを確かめるため一緒に時間をさかのぼるよ。本のページを逆に走って。ナレーターさんとてぃがーの仲が良くてこわい（何が）

だからさぁみんなでイースターを祝おうぜ！

てぃがーは誰にでもこう。
ちなみに「ラビちゃん」は吹き替えでは「Ra-ra」。ぷぷぷ。
お話の終盤のらびっとはずっとデレのターン。というか…ナレーターさんによる修正が完了済みというか…こわいじゃないか。

正直、擬人化せずにいつものウサギで見た方がダンゼンもえます。