コメント。

つみきさんから言われまして。
ブログのコメント、承認制のままですねって。
解除できないものだと思いこんでて設定のページを隅々まで探してなかったんだけど、今日発見したので承認制解除しました。
タブの切り換えに気づかず設定ページにたどり着けなかった。
というわけでコメント送信ボタン押したら私の承認なしですぐに表示されるようになってます。


ブログ再開したの特にお知らせしてなかったのでちょっとびっくりしちゃった。引き続き気ままにやります。
お菓子というかポテチ画像はブログの方が良い気がしてきた。
処理するのがめんどうな数になりつつある…。
ポテチってそんなに悪だろうか。（私の思い込み）
ポテチが悪なのではない。
私の食事に占めるポテチの割合が悪なのだ。
銃が人を殺すのではない。
人が人を殺すのだ。
何の話だ。


そういえば、ぴくしぶの作品管理ページの表示が変わったなぁ。
個人的には以前のタイル状の一覧の方が好きだったんだけど。
全貌が一発で把握できるので。
しかし全然更新していないから良いも悪いもないのであった。


る戦塾東京校の一部・二部を見ました。
まだ梅田校が残っている。
バスツアーも残っているんだった。
長い。
しかし毎回思うのだけど塾の講師陣、いろんな意味で心配になることが多いので、俳優さんを見ているというよりは親戚の子を見ている気持ちになる。年下の従兄弟とか甥っ子とかそういう…。
東京校の中で一番安心して見ていられたのはりゅう先生＆りょうせい先生の授業かな。おもしろいのに落ち着いていた。さすが。


ところでないとうくんてちっちゃく見えるのに数字的にはそんなに周りと身長差があるわけでもなくて謎だな。
8cm差（とりあえずさなくんとの差）が大きいのか小さいのかもよくわからないけど…ハガキの短辺より短いからそんなに差があるとは思わないんだけどあるのか？？
そもそも170cmは小さいと思わないという私の基準が世間に比べてどうなのかよくわからないけど。小さいのか？？？
女の子なら149cm以下、男の子なら169cm以下が私の「小さくてかわいいキャラ（作品内で他キャラから《かわいい》と言われる理由が低身長による場合）」の基準です。

身体のサイズ感以外におけるかわいさは無限に広がる大宇宙なのでおじさんだろうとゴリラだろうとかわいいもんはかわいいです。
かわいくないところがかわいいというかわいさもあるしね。

るひま鑑賞終わらん。

ド・るークのＷキャスト井澤くん＆ケンケン版を見ました。
やっぱり、木……森の主……主ぃ～！ってなる。
あと、る戦の上口くんゲスト分と上映会昼の部まで。
そこで午前３時になってしまったので、夜の部は諦めました。
今日帰ったら見よう。
る戦塾とかも全部見てから白痴を見よう。
長い道のり。

ド・るーク。

大江戸鍋の浅野兄弟もいたな。
あそこも仲良かったな。
（るひま兄弟の話）


昨日は僕のド・るーク見ました。
おもしろかった。泣いた。
リヴァ・るは３話中１話がコメディだったけど、今回は全部マジなやつぶつけてきたな。もちろんところどころ笑いは入れてくる。
まだ且兄＆小早川くん版（Ｗキャスト）しか見てないけど、木と少年の、木、木～～～！！え～……すごい、なに、えも言われぬ感情……且兄のああいう役……ほんと……なんということでしょう。

本人（木）が相手のことを好きで、その人の力になってあげることに幸せを感じるならいっか、ってなるっちゃあなるけど……傍目には……若干の「利用」に……見えなくもない。しかし好きなんだと言われたらもう第三者は黙るしかない。
でも少年が年老いてから何も求めずに会いに来てくれたのでギリギリ「利用」まではいかなかったということにしてやろう少年だった老人よ（上から）。
木と少年の話が一番短かったけど一番印象に残ったな。
且兄聖母かな。


未視聴のDVDは白痴が残ってる。
白痴はきっと真面目にやってるんでしょう？
詳細知らないけどそんな気がする。
でも真面目にやってる中にも笑いは入れるのかな。
マクベスとか芥川もそうだったし。
わからんけど。


ところでるひま、今年も年末舞台やる方向らしいね。
忠臣蔵だって。

『忠臣蔵討入・る祭』（略して『忠る』（ちゅーる））

ちゅーるwwwwwwwww
勘弁してください。ちゅーる…。フフ。
忠臣蔵といえば大江戸鍋がそうだったわけだけど、今度はどういう切り口なんだろう。DVD待ち組で申し訳ないけど楽しみ。

そういや麒麟（る変）のDVDっていつ発売だろ。
年内には出るのかな。

る戦。

夏前に買ってあったるひまDVDを徐々に消化しています。
やっとる戦を見ました。
おもしろかった。

１周目だから情報を頭に入れるので精一杯なところあるんだけど、それでも上杉勢で笑っちゃったのは啓さんがいるからだろうな。

あと信繁おもしろかったな…。勢いがある。
兄上大好き弟といえば、る・フェアの能成くんだけど、あの子は最終的に愛憎入り交じっちゃったし。
義経くんも兄ちゃん大好き弟だけどｳｯｯｯかなしい…！！（はい）
あとは、る年二部のマーライオン兄弟もお兄ちゃん大好き弟がいたけど下の兄弟同士で牽制がすごかったからお花畑ではなかった。
る戦の武田兄弟はみんな兄上大好きで下の弟同士も仲悪くないから平和だった。信繁あぶないけど。信繁があぶないのもそうなんだけど、晴信お兄が基本的に何でもウェルカム体勢なのが余計あぶないなって思いました。
る年幸村もそうなんだけど、さなくんの他を受け入れるオーラがすごい。なんだろう、教祖様的な。なんか「汝を許しましょう」みたいな顔してる（？）

たなかりょうせいくん、る年で「もやし界のイケメン」というパワーワードを聞いてから、どうしてももやし連想してしまいつらい。

ところで勘助くんの諏訪姫への片想いは片想いで終わったわけだけど、るひま的に考えると次の世で信之小松になってるの、な…。
そしてそれで言うならさなくんとないとうくんはその２作品でどちらかがどちらかの腕の中で息絶えるるひまの業を背負わされてる。

二部。
みんな面白かったけど。
ギリギリーンは自己紹介でミステリーが持ってく。おぶも空気感がよい。
キツツキションは啓さんがいるから基本的にやばいしないとうくんの笑いが止まらないの心配になる（呼吸的な意味で）。あと今回これ系（これ系）ユニットもPV作ってもらえてよかった。
トノケラの歌前ネタが好き。特に、「これキュンてなるか？」ってネタをかましたメンバーにもやや「？」しながら「キュン！」ってやる力技。ユッキーとか普通にこわいのなかった？お前の薬指をフライで揚げて食う的な（うろ）。ハル様ちょっと首傾げて困り顔してたような。

るひま作品見ててありがちなのが、二部のパロディ元アーティストを、その後調べて知る、みたいなやつ。テレビCMやネットで見かけてなんとなく知ってはいるんだけど基本門外漢なので。
キンプリってプリズムの方なら知ってる…ってなってたし。
プリンスの方ね。というかわたくし的にはカラーリングからアワレン連想するからねあれ…。
る年さなだんの時もそのあとBTSを調べて知る有り様だった。
世界レベルのアーティストなのに……。
私の世界がるひまで精一杯なばっかりに。

ちなみに、今回る戦DVDの総収録時間は1116分でした。
18時間超え。
まだ塾とか上映会とか全部見られてない。

40

聴いたうちだくんのキャラ数が40キャラを超えたんですけど今のところアッシュを超える子がいないのでこれは永遠に出てこないのでは？という境地に到達しかけています。
思いのほかちゃんと冷静に聴いて贔屓目なしに判断してるはずなのに…ああいう系キャラとしては王道な気もするんだけど、アッシュ実は特殊なの？？？？？