しごとおわりにちょっとしゃべっていくところ。
一応今日で仕事納めです!
いつかちゃんとご飯行った昨日!楽しかった!
文アルの話をしているはずなんだけどかなりの確率で文豪(本人)の話題が踊り出てきてつよかった。特にたにざき氏(外見)がつよかった。
あと潤ちゃんの「いゝね!」を見せてもらって面白かった。
文アルだざいちゃん→はるおの手紙が痛かったよ…って話をした。
そこからはるお周りの話をして、アイタ…ってなってた。
前世の記憶を持っての転生って人によってはきっついですよね。
その点らんぽっぽはすごく楽しく過ごしている(少なくとも傍目には)からあれがエンジョイ勢か…ってなる。
犀星が書いた上州の旅行記が面白くて大好きなのでいつかちゃんにも読んでもらったらやっぱりウケていた。冷静な書き口で4回くらいてんどんふっかけてくる。
多分書いているご本人としたらふざけているつもりはなくて事実を書いているだけなんだろうけど、後半面白くて仕方がない。当時と現代の感覚の違いというのもあるのかもしれないけど。
いつかちゃんがそんなオモシロ旅行記を読んでいる向かいで私は美しいお話(こちらはいつかちゃんオススメの部分)を読んでいたので温度差すごかった(笑)向かいからいつかちゃんの笑い声聞こえてくるやつ。
草野心平先生の文章も読んでもらって朔太郎にズキンとなったり痛ましい思いになったりした。あと心平先生の身に起きた「え?これ大丈夫だったの?」な事件にざわ…ってなったりした。
改めて文豪達の言葉選びに触れて、さすがに文章のプロだなぁと再認識したね、という話をした。ちょっとした所感とかでも違うんだなって。
そうこうしていたら帰りの予定時間を1時間以上オーバーしてしまい大変申し訳なかったし、「そろそろ帰ろう」って言ってから国語便覧を取り出して再び盛り上がるという愚行をさらしてしまい、中学生かよっていう、ほんと、本当に…相変わらずで…すみませんでした…。
時間を把握して生きてゆきたいと思うだけは思っています。
こりずにまた遊んでいただければ幸せです(((^v^)))
またはスバッと注意してね。(年上を)
本を数冊持って行ったけど帰ってきてから読んでもらい忘れた部分に気づいてアッチャー!ってなりました。
自己陶酔気味の朔太郎の様子(タキシードに白手袋、シルクハット、ステッキ)を見た高橋元吉先生が「朔太郎さん気がヘンになった…」って唖然とするところ。しかもそれ朔太郎が皆さんを呼び出しておいて遅れに遅れて現れたのがそのお姿だからね…なんというか…すごいよね。
想像するにこんな。
皆さん「朔太郎先生遅いですねぇ」
朔太郎「やあ、お待たせしました」(バーン!)
皆さん「あ、さくたr、ウ、ウワーッ!?!?!?」
こういうエピソードを見ると、鯨先生の「月にほえろ!」の朔太郎のキャラの強さもあながちやりすぎではない…って思ってしまう。まあさすがにあそこまで器用なタイプではないとは思うけど。
文アル。
五重塔キャンペーンが始まったのでちょっと回してたよ。
食糧の減りときたらたいしたもんだ。(賢治のオツベル風に)
ばばさまの疲労回復を待ちながら他会派に春夫の田園で稲刈させて、をくり返すしかない。
冬休み中も夜とかちょっと回しにこようかなぁ。
ところで黄色の大魂だけ全然無い。使っちゃったというよりは、黄色の大魂が全然出ない。黄色い大魂待ちの先生が結構いる。
ニンニンジャー。
昨日最終話までいった。改めて見たら最終話けっこうご都合ファンタジーな処理をしているような気もするんだけど。
感情の面ではよしたか様ときゅうえもんのところが眼目だな~と思う。
師弟関係において兄弟弟子の片割れが師匠の実子である場合に起こりやすいすれ違い。実子より外から来た弟子の方が才能があるケースでよくすれ違うんだよね。
きゅうえもんはお師匠に裏切られた!と思ったためにあんなことをしてしまったけど、正直ラストでよしたか様の幻影に手を差し伸べてもらったからあれはバッドエンドではないって思う。
とりあえずキンちゃんがかわいくてですね。(結局そこ)
キンちゃんが年長なのがほんとかわいい…。
年長組が一番無邪気にはしゃいでるのほんとかわいい。
いつかちゃんとご飯行った昨日!楽しかった!
文アルの話をしているはずなんだけどかなりの確率で文豪(本人)の話題が踊り出てきてつよかった。特にたにざき氏(外見)がつよかった。
あと潤ちゃんの「いゝね!」を見せてもらって面白かった。
文アルだざいちゃん→はるおの手紙が痛かったよ…って話をした。
そこからはるお周りの話をして、アイタ…ってなってた。
前世の記憶を持っての転生って人によってはきっついですよね。
その点らんぽっぽはすごく楽しく過ごしている(少なくとも傍目には)からあれがエンジョイ勢か…ってなる。
犀星が書いた上州の旅行記が面白くて大好きなのでいつかちゃんにも読んでもらったらやっぱりウケていた。冷静な書き口で4回くらいてんどんふっかけてくる。
多分書いているご本人としたらふざけているつもりはなくて事実を書いているだけなんだろうけど、後半面白くて仕方がない。当時と現代の感覚の違いというのもあるのかもしれないけど。
いつかちゃんがそんなオモシロ旅行記を読んでいる向かいで私は美しいお話(こちらはいつかちゃんオススメの部分)を読んでいたので温度差すごかった(笑)向かいからいつかちゃんの笑い声聞こえてくるやつ。
草野心平先生の文章も読んでもらって朔太郎にズキンとなったり痛ましい思いになったりした。あと心平先生の身に起きた「え?これ大丈夫だったの?」な事件にざわ…ってなったりした。
改めて文豪達の言葉選びに触れて、さすがに文章のプロだなぁと再認識したね、という話をした。ちょっとした所感とかでも違うんだなって。
そうこうしていたら帰りの予定時間を1時間以上オーバーしてしまい大変申し訳なかったし、「そろそろ帰ろう」って言ってから国語便覧を取り出して再び盛り上がるという愚行をさらしてしまい、中学生かよっていう、ほんと、本当に…相変わらずで…すみませんでした…。
時間を把握して生きてゆきたいと思うだけは思っています。
こりずにまた遊んでいただければ幸せです(((^v^)))
またはスバッと注意してね。(年上を)
本を数冊持って行ったけど帰ってきてから読んでもらい忘れた部分に気づいてアッチャー!ってなりました。
自己陶酔気味の朔太郎の様子(タキシードに白手袋、シルクハット、ステッキ)を見た高橋元吉先生が「朔太郎さん気がヘンになった…」って唖然とするところ。しかもそれ朔太郎が皆さんを呼び出しておいて遅れに遅れて現れたのがそのお姿だからね…なんというか…すごいよね。
想像するにこんな。
皆さん「朔太郎先生遅いですねぇ」
朔太郎「やあ、お待たせしました」(バーン!)
皆さん「あ、さくたr、ウ、ウワーッ!?!?!?」
こういうエピソードを見ると、鯨先生の「月にほえろ!」の朔太郎のキャラの強さもあながちやりすぎではない…って思ってしまう。まあさすがにあそこまで器用なタイプではないとは思うけど。
文アル。
五重塔キャンペーンが始まったのでちょっと回してたよ。
食糧の減りときたらたいしたもんだ。(賢治のオツベル風に)
ばばさまの疲労回復を待ちながら他会派に春夫の田園で稲刈させて、をくり返すしかない。
冬休み中も夜とかちょっと回しにこようかなぁ。
ところで黄色の大魂だけ全然無い。使っちゃったというよりは、黄色の大魂が全然出ない。黄色い大魂待ちの先生が結構いる。
ニンニンジャー。
昨日最終話までいった。改めて見たら最終話けっこうご都合ファンタジーな処理をしているような気もするんだけど。
感情の面ではよしたか様ときゅうえもんのところが眼目だな~と思う。
師弟関係において兄弟弟子の片割れが師匠の実子である場合に起こりやすいすれ違い。実子より外から来た弟子の方が才能があるケースでよくすれ違うんだよね。
きゅうえもんはお師匠に裏切られた!と思ったためにあんなことをしてしまったけど、正直ラストでよしたか様の幻影に手を差し伸べてもらったからあれはバッドエンドではないって思う。
とりあえずキンちゃんがかわいくてですね。(結局そこ)
キンちゃんが年長なのがほんとかわいい…。
年長組が一番無邪気にはしゃいでるのほんとかわいい。
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