ごはーん。

今日は友達とごはん行くのだ。
昨日突然連絡がきたのだ。
今月友人知人に会うの４人目なので当人比としてはとても多い。
月単位で会う友人の数って平均にすると１人以下なんじゃないのっていうくらい少ないので。
そうこう言っているうちに約束の時間くるから急ぐのだ。


カブトムシ報告
幼虫まだ生きてる。サナギっていつなるんだろう。
だんだん寒くなってくるけど間に合うのだろうか。


お借りしたアイアンリーガーのDVDを一日おきくらいに見ている。

他の作品を見るときもそうなんだけど、私、一度に覚えられる情報量があまり多くないみたいで、基本的な情報をまず覚えてそれが当然のことというか常識くらいの段階にならないと新たな情報が頭に入ってこないという感じだから、何周かして初めて諸々の設定が飲み込めるのかもしれない。
極端に言うと、まず作品の世界観を一生懸命飲み込もうとするのでその間はキャラクター個人の情報が全然入ってこない、みたいな。逆にキャラクターの情報を入れようとすると世界観が全然つかめてなかったり、とかそういうこと。
好きな作品、CDでもDVDでもめっちゃリピートして見たり聴いたりするのは、それくらいしないと追いつけないからなのかもしれない。
１～２周目でベース固めるから３周目あたりで「そうだったんだ～」っていう情報を拾って勝手に新鮮がってる時があるよ。

初見の１回で私の３周分くらいの飲み込みと解釈を発揮する友達もいるのでこいつぁどうなってやがんでいってなる。というかそういう子が多い。だから自分が低能なのではって思ったりする。
回転？回転が速いの？すごいな。
汲み取りはそこそこできると思ってるけど、それを自分の中に落ち着けて出力する（感想でも創作でも）っていうのは時間かかるなぁ。

そういう意味でもBOXまるまる貸してもらえたことはとてもありがたい。


以下メルフォレス。

ちっぷすた～。

柚子こしょう味。

これ撮影日時が「2018/8/27」で、あれ～昨日？そんなに最近写真とったっけ？全然覚えてないし食べたことも覚えてない…ってなってたけど、昨日じゃないよ一ヶ月前だよ大丈夫か。
つまりそういうことです（覚えてない）


ILCD（略さない）
「大スターセーガルのアイアンハスラー」聴いた！
セーガルさんがやってるバラエティ番組にシルバーキャッスルがゲストで呼ばれるというお話。おもしろかった。
これ、OVAはこういうので良かったんじゃないのって…。
本編が完全に完結していたからという理由でOVA制作に最初乗り気じゃなかったというのなら、本編その後じゃなくて「本編時系列の○○時点あたりの話」と設定してやればよかったんじゃないの…。
私はこういうお祭りイベントでよかったと思うよぉ～；；
ノリは完全に番外編だけど、アニメ本編のテンション高い回を見たような気持ちになった。アニメ放送中の時期に制作してるし勢いもある。

オーナー「この番組に出よう！」
みんな「え～（乗り気でない）」
マグナム「（いつもの演説後）みんな、出るべきだ」
ウインディ「わかった。みんな、出ようぜ！」
みんな「おう！（乗り気）」
オーナー「なんで～」
私「wwwww」

そういえば突然下ネタが入るんです？ってなったけどサッと流れていった…なんなんだ…。ＣＤだからってやったな。ＴＶじゃやらないでしょ。
言ってるキャラ本人が下ネタとして言ってるわけじゃない系の下。いや…わからないけど…いや、どっちだ…？（本当にわからない）

シルキーけっこう名前呼ばれて良かったと思います。
というか、ドラマＣＤに出してもらえて良かったと思います。
完全にやられ役だったけど。がんばって！ってなる。

シルキーやられてるところに呂蒙さん（さんむそ）が助けに入ったーって思っちゃったけどＧＺだよおさじさん！いや、音だけだから視覚的に何も情報がなくて、呂蒙のおっさんの声がした！ってなっちゃった。
堀お兄ちゃん…（私の中では堀秀行さんの兄という覚え方）
全然関係ないけど野島お兄ちゃんもノジケンの兄という覚え方だったので弟主体で覚えてごめんな…という気持ち。
（本当に全然関係ないところへ引き合いに出される野島兄弟）

ゴールド三兄弟いきなり乱入～！
上から降ってきた…。すごい、たのしいお騒がせ要員。
シルバーキャッスルがゲストだと知らずに乱入しマグナムと対面して「あっ」みたいになるアームかわいい。「邪魔したな…」かわいい。
アーム…（にやにや）

ウインディ、マッハスピンうるさいww 何回するの。
他のみんなもサッカーや野球で使った魔球とかの技を繰り出してくる。
今回ビリヤード対決だよ！？ＣＤだからって好き勝手しやがって（笑）

最終的に大乱闘みたいな状態だったけど、それぞれが固有技かましてるとき、みんなの技名シャウトと同じテンションで「俺には技がねぇえええ！」ってシャウトしてたマスクかわいい。

お話としてはセーガルさん涙目。
いやいやしかしなかなかおもしろかったよセーガルさん。

そうだ。
マグナム、ついにシャーキードーグまでも落とす。

あと主題歌のライブデモバージョン（デモテープ用）も収録されてて、演奏前の会話も入れてくれるという。
キャラクターが演奏するていで曲が始まる前にセリフ入ってる（つまり台本が書かれている）のとかはたまに聞くけど、これは完全にバンドのみなさんの生の会話だよね？
これ出だしのドラムの「ドン」がめちゃくちゃかっこいいというか気持ちいいぞ。正規版には無い幻の「ドン」がすごいドン！（どんちゃん）

正直このＣＤ、予想してた以上におもしろかった。
買ってよかった！
ブックレットに誤字が多いのは多めに見る。（上から）

つーか25年前というと置鮎さん23～24歳って思うと「は？」ってなる。


以下メルフォレス。

ホーン。

「暴走族のパラリラ」について。
昨日の記事に書いた【道中メモ】のひとつ。
こないだつみきさんと高崎から車で移動中に、改造マフラーの爆音ドライバーさんが隣を飛ばして走っていったので「スピード出す人たちはまだ理解できるんだけど、爆音の人たちは何がしたいのかな」っていう話から「暴走族のパラリラパラリラ」っていうあの音はどのように鳴らしているのか、音階に著作権とか商標みたいなものはあるのか、などなど日々の生活にはまったく支障の無い疑問が湧いてきました。

そんなこんなで調べたぞ。

ミュージックホーン（○○ホーンっていろんな呼び方がある模様）といって、クラクションの一種なのだそう。
音階自体に名前があるかどうかはわからないけど「暴走族　パラリラ」で検索するとヒットするからもう「パラリラ」でいいのでは。
音階は決まっているらしい。権利があるかどうかはわからない。
パラリラはそれぞれの「パ」と「ラ」と「リ」の３つの違った音色を出すホーンが一組になった「３連ホーン」というものを鳴らしている。
電源は車体のバッテリーから取る。
クラクションボタンを押している間パラリラパラリラと連続して鳴り続ける。電子音っていう意見も見かけたからいろんな商品があるのかも。
とりあえず二人乗りの後部座席の人がラッパを吹いてるわけじゃないようです（メルヘン）

後部座席ラッパ説もメルヘンだけど、質問者で「それぞれパ、ラ、リの音の係の族メンバーが順番に鳴らしているのだろうか」というのがあり「ハンドベル演奏会！！」ってなりました。メルヘン度のレベルが違った。


つみきさんにりんごブレス差し上げたのだった～！
（日記を見て思い出す）
ノゥ…ピンで撮影してなかった…。集合写真はある。
この左から３番目の黒い要素が入ったりんごです。

つみきさんは黒を基調としたお召し物のことが多いので、目的地に向かう時に「あの黒い人（つみきさん）の後について行こう」とか（私に）言われたりしています。
手作りアクセとか「うわ痛っ」とか「重っ」て思われるのおっかないなとびくびくしながらお渡しするので喜んでくれてとても嬉しい。
「なんなのプロなの……？？」と高評価いただいたけど、触り始めて数週間の素人です。最初より慣れてきたくらいのレベルです。
もうちょっと励みます。


以下メルフォレス。

1990年代。

【2018年9月22-24日】
90年代タイムスリップの旅withつみきさん

内容端折ったけどそれでも長いのでたたみます。

たたむ前につみきさんからいただいたものをあげておくよ。
東京ラスクのハロウィンバージョン。
例にもれずおさじの主食になります。

濱文様さんの和タオル。

この猫ちゃんの柄の、出会いのタイミングによっては自分でも買いそうなやつだ。（いただいた側・贈った側お互いヤッター！の例）
ありがとうございます！！

ではたたみます。

十五夜。

これ十五夜グッズとして買ったのに当日オフラインで何もできなかったからせめてアップしておくね。お月様の顔見たらつい買っちゃったよね。




ちなみにこれが24日、当日夜の月です。ボケボケですけど。