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しごとおわりにちょっとしゃべっていくところ。
朝、森起動したらどしゃぶりの雨だったから「やったー今日は水やりしなくていい~」って思ったらリアルも雨でしたね。

校正届けに行って、雨すごい降ってたけど車までの距離で傘さしてると逆に濡れるから傘無しで走りながら「ひえええ~~~!」つって、水溜まりを避けようとしてジャンプしたら水溜まりの中に着地してバシャーン「わー!!」って言ってたら私の車の影に通りすがりの人がいて一部始終見られて聞かれてとても恥ずかしかったですね。Imagine.想像してごらん。たまらないですね。


昨夜はふと6年前くらいの利休と秀吉回のヒストリアを見てました。
私この二人の関係すきなのかなぁ。内容的にすきというのとちょっと違うのかもしれないけど、ウオオオオってなる。うまくいかないものだなぁって。立場の違う人間それぞれの矜恃な。ただ許すわけにはいかなかった政治家と、ただ頭を下げるわけにはいかなかった芸術家なぁ…。
利休の死後に秀吉の命で作られた名護屋城の茶室の話とか「なんで…あなたたちなんでそんななんだよ…やめろよ…」ってなる。

1995年の新春ワイド『豊臣秀吉 天下を獲る!』が何年か前に群テレで再放送された時に見たんだけど、そのドラマの秀吉と利休がとてもウワアアアアウオオオオオあかん…だったのでとても覚えている…。
利休切腹までのお話の描き方がつらかった。
利休が頭を下げさえすれば許すのに…って秀吉が悶々としていて、そこへ利休が駆け込んできて土下座をして詫びて、秀吉が「よかった、これで許せる、殺さずに済む!」って思ったらそれは幻覚で、やっぱり切腹させることになってしまうっていう。
許したいけど自分が天下人であるが故にポーズでもいいから相手が非を認めてくれないと許すことができないっていうのがつらいなぁって。幻覚の利休が駆け込んできたときの秀吉のほっとした顔がとてもつらい。
秀吉が百姓から天下人になるまで全部描いてるドラマだけど利休のところばかりよく覚えている。
あと利休関係ないけど火野正平さんのキャラの生き様というか死に様がかっこよかったこと…えっと…名前…忘れた…武将の役じゃないやつ。「え、なんでこの人こんなかっこよく散っていくん?何キャラ?めっちゃかっこいい…」ってなった。名前忘れたけど。
あとところどころ配役が濃い感じ…。曲者多いかよ。


ちょっと話それるけど、そして前にも言ったけど、それからあさひちゃんがダメなわけじゃないんだけど、ヒストリアはあゆみさんの進行がとても好きだったんだなって昔の録画を見るたびに思う…。

何の話してたんだっけ…。利休か…。


なんでこんなに徹夜ばっかりしてて生きてるんだろ。(ああ…)
精神がエンジョイしすぎてて本来ならもう壊れているはずの肉体がもってしまっているのかもしれない。
みんな~!精神は肉体を凌駕するぞ!
でも多分期限付きだからもうすぐだぞ。(何がとは言わない)
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