しごとおわりにちょっとしゃべっていくところ。
両親の旅行中、父の植物の世話を頼まれて毎朝６時台に起きるという任務が終わりました！やった！自由だ！眠い！
何が問題って、寝る時間はいつもと同じということ（早く寝ろよ）
さて、こないだのぴよさんとの鑑賞会をまとめました。
まとまってないけどまとめたつもり気分。たたみます。
何が問題って、寝る時間はいつもと同じということ（早く寝ろよ）
さて、こないだのぴよさんとの鑑賞会をまとめました。
まとまってないけどまとめたつもり気分。たたみます。
●5/3（火）
前回ぴよさんがごはん買ってきてくれた時に「とりめし・からあげ・やきとり」という鶏三昧で大いに笑ったわけですが、今回もやってくれました。
ネタというわけじゃないらしいんだけどぴよさんの謎ハイテンションが働き「ホイコーロー・酢豚・とんかつ」の豚三昧。豚肉好きなのでいいのですが、豚が過ぎて面白いwww
あ、サラダとおにぎりも用意してくれました。
ホイコーローが腹持ち良くて、お菓子とかもあったんだけど初日は間食しなかった気がする。すばらしいと思います。
まず、見せていなかった鍋TVのMT七本槍・天正と戦ハーフタイムを見ました。七本槍は見ておかないと新春戦国鍋的にも大江戸鍋的にもいかんのです。戦ハーフタイムも鈴くん出てるから見ておけば顔わかるかなって。でもだいたい南がもってく。「監督！私は何をすれば！」おとなしくしてろー！www
七本槍はひらくんがやっぱり気になるし天正はミゲルがすごくむらいなので草生えてた。だいたい草生えてた。
新春戦国鍋祭。
新春は大堀さんが大活躍だよね。あの御仁すごいよね。
舞台１作目ということで定着してないからかコバケンさんのエチュード地獄が本当に地獄。あまりにもひどすぎてこれはこれで（いい）ってなる。しかしひどいよな。メロンと尖閣諸島。ひどい。
秀吉の一人称が「俺・わし・僕」ってあるんだけど、緻密に使い分けているかはわからないけどシーンでの感情の流れ的にはそれぞれ適したものを使っているのでとてもいい。
あと官兵衛と三成がでかいので前に立たれて見えなくなる秀吉様な。
そして三成と吉継がファイターすぎる件な。つよいわ。
鈴くんの三成ほんと鈴くん…（笑）
勝家は死んじゃうけど信長様のフォースの使い方的にあのラストはハッピーなほうなんじゃないかなって思う。信長様って序盤から「え、この人大丈夫かな…本当にすごい人なのだろうか…」って心配しちゃう人だけど、死んでから終盤で偉大さを発揮してくるから、なんだすごい手品できるんじゃん～ってなるマギー司郎師匠のようなアレを感じる。
大江戸鍋祭。
ぴよさんはむらい綱吉が大いにお気に召したようです。予感はしてた。
（この絵、下書きしたの2012年の9月だったよ…ほっときすぎじゃろ）
お話の内容については多分過去に一人で語ったり語らなかったりしてたと思うので、今回は主に鑑賞会で起こったことを書こうと思います。
源五右衛門が出てきたところ。
お「景時やってたまぁくんね」
ぴ「えっ、ゲッソリしてる…（心配そうに）」
お「病気みたいに言うなよ！痩せてたんだよ！」
る・フェアを先に見るとこういう反応になる（わかる）
三平が出てきたところ。
お「重太郎やってた子です」
ぴ「ああ！(´▽｀)」
お「死にます」
ぴ「ああ…！！」
どこかで三ちゃんが魔法で蘇った的な話を見かけた気がするけど、松廊でのみの話かもしれないので本編三平はちゃんと死んでる…のだと…思う。
Ｍ～ハナミズキのところ。
お「ハナミズキはシリアスなんだけどＭはどうしても笑っちゃって。ネタっていうか…いや、Ｍも内容はシリアスだよね！？」
ぴ「内容はシリアスですね、一応」
Ｍ本家だってシリアスなのに。あそこでイントロが流れると自然と笑ってしまう仕組みになってるから私悪くない。今まで勝てたためしがない。
でも身分違いのせいで結ばれないわけではないってつっこみたい。身分とかじゃない。
大江戸から数年経ってもみかみが柳沢としてゲストで呼ばれた時に一人でＭ歌うの切ないよね。でもある意味一人で歌うことによってＭの本領発揮っていう気がしなくもないけど。あなたが右側どころかこの世にいない。
上映会寸劇中のＭ。
お「あ、ここのむらい見ててすごいから」
この直前の演技（すごく優しい）から考えても笑いとるのすごいし、歌い終わったら死ぬし、死期に不可抗力の笑いを挟んでくるるひまさん恐ろしい。あとみね半兵衛もそうなんだけど死ぬ演技が草生える系のやつできれいに死んでくれないので見てるこっちは感情が迷子になるんだよ。死ぬという事実は悲しいことなんだけど「死に方www」ってなるの。
館林藩主から将軍へ立場が変わる際の柳沢への「今までのように守ってやれなくなる」はなんとなくわかる気がする。複数要素はあるかもしれないけど、ひとつは暴れん坊将軍の吉宗と忠相にもたまに見られるやつかなって。藩主だって充分「公」なんだけど将軍はそれどころじゃないくらい「公」で自分の感情や考えだけで沙汰を出せないから。吟味した上で正しいと考えてかばおうとしても「贔屓だ」って言われるしね。
でも綱吉贔屓将軍だよね…。ほーりー先生も上司にしたくない将軍に選んでた気がする。自分のお気に入りばかり可愛がるからって。綱吉…。
１周しか視聴しない可能性のほうが高いので、寺坂の立ち位置に関しても最初から説明してそういう目で見てもらった。
エリカ様についても綱吉に報告されていたかと思うとほんと柳沢おまえほんとww
ついつい海尊くんの話を出したりしてました。
公演年の時系列的に関係ないといえば関係ないんだけど、こう、薄目で見てると何かつながりが見えてきてしまうやつ。浅野の殿がやざきだからというのもある。
何かと大切な人の死に際に自分のことを世の人びとに語ってくれと託される系みかみ。
納祭まだ見てないけどまたすっごい重いものが彼の背にのしかかるであろうことがバレなどから予想されるので、るひまさんはみかみキャラにどんだけ業を背負わせたら気が済むんですかおいしいもぐもぐってなる。
アワレン見た流れでぼくとしょをちょっと紹介。
とりあえず１で先生方を見せて、お話は３のまぁくん先生のライト兄弟を見てもらいました。みね先生が歌ってくれるし内容の楽しさと真面目さのバランス、まぁくんの朗読の安定性を考えたらこれかなって。
新校歌発表のみね先生を見て初日を終えたんだけど、寝る前に見るにはちょっと心拍数上がる先生だったのでどうかと思った。
みねくん見てるとドキドキする（恋じゃないほう）
半兵衛をやって新しい世界の扉を開けたって言ってたけど、みね先生はる典より前だからすでに始まってたよね、っていう話をした。
夜１時？くらいには解散して寝たんだけど、ぴよさんいろいろメモしてハッスルしてたら結局２時過ぎに寝たって（笑）
私も森とかいじってたからそれくらいだわ。寝ろよ二人とも。
●5/4（水）
７時に起きました。
戦国★男士を全話見るという気概が感じられる起床時間です。
すすめる相手を選ぶ内容なので、るひま舞台と違って誰にでもすすめているわけではない作品です。好きな人は好きかなっていう。見ないとわからないというのもある。
ぴよさんも面白かったって言ってくれたけど、でも人にすすめるの難しい作品だよねって聞いたら「それはわかります」って言われたからほら～～～人選ぶんだよ～～～。
どちらかというと男子向けのアクションと、どちらかというと女子向けのストーリー（特に人間関係）かなって思うんです。
ケンカ系アクションなのでヒーロー系と違って生っぽいというか、よく流血もあるし、そういうのが苦手な人にはまずすすめられない。
かと言ってケンカものみたいな話かというと内容的には（特に後半）そうでもないし、流血に耐えつつドラマが回転しだすまで見ていれば面白くなってくるんだ。
序盤で畠山とか相馬とか五家同盟とかが楽しく見られればもう先行きは大丈夫です。ぴよさんはその点はかなり安心でした。
ぴ「五家同盟…五家宝おいしそう…」
お「和菓子じゃねーよwww」
佐竹さんを見ても。
ぴ「某秋元さん…」
お「プロデュースしねーよwwww」
二本松が吉井にある廃工場だよって話した時も。
ぴ「五家宝工場…」
お「つくってないよwww」
ドラマが回転しだす前の序盤から楽しく見てもらえてちょっと驚きつつすごい楽しかったよ…。五家宝…。
大内初登場時。
ぴ「顔がかわいい」
お「おう（としか言いようがなかった）」
大内の顔がお気に召したようで出てくるたびに「顔がかわいい」「顔かわいいな～」ってすごい言ってた。楽しい。
顕現の嘩紋が牛なんだけど、ガルフィジャージの白黒がホルスタイン的な…って話をしたら、
ぴ「それを聞いたらもう『ミルク』って名前しか出てきません。彼の名前はミルクです」
お「ミルクwwww」
そんでこれ以降ずっと大内はミルク呼びでした。
そのせいで私まで大内の名前を忘れかける事態が。おおうちだよ！
大内まともに描いたことない。
練習しないと描けない。
大内が伊達一派の仲間になること（今後の出番とかそういう）について、
ぴ「あの三人（大内・畠山・相馬）の中ならキャスティング的にもミルクだよね。顔から言って」
お「すげー顔推し！」
デルタ・オブ・ミレーで愛ちゃんを脅す畠山の形相。
ぴ「門限を破った時のお父さん」
お「お父さんこわいわwww」
鬼庭先輩。
ぴ「さげつさい…」
（現代ドラマとしてどうしても浮いてしまう響きにソワソワ）
病院のベッドの名札。
ぴ「ひ～鬼庭左月斎様www」
アパート。
お「表札見てください『おににわさげつさい（こどもの字）』」
ぴ「ないwww」
秀頼くん。
ぼっちゃんに振り回されてる政宗くんのくたびれた顔な。
秀頼くんも独特な空気持ってるんだよね。
秀頼「えへへ」
お「えへへwwww」
ぴ「えへへwwww」
ところでぴよさんが買ってきてくれたおにぎりの話。
ぴ「おかかとたらこ、どっちがいいですか」
お「どっちも好き。どっちでもいいよ」
ぴ「私もどっちでも大丈夫ですけど。じゃあたらこいただきます」
私がおかか、ぴよさんがたらこを選びました。
食べはじめて、
ちゃんとシールには書いてあったんだよ！？
謎おにぎりであった…。でも面白かった。
おかかのつもりで食べたので、一瞬「このおかかやばい味がする！」ってなりました（笑）
上杉さんの「兼続の言うとおりだ」。
ぴ「同じセリフでもいろんなパターンがあるww」
EDについてるNG集、みんなかわいい。硬派なキャラほど崩れるとかわいい。靴脱げる上杉さんとか足元すべる上杉主従とかな。
コメンタリ聞くとすごい面白いしかわいいんだ。
共演者が戸惑うレベルで鈴くんが匠馬くんを愛しすぎている件…。
上杉さんの最期は、兼続のマジ叫びもあってすごく印象的。
そしてそれを見てる幸村の表情な。あの表情な。おおおお。
みっちゃんはクズいんだけど憎めない。
それなりに強いはずなんだけどあまりそれを見せる機会がない。
一番見せたのは秀頼くんに壁ドンした時かなっていう話。
お屋敷の壁がー！！！！（割れた）
やばいこの一人一人の感想述べていく感じよくない。長くなるだけ。
おわりにする。（そして省かれる家康くん）（嫌いじゃない）
大内にもスカジャン用意してあげてくださいという気持ち。
楽しかったです。
ありがとうございました！！
前回ぴよさんがごはん買ってきてくれた時に「とりめし・からあげ・やきとり」という鶏三昧で大いに笑ったわけですが、今回もやってくれました。
ネタというわけじゃないらしいんだけどぴよさんの謎ハイテンションが働き「ホイコーロー・酢豚・とんかつ」の豚三昧。豚肉好きなのでいいのですが、豚が過ぎて面白いwww
あ、サラダとおにぎりも用意してくれました。
ホイコーローが腹持ち良くて、お菓子とかもあったんだけど初日は間食しなかった気がする。すばらしいと思います。
まず、見せていなかった鍋TVのMT七本槍・天正と戦ハーフタイムを見ました。七本槍は見ておかないと新春戦国鍋的にも大江戸鍋的にもいかんのです。戦ハーフタイムも鈴くん出てるから見ておけば顔わかるかなって。でもだいたい南がもってく。「監督！私は何をすれば！」おとなしくしてろー！www
七本槍はひらくんがやっぱり気になるし天正はミゲルがすごくむらいなので草生えてた。だいたい草生えてた。
新春戦国鍋祭。
新春は大堀さんが大活躍だよね。あの御仁すごいよね。
舞台１作目ということで定着してないからかコバケンさんのエチュード地獄が本当に地獄。あまりにもひどすぎてこれはこれで（いい）ってなる。しかしひどいよな。メロンと尖閣諸島。ひどい。
秀吉の一人称が「俺・わし・僕」ってあるんだけど、緻密に使い分けているかはわからないけどシーンでの感情の流れ的にはそれぞれ適したものを使っているのでとてもいい。
あと官兵衛と三成がでかいので前に立たれて見えなくなる秀吉様な。
そして三成と吉継がファイターすぎる件な。つよいわ。
鈴くんの三成ほんと鈴くん…（笑）
勝家は死んじゃうけど信長様のフォースの使い方的にあのラストはハッピーなほうなんじゃないかなって思う。信長様って序盤から「え、この人大丈夫かな…本当にすごい人なのだろうか…」って心配しちゃう人だけど、死んでから終盤で偉大さを発揮してくるから、なんだすごい手品できるんじゃん～ってなるマギー司郎師匠のようなアレを感じる。
大江戸鍋祭。
ぴよさんはむらい綱吉が大いにお気に召したようです。予感はしてた。
（この絵、下書きしたの2012年の9月だったよ…ほっときすぎじゃろ）
お話の内容については多分過去に一人で語ったり語らなかったりしてたと思うので、今回は主に鑑賞会で起こったことを書こうと思います。
源五右衛門が出てきたところ。
お「景時やってたまぁくんね」
ぴ「えっ、ゲッソリしてる…（心配そうに）」
お「病気みたいに言うなよ！痩せてたんだよ！」
る・フェアを先に見るとこういう反応になる（わかる）
三平が出てきたところ。
お「重太郎やってた子です」
ぴ「ああ！(´▽｀)」
お「死にます」
ぴ「ああ…！！」
どこかで三ちゃんが魔法で蘇った的な話を見かけた気がするけど、松廊でのみの話かもしれないので本編三平はちゃんと死んでる…のだと…思う。
Ｍ～ハナミズキのところ。
お「ハナミズキはシリアスなんだけどＭはどうしても笑っちゃって。ネタっていうか…いや、Ｍも内容はシリアスだよね！？」
ぴ「内容はシリアスですね、一応」
Ｍ本家だってシリアスなのに。あそこでイントロが流れると自然と笑ってしまう仕組みになってるから私悪くない。今まで勝てたためしがない。
でも身分違いのせいで結ばれないわけではないってつっこみたい。身分とかじゃない。
大江戸から数年経ってもみかみが柳沢としてゲストで呼ばれた時に一人でＭ歌うの切ないよね。でもある意味一人で歌うことによってＭの本領発揮っていう気がしなくもないけど。あなたが右側どころかこの世にいない。
上映会寸劇中のＭ。
お「あ、ここのむらい見ててすごいから」
この直前の演技（すごく優しい）から考えても笑いとるのすごいし、歌い終わったら死ぬし、死期に不可抗力の笑いを挟んでくるるひまさん恐ろしい。あとみね半兵衛もそうなんだけど死ぬ演技が草生える系のやつできれいに死んでくれないので見てるこっちは感情が迷子になるんだよ。死ぬという事実は悲しいことなんだけど「死に方www」ってなるの。
館林藩主から将軍へ立場が変わる際の柳沢への「今までのように守ってやれなくなる」はなんとなくわかる気がする。複数要素はあるかもしれないけど、ひとつは暴れん坊将軍の吉宗と忠相にもたまに見られるやつかなって。藩主だって充分「公」なんだけど将軍はそれどころじゃないくらい「公」で自分の感情や考えだけで沙汰を出せないから。吟味した上で正しいと考えてかばおうとしても「贔屓だ」って言われるしね。
でも綱吉贔屓将軍だよね…。ほーりー先生も上司にしたくない将軍に選んでた気がする。自分のお気に入りばかり可愛がるからって。綱吉…。
１周しか視聴しない可能性のほうが高いので、寺坂の立ち位置に関しても最初から説明してそういう目で見てもらった。
エリカ様についても綱吉に報告されていたかと思うとほんと柳沢おまえほんとww
ついつい海尊くんの話を出したりしてました。
公演年の時系列的に関係ないといえば関係ないんだけど、こう、薄目で見てると何かつながりが見えてきてしまうやつ。浅野の殿がやざきだからというのもある。
何かと大切な人の死に際に自分のことを世の人びとに語ってくれと託される系みかみ。
納祭まだ見てないけどまたすっごい重いものが彼の背にのしかかるであろうことがバレなどから予想されるので、るひまさんはみかみキャラにどんだけ業を背負わせたら気が済むんですかおいしいもぐもぐってなる。
アワレン見た流れでぼくとしょをちょっと紹介。
とりあえず１で先生方を見せて、お話は３のまぁくん先生のライト兄弟を見てもらいました。みね先生が歌ってくれるし内容の楽しさと真面目さのバランス、まぁくんの朗読の安定性を考えたらこれかなって。
新校歌発表のみね先生を見て初日を終えたんだけど、寝る前に見るにはちょっと心拍数上がる先生だったのでどうかと思った。
みねくん見てるとドキドキする（恋じゃないほう）
半兵衛をやって新しい世界の扉を開けたって言ってたけど、みね先生はる典より前だからすでに始まってたよね、っていう話をした。
夜１時？くらいには解散して寝たんだけど、ぴよさんいろいろメモしてハッスルしてたら結局２時過ぎに寝たって（笑）
私も森とかいじってたからそれくらいだわ。寝ろよ二人とも。
●5/4（水）
７時に起きました。
戦国★男士を全話見るという気概が感じられる起床時間です。
すすめる相手を選ぶ内容なので、るひま舞台と違って誰にでもすすめているわけではない作品です。好きな人は好きかなっていう。見ないとわからないというのもある。
ぴよさんも面白かったって言ってくれたけど、でも人にすすめるの難しい作品だよねって聞いたら「それはわかります」って言われたからほら～～～人選ぶんだよ～～～。
どちらかというと男子向けのアクションと、どちらかというと女子向けのストーリー（特に人間関係）かなって思うんです。
ケンカ系アクションなのでヒーロー系と違って生っぽいというか、よく流血もあるし、そういうのが苦手な人にはまずすすめられない。
かと言ってケンカものみたいな話かというと内容的には（特に後半）そうでもないし、流血に耐えつつドラマが回転しだすまで見ていれば面白くなってくるんだ。
序盤で畠山とか相馬とか五家同盟とかが楽しく見られればもう先行きは大丈夫です。ぴよさんはその点はかなり安心でした。
ぴ「五家同盟…五家宝おいしそう…」
お「和菓子じゃねーよwww」
佐竹さんを見ても。
ぴ「某秋元さん…」
お「プロデュースしねーよwwww」
二本松が吉井にある廃工場だよって話した時も。
ぴ「五家宝工場…」
お「つくってないよwww」
ドラマが回転しだす前の序盤から楽しく見てもらえてちょっと驚きつつすごい楽しかったよ…。五家宝…。
大内初登場時。
ぴ「顔がかわいい」
お「おう（としか言いようがなかった）」
大内の顔がお気に召したようで出てくるたびに「顔がかわいい」「顔かわいいな～」ってすごい言ってた。楽しい。
顕現の嘩紋が牛なんだけど、ガルフィジャージの白黒がホルスタイン的な…って話をしたら、
ぴ「それを聞いたらもう『ミルク』って名前しか出てきません。彼の名前はミルクです」
お「ミルクwwww」
そんでこれ以降ずっと大内はミルク呼びでした。
そのせいで私まで大内の名前を忘れかける事態が。おおうちだよ！
大内まともに描いたことない。
練習しないと描けない。
大内が伊達一派の仲間になること（今後の出番とかそういう）について、
ぴ「あの三人（大内・畠山・相馬）の中ならキャスティング的にもミルクだよね。顔から言って」
お「すげー顔推し！」
デルタ・オブ・ミレーで愛ちゃんを脅す畠山の形相。
ぴ「門限を破った時のお父さん」
お「お父さんこわいわwww」
鬼庭先輩。
ぴ「さげつさい…」
（現代ドラマとしてどうしても浮いてしまう響きにソワソワ）
病院のベッドの名札。
ぴ「ひ～鬼庭左月斎様www」
アパート。
お「表札見てください『おににわさげつさい（こどもの字）』」
ぴ「ないwww」
秀頼くん。
ぼっちゃんに振り回されてる政宗くんのくたびれた顔な。
秀頼くんも独特な空気持ってるんだよね。
秀頼「えへへ」
お「えへへwwww」
ぴ「えへへwwww」
ところでぴよさんが買ってきてくれたおにぎりの話。
ぴ「おかかとたらこ、どっちがいいですか」
お「どっちも好き。どっちでもいいよ」
ぴ「私もどっちでも大丈夫ですけど。じゃあたらこいただきます」
私がおかか、ぴよさんがたらこを選びました。
食べはじめて、
ちゃんとシールには書いてあったんだよ！？
謎おにぎりであった…。でも面白かった。
おかかのつもりで食べたので、一瞬「このおかかやばい味がする！」ってなりました（笑）
上杉さんの「兼続の言うとおりだ」。
ぴ「同じセリフでもいろんなパターンがあるww」
EDについてるNG集、みんなかわいい。硬派なキャラほど崩れるとかわいい。靴脱げる上杉さんとか足元すべる上杉主従とかな。
コメンタリ聞くとすごい面白いしかわいいんだ。
共演者が戸惑うレベルで鈴くんが匠馬くんを愛しすぎている件…。
上杉さんの最期は、兼続のマジ叫びもあってすごく印象的。
そしてそれを見てる幸村の表情な。あの表情な。おおおお。
みっちゃんはクズいんだけど憎めない。
それなりに強いはずなんだけどあまりそれを見せる機会がない。
一番見せたのは秀頼くんに壁ドンした時かなっていう話。
お屋敷の壁がー！！！！（割れた）
やばいこの一人一人の感想述べていく感じよくない。長くなるだけ。
おわりにする。（そして省かれる家康くん）（嫌いじゃない）
大内にもスカジャン用意してあげてくださいという気持ち。
楽しかったです。
ありがとうございました！！
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